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がんばれ松岡修造

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全英OPが始まった。

昨日はなんと、遼くん効果で異例の19:00からのライブ放映。

やっぱり夜中からTVが始まり、(いきなり)
アナウンサー 「ではすでにホールアウトした石川 遼、本日のハイライトです」・・となるより、
ワクワク感がぜんぜんちがう。
TV朝日さん、えらい!

放送のスタッフ
実況: 言わずと知れた、下ぶくれの森下アナ

解説: 世界の青木 功

同じく解説: 世界のレフティ 羽川 豊(注:マスターズで当時左利き最高位15位に入りなぜか「世界」がついた。その後2003年、カナダの左利き・マイク・ウェアがあっさり優勝し、その威厳も大きくフェイドアウト)

またまた解説: 出場選手の生年月日と私生活のみを連呼する、ご存じ 戸張 捷

そしてプラス、解説?ラウンドリポーター?応援団?ジャマ?いまいち立場のはっきりしない 松岡修造。

この松岡修造がよかった。


最初こそプレーのじゃまにならぬよう「小声」でリポートしていたが、

遼くんのバーディパットが入ると「よし!よしっ!!よぁーしっ!!!」の絶叫を、あの神聖なるゴルフの聖地・セントアンドリュース・オールドコースにて出す男気を見せていた。(←きっとこの瞬間、泣いていた、修造だけは。)

また突然入り込んでくるトーシローな質問や解説。後半ではアナはじめ青木・羽川まで扱いに困る始末だ。(←こーでなくちゃ)


今夜の放送ではこの松岡修造、いるだろうか?


いなかったら・・・それはそれでおもしろい。

デーモン閣下

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本日から「おもちゃショー」

行って来ました。

まあこのインプレッションは後日として・・・・


道中の車の中でラジオ・ニッポン放送を聞いていた・・・。

おっ、この声は・・・デーモン閣下だ。
この人の相撲好きは有名。
いつぞやは、なんと、NHK相撲放送のゲスト解説までやっていた。(バツグンにおもしろかった)

アナウンサー 「閣下は「死」というものをどのようにとらえてますか?」

デーモン 「「死」か。我輩、悪魔の寿命は76億8千万年だ。だから「死」の感覚は我輩にはない」

アナウンサー 「今回の相撲、野球賭博についてですが・・・TV中継がなくなりダイジェストとなりましたが・・」

デーモン 「これはな、時間いっぱいまでに、だんだん力士の体が紅潮しサクラ色になるとかいう単純なものではないのだ。我輩クラスになると、東のやつはこーでるはずだから、西の力士はおう受けるはずだ、いや我輩なら・・・(当分続く)」

アナウンサー 「悪魔の寿命って何歳まででしたっけ?」

デーモン 「なっ76おく~・・・あの8千万歳・・・だな」

・・・「そもそも「関取」ということばは、十両になってはじめて使える。だから踊りの師匠も「名取り」と取りがつくのだ。」

アナウンサー 「はーっ。そーだったのか。なるほど「名取り」ねぇ~。ところで悪魔の寿命って・・・・・」

デーモン 「だ、だから76億8千万歳・・・だな。この7・6・8という数字は意味ある数字なのだ。 我輩のミサ(コンサート)にくる者どもであれば「ハハ~ン」と意味がピンとくるハズなのだ」

あいかわらず絶妙のトークだな。
見習いたい。


ラジオの出演も、あのメイクで行くのだろうか?
あっ、メイクじゃなかった。本物だもんね。

レッグマジックX 4週間チャレンジ

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レッグマジックXが我家の一員となって・・・
はや20日が過ぎようとしている。

昨夜も、1分間×5セット。
(通常は3セットでOK)

たった1分だけど、あのラスト15秒のツラ・心地良さは、他(ダイエット系)運動ものの中では群を抜いている。

最近、ちょい「おやっ?」と感じ始めた。
(以前、あのぶっ壊した、プラ製レッグマジックの時もそうだったが)

