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藤沢周平さんの時代小説 もう一度

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藤沢周平さんの時代小説が好きだ。

映画は「隠し剣鬼の爪」を一番好みとしている。


ところでアチキは読書家とは言えない。
移動の電車なんかでは本を必要とするが、家でじっくり・・なんてことはほとんどない。
ましては「気に入った小説」を一度のにならず2回目を楽しむなんてことはない。藤沢周平さんの時代小説以外は。


様々な「剣」が短編となっていて、映画・隠し剣鬼の爪なんかは、
もちろん短編「鬼の爪」と一度やる気のなさそうにして相手の剣気をそぐ「邪剣竜尾返し」などのミックスとなっているのがわかる。

隠し剣孤影抄

BOOK OFFに立ち寄った際、この一度読んだ小説を、思わず買ってしまった。

この中の
どーしょーもなく頼りないダンナが、上さまの護衛につき、これまた頼りなく受けにまわるのだが・・・という「臆病剣松風」と、

気はイイが醜女(しこめ)であるのがダンナの不満。そのダンナの身代わりに果し合いに出向く奥さんのお話、「女人剣さざ波」が特に好きで、この2編をまた読みたくなったノダ。

もう2冊購入したから、とーぶんは電車の移動も苦にならない。


映画も見たくなったな。隠し剣鬼の爪。

永瀬正敏 「んダ。これはメーレー(命令)だ」(東北弁)

松たか子 「メイレイなら、しかたありましぇーん」

・・・イイ場面ダ。

DNSサーバ

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8月が始まりました。

今月は「決算月」。
さぁーみんな張り切っていきましょう!

・・・・と出鼻から・・・メールが送受信できない。
これは月曜からえらいこっちゃ。

工場Kさんから「メール、送ろうとしたんだけど、帰ってきちゃうよ」との電話。
あと2~3のかたから「YさんとこのWEBが見られないよ」とのご指摘。

早速、サーバをお借りしている業者さんにTELすると、調査後・約10分、「DNSサーバが不調のようです」との返答。

な・なんだDNSサーバってさ。
→調べると「DNS=ドメイン・ネーム・システム」ですって。
利用者が理解しやすい、dousin.co.jpというドメイン名をコンピュータが理解できるIPアドレスを対応つける役割をはたすそーだ。
→あっ~なるほど。ぜんぜんわかりませんでした。
まっいいか。

業者担当M氏の懸命な復旧作業は続いた。・・が結局復旧したのは午後8時近く。
弊社にメールを試みたみなさま。WEBにアクセスをしようとした方々。ましてはアチキのブログをチェックしようとなさった少数派のあなた!ご迷惑をおかけしました。

DNSねぇ。
ドウシン・ネットワーク・システム・・の略ならカッコイイのに・・・。(意味不明)

明日はまとめて、数十にふくらんだ迷惑メールと、お仕事メールの処理からとりかかろう。

原因リポートをあげてくれるという。でももらってもワカランけどね。

夏休み・子ども相談室

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童心の事務所にはFMが流れている。

が、最近電波の状況がよろしくない。
昨日も「ザーッ」とノイズが繰り返し入ったり、せっかくの音楽もムードぶち壊し状態だった。

そんでもって今朝は、NがAMのNHKに選局していた。

「夏休み子ども相談室~ぅ」とアナウンサー(男性)の声。

う~ん懐かしい。
そーいえばこんな番組もあったっけ。

久しぶりに聞いたこの番組。
昨今の子どものシッカリぶりに感心するとともに、大の大人の先生方の返答がアチキの笑い心をくすぐり続けた。


<大人が感心してしまった編>

子ども(女の子)「心はどこにあるんですか?」

先生(女性)「●○ちゃんは子犬がかわいいと思うこと、あるよね?」

子ども「はい」

先生「先生はねぇ、こー思うの。この時「心」は●○ちゃんとワンちゃんの間に生まれたものだと・・・(キマッタ!)」

アナウンサー「あ----------------っ、なるほど」

子ども「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


<先生、食いつき過ぎな編>

子ども(女の子)「なんでカッパは誰も見たことないのに、みんな知ってるんですか?」(ごもっとも)

先生A「○○ちゃんは、カッパが相撲をとったり、きゅうりを食べたりする絵をみたことあるよね?」

子ども「はい」(ほんとはないよーな気がする生返事)

