オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

プリンセス・テンチョー

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Yさんけっこう「髪型」を覚えてますよね。  ←という指摘をうけた。

そーかな?
そーかもしれない。

いやみんな案外覚えているんだと思う。
けどアチキの場合は「変えました?髪型」と(ヨセばいいのに)言ってしまうのだ。(失礼にあたったらお許しください)

特に出張で月一くらいしか会わないお客さんは必ず「変身」に気づく。

反対に毎日顔を合わせる身内には・・・うとい。

カミサンが「モヒカン」にしたとしても・・・2~3日は気づかないだろう。


ところで、TEFUTEFU・Sイシテンチョーの髪型が変わった。
額にかけてまっすぐ「チョッキン」とそろえている。

アチキ 「プリセス・テンコーみたいですね」 → 半ウケ(60点)

これ言っちゃったら、もーダメ。 プリンセス・テンコーにしか見えなくなっちまった。

今日からSイシ・テンチョーあらため「プリンセス・テンチョー」と密かに呼ぶとしよう。

「プリンセス?」・・・いくらなんでも持ち上げ過ぎか?

そーだ。

Sイシ・テンチョー あらため Sイシ・テンコー。
これでいこう!
(注:文句、いちゃもんのたぐい、これらいっさい受付ません)

それだけ女性は髪型をいじる・・・ってこと・・かも。


<高速無料化路線>
せこい制度が始まった。
通行量少なめの路線を「とりあえず」実験的に無料化するもの。

あんなとこ、アチキにゃ関係ないな。・・・・と思っていたのだが、
実施2日目の今日。
さっそく、その恩恵を受けた。
Hテンボスにむかう道中。武雄~佐世保大塔間。

片道¥700はするから、往復で¥1400のディスカウントだ。 デカイ。

ところでデンソーさんにお願い。
ETCは料金の発声をしてくれる。けれど・・・

「料金はゼ・ロ・エ・ンです」・・はないだろう。

「タダでした」とか
「この区間、無料だってサ」や
「タダですって。もう一回乗っちゃう?」など、茶目っ気を入れていただきたい。

鋭意開発を望みます。←ないわな。

明日はN社長に連れていっていただいた、お寿司やさんをリポート・・・の予定。

到着しました。 レッグマジックX + 日本代表おめでとう

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レッグマジックXの注文と同時に、
我家でオブジェ化・・をこえて障害物になりさがった健康器具(ステッパー×2&電動金魚運動マシン?)の、「粗大ゴミ収集の予約」を入れた。
みんな、結果を出せずゴメン。

・・・で注文のレッグマジックX(本物)が到着した。

想像のヤマトさんではなかったが、かわりに笑顔の佐川さんが納品に来てくれた。
カートンにはよせばいいのに、両面いっぱいに「レッグマジックX(エッーークス!!!)」と印刷してある。(近所のひとに見られたらチョイ恥ずかしい)

取り出しての感想。
①重い(鉄製だもの)
②組み立てに少々時間を要する。組み立てが終わったころには、すでに数100kcalは消費したかも。
③でもさすが本物、スムーズ。

カミサンが早速初乗り。
「なんか、前のより動きが軽くて楽ちん」とかいいながらも、その表情は徐々にユガみ。
1分後、マシンから降りたその姿は、「生まれたての子鹿」のようにブルブルしてた。

イイゾ!本物。
期待してるゾ!


日本代表、ベスト16入、オメデトウございます。

感謝の意をこめ、今夜は、カールスバーグを飲みながらレゴで遊びます。(知ってる限りのデンマーク製)

パラグアイってどこ?

府中

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おとといの話しだけど・・・。
府中に行って来た。

府中といえば・・・

♪右に見える競馬場 左はビール工場♪ のユーミンか、
東芝府中か、
府中競馬場・・・だな。

何を言う!(府中市民の怒)
大化の改新の後、「国府」が置かれた武蔵野だ!

とはいえやっぱり競馬場。
アチキは競馬はやったことがないので、
ほぼ無縁な街。

その府中に行って来た。

画像は伊勢丹府中・横の「フォーリス」前でパチリ。

ここはどこだ?
原宿か?
それともどこかの外国か?

