空飛ぶじゅうたん
2017.09.27
これ正式な名称なのか?

シトロエン・フライングカーペット

ハイドラを生産終了とし、なんとも普通なバネサスになっちゃったフランス車。
ファンもがっかりらしいのだが、やはりそこはレンガ道を100kmで飛ばす国。
さっそく新しいサスペンションがC5エアクロスに採用になった。

BOZEの電磁式との噂もあったけど、やはり油圧サスになったよーだ。(喜ばしい!!)
以前のハイドロもオイルが血液。
金属がタイヤと車体の接点と違い、液体なので乗り心地はまさに船。それをヘリテージしたんだから期待も大きくなるってもんだ。(悪路で車内のコーヒーがこぼれない・・・らしいヨ)



全世界でフランスでなく中国から発売というのも時代なのか。

ぜひぜひC4ピカソに採用していただきたい。(←買うような上から目線な口っぷり)


ここでおさらい
辛口で有名な、清水和夫さんがC5のハイドロにめずらしく好意を持って語っていました。
10:20くらいから。


ワタシ、飛ばす腕はなし。(速いクルマへの予算もない)
真っ直ぐ走って、簡単に曲がってくれて、揺れない・・・・・もう一度体験したい!
口軽会 発足
2017.09.26
LINEのグループにお誘いがきた。

S社Yさんからだ。

十数年になろうか。3人で集まっては愚痴をこぼし合う。
これがほどよいストレス発散になっている。

連絡を取り合うには一番便利とYさんが作ってくれた。

命名「口軽会(くちかるかい)」

少々ためらう名でもあったが、自分の胸に手を当てれば・・・思わんこともない。

今回の宴処は新小岩駅からあるいて1分の登美乃家(とみのや)。
数ヶ月前に、吉田類さんの訪問を受け、ご近所から一躍脚光をあびた小料理屋さんだ。


オススメ:まずビールがうまい!(チェーン店は見習っていただきたい)
     くさやがうまい。・・・というかなんでもウマイ。  というところだろうか。

Wさん「オレそんな口軽くねぇーよ」・・と言いながらもスキャンダラスな話題にはまんざらでもない笑みを浮かべる。
Yさん「じゃ、こうけいかい と読ませましょう」
三人「賛成」

こうして無事「口軽会」として新たなスタートを切ったのであった。

本日の結論「生まれかわったら吉田類に(ビジュアルはともかく)なりてぇ!!」

毎日、飲み歩くのが仕事だもんね。

追記:2軒目はいつものようにバー・アガミ。

ワタシ、やっぱりダメだ。
ラフロイグ







回転半径 とても重要
2017.09.20
本日は人間ドッグ。
二次検査も回避、おおむね事なきを得たようだ。

先週のこと。
ワタクシのC4ピカソの助手席にBさんを乗せていたとき・・

「うわぁ-曲がれた。オレのVOLVOは絶対無理!!」

してまた「オレのV40なら2回切り返してる」

そこまで違う?

C4ピカソ・2009年モデル


VOLVO V40


          V40     C4ピカソ
回転半径      5.7m    5.7m    全く同じ
ホイールベース  2645mm   2730mm  当然ミニバンは長い。(シトロエンは長め)
でも全長は    4370mm   4590mm  これもミニバンだから
タイヤ   225/40 R18  215/55R16

V40は18インチなんだ。しかも扁平率も半端ない(感慨深い)

結論:回転半径は同じでも、鼻面の長さでこうも印象が変わるのか。

昨今のクルマは魅力的なモデルでいっぱい!!

C4ピカソも来年3月で丸9年。
その頃には走行距離も10万kmに近いはず。

予算もないが、そろそろか。

次回はオートパイロットだな。(自動ブレーキは言うに及ばず)
楽をするためでなく、そろそろ「人に迷惑をかけないために」
Aスウィング  とやらが旬らしい。
2017.09.17
いつも思うのだが、
ゴルフが中止になった中年オヤジの連休中日はミジメだ。

カミサンは仕事に追われミシンにむかっている。

「ワタシもいろいろやってます」的に、洗濯もんをたたんだり、ホウキを動かしたり、つい先ほども食洗器のスウィッチを入れた。

でも”なんかオマエ暇そうだな”・・の視線を感じてしまう。

そんな時は、さも仕事かと言わんばかりにPCを開けてみるのであった。

YOUTUBEで発見!

D・レッドベター(懐かしい響き)の新理論・Aスウィング。


なんでもレディア・コーに施し、ゴルフの最終理論・・・とのことだ。


確かに身に覚えがある。まだビギナーのころ、我流ながらこのようにシャフトを倒しつかまりをよくしていたことが。

1~2年前にCMに騙され(?)購入したスウィングトレーナーで振ってみる。
やはり簡単にワタシの苦手なインサイドアウト軌道が描ける。

次回楽しみな発見としておこう。
毎度1発目で裏切られるのだが。

さぁ食器を拭いてかたづけよう。
スマホ バッテリー交換・・・でなく。
2017.09.11
先日、ギフトショーで会ったY社のIさん。

「Yさんのブログ、香港空港から東莞編、チョー役に立ちました!!」

・・そんな言葉で調子にのって久々の更新をすることに。

さて、
ワタシのスマホ・SONYのSO-02F、すでに使用3年以上を経過し所々に文句はあるものの、無事その役目をはたしてくれている。

ただ、最近バッテリーの減りが激しい。
一度も交換してないから当然だし、むしろホメてあげたい。

先週におよんでは朝は100% → 夕方には 50%台 の悲鳴にもにた消耗ぶりを目の当たりし、
浅草のドコモショップに出向いた。

担当の方(女性・23~4歳か)「このスマホはバッテリー内蔵型ですので、お預かりして一週間、そして費用も・・・・(中略)・・・・なので、保証をお使いいただき同じ機種に取り替えていただくほうが・・・」

なんでも¥5000+消費税で交換品をいただけるそーな。
よってこちらを選択する。

「本来同じ機種にお取り替えとなりますが、お客様の機種はもう古くて、使ってるのが信じられないくらいの以前のものですので、(と言われた気もする)2世代新しい機種となりますがよろしいでしょうか?」

ワタシ(嬉)「なに新しい機種?なんだよしょーがねぇーな。これが好きなんだけど・・・・ぜひお願いします!!」

新しい機種かぁ。(楽しみ)

移行用のバックアップもバッチリ!
そして待望の新しい機種 SONY 04-Fが到着したのだった。

02-F


04-F

 
全く変わらん。
裏面がツヤケシになったくらいか。

でも変わらないほうが扱いやすさでありがたい。
こうしてワタシのスマホ、また3年はがんばることになるだろう。

追記:交換機種と一緒にシリコン製のカバーが同封されていた。

落っことして割ったり壊したりする人も多いとお見受けしました。

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