体重が増えない。

「なんだよ。減ってないのかヨ~」・・・てなご批判もございましょう。

「けど、好き勝手、喰って・飲んで→でも増えない。」これはアチキにとっては、
ヒジョーに心強い動向なのだ。

1分で済む・・・これが他の方法を寄せ付けない有利な点。

う~ん、そのうち、例の、あの、ほら、TV・CMに誘いが来るかもしれん。

<以下妄想・・・>

ナレーション: 「普段からウェストが気になるYさん」

Y(アチキ): 「このGパンがはけるよーに、自分、なりたいっす。あと人前で海パン、着たいっす。」

N(ナレーション): 「そんな、すっかりオヤジ+メタボ寸前体型のYさんに、「レッグマジックX・4週間チャレンジ」を行ってもらいましょう!」

Y(レッグマジックXをやりまがら): 「なんか、こう~、うちももからキューっと・・・・・・」

そして4週間後。

N:「それではレッグマジックX・4週間チャレンジを終えたYさんの体を計測しましょう!」

Y: 「エーッ!(しらじらしく)ウワッハッハッハ。」

N: 「あの見るも無惨なオヤジ体型が、あの水着も似合ったあの頃の体型に・・・・」

Y: 「信じられないっす。これで夢の石垣島で海パンがまたはけます。股にはくから・・またはけます。・なぁ~んちゃって」
----オヤジギャグ・・・編集でカット------

N: 「レッグマジックXは1日×3回、たった3分で・・・・・・・(以下説明が続く)」

きっとこんな感じか・・・な。

4週間まであと1週間。

なんか楽しみになってきた。

↓レッグマジック・口コミがありますヨ
http://www.blogmura.com/profile/00268673.html

当選、オメデトウございます。

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先日ご案内しました、ユーライア・ヒープ「7月の朝」のCDお届けにつきましては、
みなさまより、たくさんのご応募を頂戴し、驚いております。(募集は締め切りました。あしからず)

応募総数、南は沖縄から北は北海道まで、計(たったの)1通でした。
ただただ感謝でございます。

厳正なる抽選の結果、Tジャーナル・Nはらさまの当選が決定いたしました。(←送るんかい)
オメデトウございます。


この「7月の朝」は、たしか7分ちょっとの長~い曲だけど、ちゃんとシングルカットもされていたよーだ。
多分片面じゃ入らないよネ。

あの(よほど気に入ってたのか)執拗に長い、イントロと増して長いエンディングをカットしたのかな?
ドン・マクリーンの「アメリカン・パイ」のように、同じ曲が、A面からB面に続くというシンドイ構成かな?
・・・いろいろ興味はつきない。


気が早いけど・・・8月のテーマ曲は何にしよう?(そーいう文脈ではなかったけど)
懐かしめの曲で・・みなさまの推薦をお待ちしております。

グリップが大事なんだよ~。

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お客さんのFさん・Sさんと夕ご飯を食べた。

品川プリンス・ハプナダイニング

雰囲気バツグンのビュッフェスタイルのレストランだ。

和・中・アジア・洋に加えて種類豊富なスイーツを取りそろえて、いつも大勢のお客さんで賑わっている。
(味もgood)

「全皿喰って、喰って、喰いまくる」宣言もむなしく、案外フェイドアウトは突然やってくる。
約1時間半ののち、3人は腹タップタプにし、この愛おしいレストランを後にしました。
こんな食べ方を1週間も続けたら・・・おなかに妊娠線ならぬ、「ビュッフェ線」もしくは「バイキング線(個人的にはこっちを押します)」ができるかもしれない。

さーて次は、ウィスキーでも飲むとするか・・・。
このホテルの39F・トップバーは、(高輪に向け少し高台かな?)きっと45Fくらいの景観が楽しめる。

3杯目のロックを注文するころには、あのパンパンの腹もおちつき、へんに小腹が空いたりもする。
うーん、あのハプナダイニングにも、ディズニーランドのように「再入場」スタンプが欲しい。手に押すやつ。(←あるわけねーだろ)

<バーでの会話>
Fさん&Sさん 「ゴルフ、やってみたいでーす」

Y(アチキ) 「そう。グリップが大事だよ(えらそーに)」

Y 「こうして、こーやって、あっだめだめ、そこがポイントなんだから(高飛車)」
「そいたら上げて・・・・・そうそう・・・・(もう先生気分)」
(内心:うーん、コーチ気取りもなかなか気分エーわい)

そーしてこの全く自分の実力を顧みず、先生気取りの至福な時間が流れていった・・・・・・が。

F&S 「今度練習場に連れてってください。打ってみた~い。教えてください」

Y 「うん。いいよ」(内心:ヤベェー。練習場に行くってことは・・・アチキも打つんだよね。マッジィーじゃん。口ほど「上手くない」のがバレるやんけ。よーし、その日のために・・・練習じゃ!)

なんて思いをめぐらしながら、ラストオーダーまで飲んだワケです。


みんな、もっと謙虚に生きていこーね。

すごいぞ! 牛久沼。

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営業で茨城県に。

国道6号を北上していったら・・・

「こ・ここは何だ?」
ぼんやり運転して、うっかり琵琶湖に来たか?