・・・とおおげさに考えてみた。

きっと裕福な街にちがいない。
東芝と競馬場のおかげで。

府中と聞いて「競馬」しか思い出せない君。
府中市が神奈川県だと思ってるアナタ。(東京都だよ~ん)

一度訪れてみたら?
イメージ変わるかも・・・よ。

玉ゐ(たまい)

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アチキの故郷・新潟では、「あなご」を喰う習慣はない。(ほぼ)

お店もなかった。(多分今もない、聞いたこともない)
ウナギはチラッとあるにはあるが。

日本橋・玉ゐ(にほんばし・たまい)の室町店。
誘われいって来た。

結論:☆☆☆☆   うまい!

場所は神田と三越前の中間くらい。↓
http://www.coocle.jp/sh/25157/

築100年近いか?でも清潔で作りもいいたたずまい。
関東大震災も東京空襲も「おとといきやがれ」的根性で生き残った、神田風情満載の良店。


勝手にライバル(本人たちはどう思ってるか知らないが)・ウナギと比較してみた。

       アナゴ      ウナギ
お値段    △   1-1   △ ドロー

店の数    ●   1-10  ○ ウナギの圧勝

食感      ●   1-2   ○ アナゴの「骨っぽさ」が好きな方もいるだろう

骨せんべい  ○   8-1  ×  アナゴは「さくさく」いくつでもいける

・・・書いていて「ムダ」に気づいた。このへんにしときます。


よーは「好み」の問題。

あっさり感はアナゴの持ち味。
これにハマル人の気持ちはよーくわかる。

コースでも¥4000くらい。 夜は「予約」がおすすめ。

7/1からはなんと、アナゴの「さしみ」も開始するんですと。(夏限定)

土用の丑の日・に「アナゴ、喰ってきた」と仲間に語るのも洒落ている。

オススメ。

W杯中継

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ワールドカップで夜のTVには事欠かない。・・・は以前も書いた。

楽しい試合満載だけど、ここまで観て、どーしても気になることがある。

選手、みんな元気が足りない。

ちょい動きが重い。

歩いてる選手が目立つ。 などなど臨場感に欠けるのだ。

18日、BSNHKで、2002日韓W杯のアーカイブ放送をやっていた。
迫力がある。 何かが違う。

・選手がガンバッテない・・・わけがない。
・「暑さ」でバテバテ・・・でもない。
・技術が以前より劣る・・・ハズもない。

「父の日」のぜいたく、アサヒ・スーパードライ(発泡酒ではないぞ)+手巻き寿司をほおばりながら考えた末の結論は↓

①カメラアングル。 : きっと南アフリカ放送の配信だとおもうのだが・・・「遠い」のだ。
だから一方が攻めているときも、バックスが歩く(あたりまえだけど)のが写っている。
いつも我々が観てきたW杯放送は、「遠・近」をもっとたくみに織り交ぜ、臨場感をだしている。

③ナイターがない。 : 夜のほうがスピード感が増す。のだと思う。

「はい。これがアチキの結論でありまーす」


ちなみに今までで一番その迫力に驚いたスポーツTVは・・・・・・

1974年・インスブルックオリンピック・男子滑降。(古!)  です。

滑降は何度かミニジャンプの場面があるが、(多分雪を掘って)下からの目線で写していた。
だから20~30mのジャンプも100~へたすりゃ200mくらいの大ジャンプに見えた。やはりヨーロッパの放送局はそのへんの「ツボ」をこころえているのだろう。

人気の高いラグビーなんかの放送はもっと洗練されているのかもしれないね。南アフリカでは。

でも観るよ。今日も。

選手のみなさん。みんな(デンマーク以外)、がんばってくださいナ。

レッグマジックX

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ちょっとでも気を抜くと・・・

すぐ太ります。

そこで近頃我が家で活躍しているのが・・・

レッグマジックX・・・のニセモノ。(画像1)

その特徴は、
①本物より安い。
②折りたためて場所とらず。
③プラスチック製で軽い

・・・そしてなによりの特徴は・・・
壊れやすい。

使い始めて半年。
1セット・1分という短時間で効果があるのが気に入ってる。
でもなんか「動き」が鈍くなってきていた。・・と思ったら、
ローラーのゴムが劣化しボロボロになって朽ちてしまった。(画像2:上段のローラーは正常、下のローラーはゴムが完全になくなり、白いプラがむきだしに)

「アチキの力強い動きに耐えられなかったか・・・」といえばカッコイイが、やっぱ「ちゃっちい」。

次男Rはひとこと・・・「安いの買うからだよ・・・」←まさしく!