先生A「そんな絵をみるとねぇ、思い出す動物がいるんだ。」

アナウンサー「へぇ------------------------------!」

先生A「オジサン、カワウソを見たことあるんだけど(←もはや絶滅種なのだが)、これがまた似てるんだ・・・・」

たまらず先生B「むかし河口湖ではね、水死体があがると、これをカッパとして・・・・」(短めに中断。ディレクターがさえぎった、と思われる)

状況を悟った先生C「カッパという妖怪がいるぞーと、あぶない用水路や池に子ども達を近づけないようにしたんだよ」

---結構いい閉めの返答・・・とよせばいいのに、今度は先生D(女性)「先生はねぇ~、う~ん、見たことあるかなって・・・」

混乱を治めるのに必死なアナ「○○ちゃんどーだった?質問にこんなに熱心に先生たちが答えてくれたよ~」

子ども「・・・おもしろかった・・・・」


<先生、やったぞ!編>
先生の醍醐味はこの瞬間につきるだろう。
先生「ちょうちょはね、世界中に10万種類もいるのよ~ぅ(すごいっしょ)」

子ども「へぇ----------------------------------------------っ!!!!」

この子ども、なかなかの世間わたり上手になると感じた。


子どもは素直でいいな。
またこんな手強い子ども達に立ち向かう先生も、ほんとたいへんだ。
がんばれ(もうちょっと)先生達!

中国版新幹線の事故で・・思い出したこと。

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中国版・新幹線でたいへんな事故が起きてしまった。
亡くなった方々のご冥福とケガをされたみなさんの回復をお祈りします。

TVでも「中国不信」の特集が多く報道され、
今朝も「新幹線だけじゃない!」として、
・爆発するビール瓶。
・ポキっと折れる鉄塔(対照的に建設中にもかかわらず震度5強にびくともしない、スカイツリー)
・爆発するマンホール
・しまいにゃ、爆発するスイカ  などが取り上げられていた。

「ビール瓶が爆発?」

アチキらが小学校のころ
日本でも、コ○・コーラ・ホームサイズ(500ml)が破裂した事件が頻繁に起こった・・・・なんてことを思い出した。

ことの発端は・・・
昭和46年7月:ホームサイズの瓶が破裂、ケガ人する人が数十件でたのがはじまり。
なぜかコ○・コーラが取りざたされ、販売中止になったり、応急の処置として、瓶上部にプラのようなカバーがされていたと記憶している。

ケガに発展した事例を調べると・・
コ○・コーラ が41件
4社ビール が5件
三○矢サイダーが3件  くらいとなっている。

コーラの破裂に共通していたものは、昭和44年製の古い瓶を使用したものが中心だったらしい。

このころの夏休みに、どこかで「バーン」なんて音がすると、「コーラの瓶か?」なんて疑う習慣も身についていたよーな気がする。(思いっきり短期間だったはずだが)

この時の表現は「破裂」ダ。
中国はやはりスケールが違う・・「爆発」だもの。

メンツを重んじ、
隠せば隠すほど、
埋めるとなおさら、
信頼って・・・なくなっちゃうんだよね。

しかし今後、この国(中国)、一体どこへ行っちゃうんだろー?


追記:北島康介4位に: やはり(気持ちは別として)彼の身体(しんたい)は「オリンピック」にしか興味がないんだなぁ~。
残念なふりして、コーエンの優勝タイム、58:71をみた彼と平井コーチは・・・思わずほくそ笑んだ・・とアチキには思えた。

蓼科に行ってきました。

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蓼科美術館が復活することになった。

ブランク1年半。
閉館のときは、地元新聞にも大きくとりあげられた。
館ごとP社さんが買い取り、来週7月30日(土)のオープンめざし改装工事中だ。

予想以上に痛みはひどく、その改修には予定以上の費用と労力がかかったそうで、OPENにむけてギリギリの工事がおこなわれていた。

スタッフの方々を驚かせたのは、問い合わせの電話・・閉館をしらないでかけてくる人の多さと、やはり工事中とは気づかず入って来る人の多さだそうで(なかには富山県からきたお客さんもいたそうだ)、これは逆に担当のみなさんを勇気づけたことと思う。

・・・・・ところで、先月で高速道路・休日上限¥1000が廃止になった。さいごの土日は各地で大渋滞がおこったと聞く。

先週が3連休で混んでいたし、上限¥1000も終了だし、「空いてるだろ」

結果:「もーやだ」
高井戸まで80分・八王子あたりで10km渋滞・相模湖までずーーーと渋滞。
13:00のアポなので余裕の到着を前に、信州そばでも食って、清里のお客さんの店でも寄らせてもらうか・・・・なんてとんでもなかった。
何年続けてるんだ!この相模湖までの「上り坂渋滞」