そんなはずはない。
うーん、これが「牛久沼」ですか。
初めて見た。
なかなか壮大な景観だ。(画像では伝わらんと思うけど)


会社に帰って、気になり調べてみた。

「沼と湖の違い」ってわかる?

沼と呼ばれる条件は、「水深5m以下」なんだそーな。

こんな広大な水のすべてが5mに満たないなんて・・・不思議。


これだけ広くても、同県にいるあの有名な「霞ヶ浦」の名を聞いただけで、「ちぇっ」って感じか。
しょーがないな。あっちはもともと「海」だもの。そりゃー広いサ。

胸をはれ「牛久沼」!
アチキは充分感動したぞ。

かんぽ生命の○村さん

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こんな小さな会社でも、

いろんなセールスから電話がある。

・携帯電話関係(特にソフトバンク代理店)
・コピー機(「何枚お使いになってもタダという夢のようなご提案を・・・」とかかってくる)
・事業資金
・マンション
・事務所
・投資関係
などなど(多いと思われる順)

ひじょーに感じ悪く、つっけんどんに対応する。

なぜなら・・・・・・アチキはつい営業の気持ちになっちゃうからだー。
やさしくして来られても困るし。

先日、日本郵政グループ・かんぽ生命さんから連絡あり、
アチキ 「ではパンフ送ってください。予定はまったくありませんが」
かんぽ 「はい。ありがとうございます。田原町局担当のわたくし○村 □△子がお届けします」・・との返答。

まずい!
来てしまう。

なぜか&未だ「日本郵政=郵便局」にしか思えないアチキにとって、
「いいよこなくて」なんて答えようもんなら、
〒 「ほーお。そーいうこと言うんだ。 郵便物、届かなくなると・・・困るよねぇ~」・・・なんて言われそーな気がして、つい甘い顔をしてしまった。

本日夕方その、○村さんがやって来た。

かんぽの○村さん 「こちらのセミナー、無料です。申込期限がせまってますが、ぜひのご利用、お待ちしております。」
アチキ 「そーですか。拝見しますね。」(本音:多分どころか絶対行かねー)

かんぽの○村さん 「うわぁ~こんなかわいらしい商品をやってらっしゃるのですね~ぇ」
アチキ 「そーなんです」(本音: いーからもう帰ろうヨ)

かんぽの○村さん 「ちょっと見させてください。」
アチキ 「どーぞ」(本音:イヤです)

かんぽの○村さん 「わたし、こーゆーの見るとすぐ買っちゃうんです」
アチキ 「そりゃどーも」(本音:そりゃドーモネ)

かんぽの○村さん 「売ってるんですか? 仕入れ品ですか?問屋さんですか? ・・・あらメーカーさんですか? デザインもご自分でおやりになるんですか?(のち数問続く・・・)」
アチキ 「自分達で・・。(with Smile ¥0)」(本音: 保険とは関係ーねーでしょーが。)

・・・・・・・しばしの質問と会話が続く(覚えてない)

かんぽの○村さん 「それではまた定期的に情報を持っておじゃましまーす」
アチキ 思わず「ハイ!」(本音:今ハイって言った?間違えタ。もー来なくてイーデス・ハンソン(古!))


また来るんだろーな、かんぽの○村さん。フーッ。


このブログ、かんぽの○村さん、見ませんよーに。

C4ピカソで阿見アウトレット。

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実のところ・・・。
体調が悪かった。

胃の調子がおかしかった。

おそらく原因は「酒のちょい飲み過ぎ」と、近頃楽しみにしている「夜のコーヒー」のせいかもしれない。

ググッとイヤ~な圧迫があって、会社でイスに座ってるだけでもつらかった。金曜は。

でも睡眠十分。土曜の朝の目覚めは(というかほとんど朝でなく昼)爽快そのもの。

よーし、買い物でも行くか。・・・の呼びかけに・・・。

カミサン「そ~お」
長男K「出かけるー」
次男Rはすでに学校+部活で不在。
三男A「野球の練習、あるー」
・・・でもってカミサンと「阿見アウトレット」に出かけたわけです。

-本日のお買い上げ-

アンダーアーマー:ゴルフパンツと半ズボン:約50%OFF

アディダス:家でのくつろぎ用短パンジャージとスタンスミス、カミサンのカットソーとダイエットDVD運動用ジャージ:セール価格に加えて、「日本代表応援ありがとうディスカウント」さらに20%OFF。←お得!