もうアチキはこのレッグマジックなしでは生活できん。

そんなわけで「本物を買おう」ということになった。↓
http://www.shopjapan.jp/lp/outlet/index.jsp

ショップジャパンの「アウトレット」
返品などを丁寧に再検品。もちろん保証もついて、
本来¥14800がなんと驚きの¥8600!!

楽しみだ。
きっと配達のヤマトさんも、「また健康器具ですか~?」という笑みをおしころしてハンコをもらうにちがいない。

納品の水曜にむけトレーニングしておこう。

べっぴんしゃん。

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旧知のMさんから、いただきものをした。

なぜ「いただきもの」かって?


さかのぼること1月前(くらい)・・・・・・・

Mさん 「おひさしぶりで~す。引っ越しして今名古屋に住んでまーす。グッドラック、名古屋ならどこで買えますか?」

すばらしい!
たぶん7~8年ぶりの「声」だというのに、ソク質問から入ってきた。しかも半径15mに聞こえわたる「明るさ満載」の大おんじゃうで・・・・(Mさんらしい)
Y(アチキ) 「えーっと。名古屋なら、このお客さんと、あそこと、どこそこのだれだれさんと・・・・・うーん、面倒だ。とりあえずウチの自信作、送るよー。」

数日後
Mさん宅にグッドラック到着

おおいに喜んでいただいた。

娘さんは東京の方角に「ありがとー!」と絶叫してくれた。

近所のお友達にもウケた。(多分)

んでもって、
Mさん 「ちょっとばかしお届け物をしたいと思います」のメール。

それで到着したのがこれだ!(画像)

愛知県・安城市は北城屋さんの”べっぴんしゃん”。
(ぜったいみんな「おっっぱいとかおっぱい饅頭」と呼んでるハズ)

なんか見ていると・・・なぜか若き日を思い出し・・・「ニヤッとしてしまう」

食べてみても、これがまたみためダケでなく味も・・・「でらうま」


Mさん、ありがとうございました。

ちょっと私の「人生の幅」が広がった気がします。(オオゲサ)


さぁー金曜。
もうひといき。
がんばりましょい!

中学球児の夏(いやまだ初夏)

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長男Kはその昔、ソフトテニスをやってました。

高二の次男Rは、現在バスケをやってます。

そして中三の三男Aは野球です。

Aは学校の部活動の野球部と、地元のリトル(軟式)のかけもちです。

その学校のほう、「球児の暑い夏は終わりました・・・・」・・・っていえばカッコいいが、
つまりは地区大会の一回戦で負け、「引退」となったわけです。

しかもまだ「初夏」だし。


親が親なので・・・・・
子供に「運動」は期待できないが・・・・

TVで石川 遼が大活躍する横で、
ニコニコ動画を口を半開きにして(+うすら笑いを浮べながら)見入る次男Rを見ると・・・・

感慨深いものがありやす。

A、まだ「リトル」があるからな。
それに来春は受験だぞ。


そんなアチキの投げかけに、プレステをあやつりながら「・・・・わかった・・・・」の一言をくれた君。


まぁ・・・・ボチボチ行こうーや。


おまけの画像は昨晩のスカイツリー。通り雨のあと、あんまりきれいだったからパチリ。

ネーミング

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新製品のぬいぐるみのネーミングは・・・気を使う(当たり前)

なぜなら、商品名が多少なりとも「売れ行き」に影響するからでーす。


8月・そい寝用ヌイグルミを発売します。

このネーミングで(社内で)もめにもめた。↓


(以下㈱童心名物・主旨と関係ない個人攻撃)

