C4ピカソ ショック取り替え完了
2017.03.13
パーツも購入し準備万端。そしてその交換が完了した。

お世話になったのは、
くるま屋なかむら さん。


WEBの評価どおりてきぱきと仕事をこなしていただいた。

でも通常のクルマなら1時間で完了かもしれない。
ピカソの場合、ワイパーのモーターを外す必要がある。またそこまでたどり着くまで、込み入った作業が必要だった。このたいへんさは素人のワタシでも観ていてわかった。
担当の方も終わるなり「このクルマ、たいへん!」


↑こちらは純正。
そして↓がモンロー


なかむらさん「そんなに固いかなぁ?」と取り外した純正サスを押してみる。
以前、立て続けにC4のショック交換を請け負ったが、みなさんの理由が「固い」からだったそうだ。

ショックとスタビライザーリンクロッドの交換で、1時間40分。

わくわくしながら乗ってみると、
意外にも、確かに少々柔らかくしなやかになっている。
ただ「引き締まり感」は絶妙で満足な仕上がりとなった。

特に最近感じていた、収まりの悪いユラユラ・ローリングが激減。これは先人たちがWEBで推すように、スタビライザーリンクロッドの絶大なる効果なのかもしれない。
帰りの首都高でも、新車時に感じたカーブでのオンザレール・リニア感を久々に味わうことができた。

これでまた当分このクルマに付き合うことができるな。(新型のピカソ・ディーゼルに後ろ髪を引かれながら)

くるま屋なかむら さん、たいへんお世話になりました。
また何かありましたら、よろしくお願いします。
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