でも長野方面に向かう車が多いってことは、蓼科美術館にとってはいいことなんだろーな。

渋滞に閉口しながらも、やっぱり思う。土曜のドライブがてら(失礼)の営業・・・結構好きダ。

説明会

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本日は某お客さまの「取引先説明会」

集まった業者は約80~名ってところ。
10:30から始まり12:30までの長丁場に加えて、午前・午後の2二部制。それに日を変えての東京会場と大阪会場に分かれるという規模のものだった。

内容は流通の新システムなどなど・・・・

会議用・3人掛け折りたたみナガ机、前もって資料と、ありがたいことにギンギンに冷えていそうな飲み物。

よくあるケースは・・・
①受付で出席を知らせて
②係の人が入場の際、資料と
「お忙しい中、ありがとうございます。どーぞお飲みください」と言って、冷えたペットボトルを渡す・・・のが一般的なのかな。

机に並べるのも結構手間がかかる作業だと察する。

・・で今回はそのペットボトルが既に置いてあった。それで(うっかりでもないだろうが)「どーぞみなさん。机の上のお飲み物はお召し上がりください」という期待された説明がなかったもんだから・・・・・・・・・誰も手を付けない。

お客さまの説明会だ。
いきなりことわらず「グビグビ」飲み出すのも気が引ける。

こんな時、出席者のどなたかが・・・
「(あのぅ~。こちら遠慮なく)いただきまぁーす!」なんて口火をきってくれたら、すべての(のどを枯らした)出席者は一斉にキャップを開けたことだろう。

とうとうこの2時間。ほとんどの出席者が、そのキャップを開けることなく、説明会は終了とあいなった。

質疑応答の時間で、
「すいません。このウーロン茶いただいてよろしーですか?」なんて小学生並の、笑いをとれるか失笑に終わるか、一か八かの質問を浴びせるのもお洒落だったかもしれない。

有意義な説明会。
ご担当の方・〆のあいさつ「本日はみなさまお忙しい中、長い時間、ご静聴いただきまして誠にありがとうございました。・・・・あっ、それからお手元のお飲み物はどーぞお持ち帰りください」

退場する業者さんすべての方々、ちょっぴり鼻が乾いていた・・・気がした。

ぼくら日本人はオクユカシイもんだなぁ。

あまり伝わらなかったかもしれんが、
この出来事、なぜだかアチキは結構気に入って、帰りの電車でニヤニヤしていたことを付け加えマース。

キャット・ストリート

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原宿のG社に営業に行って来た。

帰りに、
「久々にキデイランドさんでも見ていくか」とばかり、
キャットストリートを南下してみる。
(毎回で恐縮ですが・注:○キデイ ×キディ)

我々のようなフツーのおじさんにとって、キャットストリートなる通りは、
キデイさんの仮店舗がなかったら、一生通る機会はなかったハズ。
加えてキデイさんがいわゆる南限で、それより先には「中年立ち入り禁止」の若者には見えない警告看板が足を止めさせる。

今日は、いわゆる「そこ」に踏み込んでみた。

いつの間にこんなおしゃれな通りになったんだ。
また時折残る民家が、つい数年前まで閑静な住宅街だったことを物語る。
なんてったって、このヘン昔の地名は「穏田(おんでん)」・・おだやかな田んぼ、だもの。

また1件ポツッとある八百屋さんなんかは・・・
「おっ俺の目の黒いうちは売らねぇ」なんてガンコオヤジが見え隠れする。

どーです。パタゴニアのこの雰囲気。
フランスはバルディゼールかシャモニー。スイスならウェンゲンあたりを思い出させる(・・・以上すべて行ったことなしT_T )たたずまいダ。

東京は、田舎者のアチキが知らないところで、すんごいスピードで、変化をとげているのかも知れない。

変わらんのは、この童心の事務所だな。

画像2はキデイさんの仮店舗。(敬意をこめて)

どーかお達者で。

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とあるお客さん(名前はゴメンなさい)
の窓口になっていただいていた、Wさん(名前はお許しを)。

この7月で退社することとなり、
昨晩食事をした。

Wさん。36歳。
ご自分では次のステップへと、転職を決めたんだそーな。

一番入りたかった、かつ、絶対採用は無理だろうと思っていたU社(名前は言えません絶対に)に決まり、充電期間もなく、8月1日から出社の運びとなった。

今の会社も今月末まで(有給を消化することもなく)おつとめに励むというから・・・エライ!!