Y(アチキ)「添い寝だから「ソイネル」、「くん」もつけちゃおう」

カミサン 「ソ~イ~ネ~ル~ゥ?」
(内心: ほらほら始まった、オヤジギャグが)

Y 「なんかある?」

しばしカリカリッと執筆・・・

K 「スースーとかクークーとか・・・」
(内心: まだイイだろう。私が作ったんだから決めさせろヤ)

Y 「いいよ。OK」
(内心:ドーゾ・ドーゾ)

K 「あっー。なんかトゲがあるナ」
(内心:OKなら、「イイーじゃない、それにしよーよ」くらい言えないかね。昨日も飲んだくれてサ、午前様しやがってサ)

Y 「んなことない。売れればイイ名前になっていくんだからサ」
(内心:文句ばっかつけやがってヨー。発売すっとなんにも気にしないくせに。 知ってんだぞ。また新しいフィットネスDVDやってんだろ。ビリーもコアリズムも効果ねーじゃねーか)

S (しばし目が合い)「私、私なにも言ってませんよ・・・・・・」

K 「じゃイイかな「ソイネルくん」で」
(本音:折れてやるよ。けどさー、日曜にゴルフはいいけどさー、起こさないよーに静かに出てけよー。でさぁ、あんあまり早く帰ってくんなよ。夕飯も食ってこい、夕飯も)

Y 「まだもう少し考えよーよ」
(本音:人の案否定すんならもうちょくっとイイ名つけろやー)

N(ついに登場) 「でも急がないとカタログの出稿が・・・・」
(Nの本音: いい加減にしろやー。こっちの身にもなれやー)

Y&カミサンの本音( 「出稿の締め切り~?だったらアンタつけな。 メーカーの若手の飲み会で会社の悪口でも言ってんじゃねーのかー? 知ってんだぞ、日本橋に営業に出たついでに車の中でアンパン喰ってんの)

Sの本音 (やっぱとんでもない会社に来ちゃったワ)

・・・・・・・・・さあてどーなることやら。

このネーミングの結果は、今月末の新カタログで・・・お楽しみに!

ワントップ

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ワールドカップがあるおかげで・・・、

夜のTVにはことかかない。


カメルーン戦を控えた昨晩、帰宅寸前に旧知のFさんから、「東京出張なので、銀座にどうですか?」(飲みましょうの意)という連絡。

「やぶさかではない」(ためらう様子の否定)


・・・というワケで、ザギンは「BVLGARI」のバーに。
この最高の雰囲気と、きれいで心配りに効いた女性従業員のオススメに負け・・・・

よせばいいのに、「結果ボトルを入れるべきだった・・・」くらいショットで飲み続けてしまった。

ほぼ閉店時間まで居座り・・・名残惜しさを残してタクシーに乗ると、運転手さんの第一声・・・


「1-0ですよ!」

この言葉の弾み具合から日本が勝ってるとわかった。

「やっぱり、本田のワントップがあたりましたネ」

この言葉内容から「本田選手」が得点したこともわかった。


・・・・・・・・・「ワントップ」・・・・・・・・・・

感慨深い響きだ。

20年前なら、このオヤジさんの口から「ワントップ」なんて単語でてくると誰が考えただろうか?

居酒屋にいても・・・
今では絶対運動とは無縁のビール腹おとーさん連中が、

「オレが岡田だったら、3バックだな」   とか、

「もっとサイドのスペースを作んなきゃダメだよ」  だったり、

ミッドフィルダーって言えばいいものを、どーしても「ボランチ」と言ってみたり・・・。しまいにゃ、

「オレは代表監督・・やっぱりベンゲルがニッポンサッカーには合ってると思うんだよナー」・・・なんて人事にまで口をはさむ「おとっつぁん」まで現れる。


ほんとスゴイなぁー。

昔ワールドカップなんて、日本は当然出てないし、試合も録画で観るものだと思ってたけど。


選手のみなさん。カメルーン撃破・オメデトウございます。

ガンバッテ、オランダ戦。