プラザ(ソニプラ):ハリボーのグミ2袋(我が家の大好物)と見たことないチョー辛そーなチップス。それと普通ーそーなチップス。

GAP:カミサンの7分丈ジーンズ(この長さは彼女のヒザ小僧あらためヒザ大象を覆い隠すに十分な長さ)

以上です。


帰りも(片道65km)スムーズ。
我がC4も、16000km近くを数えいよいよスムーズさを増してきた。
約130km/hあたりで流すと、エンジン音をうまく逃がしはじめ、シトロエンの真骨頂、魔法のじゅうたんのような乗り心地と滑走するグライダーに乗ってるがごとしの静寂。

以前「バネっぽすぎる」と批判したけど、このところそのすんごい本性を現し始めてくれた。

こーでなきゃ。
イーゾ。この調子。

明日は雨かな?

あっ、アルゼンチンが負けた。

7月の朝。

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7月でーす。

毎年7月1日になると思い出す曲がある。

ユーライア・ヒープ(よい子のみんなはお父さんに聞いてね)の「7月の朝(July Morning)」。


高校の時友達が、「これ、いーよ。かっこいいよ。聞いてみ」と言われ、LP(今の子はLPって知らないか・・・)を借りた。

当時我家には、オープンリールのテープレコーダーが存在し、みんなにレコードを借りては録音してた。

レコードを買う必要がないからタダ・・・と言いたいところだが、
高音質で録る(とる)には、19cm/秒という早さを選択する必要があり、LP1枚で高価な(@¥1000/本くらい?)テープの片面すべてを費やす。・・・・・まぁそれはそれとして・・・。


この曲がなんで想い出になったかと言うと・・・。

気に入ったころ、多分高校2年か3年の7月1日が土曜日で、
午後部活だった。その年の夏はやたら寒くて、プールの水も冷たく、ブルブル寒さに震えながら、この「7月の朝」を頭の中で奏でていた。・・・・・・・・っていう記憶。(以上)
で何故かその日を毎年思い出す。ただそれだけのことなのだが。


ユーライア・ヒープ。
当時、ライブで「音がバカでかい」ので有名。
ベースのゲーリー・セインがライブ中にマイクをさわったら感電してノイローゼ(もうマイクに触れん←わかる!アチキは冬の静電気もイヤだ。)・・・などなどいろんな逸話を持つこのグループも、もちろんビートルズやローリング・ストーンズとは格が違うし、これといった大ヒットなんかもない。アチキのなかでも、チュートハンパな位置にいる。(しかも聞きたくなるのは毎年7月1日のみ)


どーです?気になってきたでしょ?「7月の朝」。
ダビング(違法?)ご希望の方は、
住所
氏名
年齢
性別
職業
と家族構成、そして、ニッポン敗退後、2010Wカップ、どの国を応援するかを明記のうえ、ご応募ください。


なお当選は発送をもってかえさせていただきます。(注:まったく送る気などありません)

福岡・なか庄  由布院・やま家

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出張の楽しみといえば・・・。
やはりお客さんとの会食。

そんな「アポ」がいただけない時の、
一人飯ほどみじめなものはない。

それが、土曜・日曜ともなれば、その「わびしさ」も倍増ダ。


おかげさまで「ご飯アポ」には事欠かない・・・っていうか、嫌がるお客さんを、ムリヤリ誘う。
おいしいお店に当たると、なんかとっても嬉しくなってしまう。
では、そんな中のオススメは↓だ。

<福岡・なか庄さん(お寿司)>
N社長に案内していただいて以来、オネダリしているお寿司やさんの名店。
こじんまりしているものの、落ち着いた雰囲気をかもしだし、ネタはもちろん、客種もいい。
ビールで喉をうるおし、日本酒に鞍替えも洒落ている。

場所:(私はこう覚えてる)国体道路、沼田病院跡(今は更地)のはす向かい。←これでタクシーさんはOK。

一門があり、修行したお店の「庄」の時をつけたお寿司やさんが、福岡には数件あるらしい。

カウンタ席がおすすめ。

予算:好き放題やると、¥12000/人くらいかな。

<由布院・やま屋さん(いちおう居酒屋)>
駅から歩ける距離。
ちょいわかりづらい。
以前より「由布院」はおいしいお店の宝庫と思っていたが、この店は3回連続と自分としてもリピート率高し。

おすすめは、「四種のカルパッチョ」。野菜・カイワレ満載にくるんでいただく魚はバツグン。 歯の矯正器具に刺さりまくった「カイワレ」がまぶしい。

野菜・豚肉・牛肉・鳥と、もはや「居酒屋」さんの枠を超越。
ちょいとした創作レストランの趣(おもむき)だ。

予算もお手頃。お店も新しく&清潔。
アチキも大好きなご飯やさんです。

今回もお付き合いいただいた皆々様。
本当にありがとうございました。