2020年08月
オリジナルぬいぐるみと雑貨の童心
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2020.08
童心の2件となりに卯月という小料理屋さんがあった。(今は閉店)
内海桂子さんのお孫さんがご主人のこの店で故人ともよくお会いできた。
ある日のこと・・
「ごめんなさいね。こんな格好で(黒ワンピース)・・緒形さんの会があったので」(その日は緒形拳さんを偲ぶ会だったそうだ)と各お客さんにことわりをいれてくださった。
そんなお人柄、そしてテレビで拝見するより、数段も品が良くきれいな方という印象を皆な持っていたと思う。
97歳。ご冥福をお祈りいたします。
趣味にはいろいろある。
・お金のかかるもの
・体力をつかうもの
・時間を費やすもの
だが、カミサンの最近はこれです。
一枚の折り紙で驚くべき立体物を表現するものだ。
かなり難しいらしいが・・・
本日の作品はこれです↓。
ヨーダ
一枚の紙を切らずして杖までを表現。
パリパリ折り紙を折るカミサンの横でワタシは
「スランプ打開にはこれだな」と、中古クラブを検索する日常が始まった。
平和ダ
全てに進化を感じる!(シート以外)でも書き忘れたことがある。
ベルランゴ純正ナビ・パイオニア製
極めて扱いづらい。
二本指で画面をタッチから始める。まるで二段階認証。
一度エンジンを止めると、行先以外デフォルトになる。ワタシの場合FMラジオになる
。こんな感じ。
なんでもかんでもタッチ式。よってミスタッチ多し。
もう少し従来のように「物理的スウィッチ」を多用・採用すべき・・と考える。
10年を経て進化したのは、画像だけ・・とも感じる。
このナビだけはドーニモ・コーにも満足とはいいがたい。これと10年付き合うのかと思うと・・・・・。
以上、前回の書き忘れでした。
朝8:24のこと
Yさん「暑気払いに一杯いかがですか」とのグループLINE(原文のまま)
Wさん「来週であれば〇曜日と・・・希望です」
Yさん「今日はどうでしょう」 Wさん「・・・・・・・」
というわけで神楽坂に向かうのだった。
飯田橋が得体の知れない駅になっていた。以前よろしく、一番前にのったら大歩きすることになる。
神楽坂は人が多い。浅草とは大違い。ディズニーランドと花やしきくらいの差がある。
一軒目:飛び込みでオシャレな焼き鳥屋さん。払ってもらったので名前は忘れた。
ちなみに今回記述の三軒はすべて「飛び込み」
二軒目:Bar Riviever(リバイバー)
喫煙可
女性の常連さんとおぼしき方が一人でグラスを傾けていた。♂一人で入っても「出会いの予感」を感じさせるお店
三軒目:Bar Leaf
大阪で修業をし独立を試み、コロナ過の6月にオープンしたチャレンジャー。
お酒の種類がものすごい!
きっと(ワタシにはわからん)通をうならす品ぞろえ。好きな種類を学びながら拡げるなら格好のお店だと思った。
でもなんでこんなにもBarが多いんだ?神楽坂には。
次回はマスターにも聴いてみよう。
本日13日は早朝ゴルフでした。
朝からとはいっても身体に突き刺す猛暑にはかわりがない。
ふがいないスコアはこの暑さのせいだ。買い換えたシューズのせいで調子も狂った!! ・・・とそんなわけもなく。「今度こそ練習しよう」と繰り返し唱える道中だった。
今シーズンは、待望の中央環状線と小松川線が連結し、新千葉CCまで従来1時間10~15分の所要時間が50分に短縮となっている。(歓)
帰宅しクルマを停車させると、「おやっ?」アクセンティブセーフティーブレーキの警告が点灯しているではないか。
実は先日も点灯している。なにか不具合の発生なのか?
↑勘違いでした。
ワタクシ、駐車場のゲートをくぐるとシートベルトを外すクセがある。(バックで入れるためだヨ)→そうするとこの警告が点灯。
カメラで歩行者を検知するこの安全装置は、シートベルト着用の条件があるようだ。(シートベルトを着装すると無事消えた)
このクルマには、まだまだワカランシステムがあるようだ。
Water in Diesel filter・警告灯点灯はいまだ未解決。
今年の梅雨は長かった。(再びの記述)
でも雨上がりの夕暮れは格別ダ。
我が家の玄関は北側。ベランダ側は南側(普通そーだろ)
よって玄関側には薄っすら苔も。これもオツ。
この街路灯に灯がともる夕暮れがイイ。・・・そんな風情の恩恵を感じながら、命令されたゴミ捨てにも足が軽い!
居住16年
緑が大きくなった。
こんな警告がつくようになった。
Water in the Diesel fuel filter: Repair needed
水が入ったのか?
1200kmを超えたころからか、毎回エンジン始動時に点灯するものの1分くらいで消える。走行にもまったく支障はない。
でも念のためディーラーさんに持っていった。
コンピュータのログでは異常はないとのこと。この記録を本社に送って検証となるそーだ。
てっきりリフトアップしてメカニックさんがグリグリ・・なんて点検を予想したが・・・・・・そんな時代か。(ついていけん)
営業に搬出・搬入にと、タウンエース並みの積載量をほこるベルランゴは大活躍。ここで印象を書き留めておくとします。
・1.5lディーゼル・ターボ+8速AT(トルコン):このトルクはスゴイ!
出足こそフツーだけど、分厚い中間加速はなかなかなもの。(大満足) これでもディーゼルか?という静粛性も高い。いやものすごく静か。
シート:ほぼC4ピカソと同等、ゆえにシトロエンと期待すれば少々がっかり。5席同じ規格にしたくてしょうがないといわんばかりの小サイズ。AX~ZX~エグザンティアのシートが懐かしい。でも通常の国産車以上・・・だとは思う。
・燃費:納車以来の累計平均は17.8km/Lと表示されている。長距離走行中心の560kmのあと給油をしても¥3000-ちょい。もはやハイブリッドの世界感。
TV「クルマでいこう」では12.後半/Lと紹介されていたが、(ナゾ?)ワタクシの技量ではどんなにアクセルを踏み込んで運転をしても12~13km台にはならんな。
乗り心地:これでもかのフラット。コーナーが待ち遠しくなるくらい。そのくせ不快な揺さぶりや跳ね返りがないのは流石シトロエン。
・安全装置:ACCやレーンキープアシストも装備。ハンドルの戻し方も自然でやさしい。ただし65km以上の走行のみ。ACCも30km以下で一度解除となる。この辺はメーカーの考え方なんだろうな。
今や後部座席も倒しっぱなしで仕事でも使いまくり。
人によってはたかだかの商用車に見えるこのベルランゴ でもワタシに合ってるみたい。
さる5月18日(大安)に待ちに待ったシトロエン・ベルランゴが納車となりました!(画像は除幕式・ちょい照れる)
9月の予約開始には、「色は何にしよっかなぁ~」と考えてるうちに即日完売。落胆したものの追加予約でみごと当選(?)納車が待ち遠しい日々を過ごしていたがCovid19のおかげで期待よりも1か月半遅れの到着。こうしてワタクシにとって5台目のシトロエンが我が家へ来たのだった。
正式発売・秋前のデビーエディションだったので、現物を見るのは初めて。
「デカッ!」
建物の中だから当然ちゃあたりまえだが、押しのきいた面構えも手伝って予想を超えたサイズ感。
とてもカングーとほぼ同じとは思えん。
ともあれ、これから長い付き合いとなる我が家と仕事の足がめでたく加わったのでした。
走りに関してはまた。
wordpressの調子が悪く(・・おそらく自分のせい)長く投稿していなかった。
無用とは存じますが、例によりワタクシの備忘録にまたまたお付き合いください。
さてと・・・・
長かった梅雨。自転車通勤のワタクシには厳しすぎるシーズン。
そこを乗り切るため、自転車ポンチョ なるものを購入した。
カミサン撮影(大笑いで)
この選択が大正解!(amazonで¥2890)
首からくぐるだけで、身体全体とカゴに置くカバンまであの忌々しい雨から救ってくれた。
万全を期すため、長靴も買ってみたものの、靴もほぼ濡れることなく素晴らしい機能を発揮してくれた。
裏は薄手のゴムびきで、防水も万全。初夏の蒸し暑ささえガマンでいればチャリ通勤者には必須と確信したのだった。
*最初はちょっと・・恥ずかしいケド