未知の分野へ突入するわけだし、年齢的にも不安があっただろうに、そこにあえて自分を置くWさんの成功を祈らずにはいられない。

なんでもU社は来年3月から、社内公用語が「英語」になるんだそーな。
本人もそれが悩みではあるらしい。
3月1日、こっそりこの会社に忍び込んで、その困惑・よりか皆さんの照れ具合を観察したい。(まぁ多分どっかのTV局は取材するだろーけど)


でもイーかもしれない。
ウチ(童心)も公用語を1日限定で名古屋弁や、ばってん・熊本ごわす言葉にするなんて楽しそうだ。
京都弁風になんでもかんでも「・・・どす」と入れるのも、猛暑で疲れた体にトドメを刺しそーな感じを漂わす。
「英語禁止」で1回あたり@¥100を震災募金に・・というのもありだ。

まぁとにかく、アチキは賛成だな。「英語公用語」
・・やれないけど。

ダレン クラークさんおめでとう!

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・・・とその前に、なでしこJAPANのみなさん。
W杯・優勝、おめでとうございます。
まあこの話題は、(恐れ多いし)さておき・・・

昨日記述の「ダレン クラークおとっつぁん」140回・全英オープン、悲願の優勝おめでとうございます。

42歳という、日本人なら「厄年」という年回りなぞなんのその。
ギャラリーの圧倒的な応援を力にメジャー初優勝。

優勝インタビューでは「あたしゃゴクゴクふつーのおじさんだよ」とのたまい、待ちきれずに飲み込むギネスビールがよく似合う!

でもこの普通のおじさん、ただものではない。
一時の激太り。でもそこから立ち直り、ダイエットと猛練習を積み重ね、日本でのVISA太平洋マスターズでの優勝でカムバックする。
ただ2006年に最愛の奥さんを乳がんで亡くし。
哀しみの中、数週間後の「ライダーカップ」のマッチでおとっつぁん、すべて勝つ。

その後も「クラーク基金」を設立し、祖国の若手ゴルファーの育成に貢献している。(ロリー・マキュロイもこの基金の出身ダ)
ガン撲滅チャリティーにも熱心だ。

加えてどーです。こんなにゴルフコースでの葉巻が似合う人いないでしょ。(注:今回はたばこにしていた。・・気を遣ったかな、メジャーだから)
こんな性格だから、ヨーロッパではファンが多いのも当たり前。

予想と期待どおりの、北アイルランド・メジャー大会二連覇。

当分続くか・・・
男子スポーツは「北アイルランド」

そんでもって女子は・・・・・・・・「なでしこ」ダ!

放送のテレビ朝日さん。スタートからの放映はありがたく敬意を覚えます。
途中のニュースも「なでしこJAPAN」の途中経過を絶対報じない、意地と度胸を感じました。・・・来年も長時間の放送(遼くんが予選落ちでも)よろしく。

第140回・全英オープン

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今年も始まった、全英オープン。

おや?何かが違う。
とっても静か、厳かなウチにTV中継は進んでいく。

おなじみ下ぶくれ森下アナ。
そして解説は「世界のレフティ」といまだ「世界」なのに国内限定で(しかもこの番組のみ)呼ばれる、羽川 豊プロ。
こちらはモノホン、PGAでも殿堂入り、青木 功プロのダブル解説。

なにかへんだ・・・・・・・・
そーだ、松岡修造がいない!

昨年の名場面・・・・・・
松岡「アオキさん。パットのフィーリングはそんなに毎試合変わるもんなんですか?」
世界のアオキ「・・・・フンッ。そんなん毎ホール変わっちゃうヨ」
松岡「へぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ。」(約60ホン・コース上で)

やっぱりそーか。ハズされたか。
よかったのにな。場違いの熱気が。

そーだな。こーなったら。畑違いの「シューチューですよ集中」か「おーぅっと」のみ連呼の松木さんと、
「キモチよ。気持!」の精神論を語り続ける、ラモス瑠偉さんなんてはどーだろーか?

ところでこの優勝争い。
北アイルランドのD・クラークが首位を行く。
全米OPを制したのも、北アイルランドのロリー・マキュロイ。
今年は英国元首として100年以上ぶりに、エリザベス女王が「アイルランド」を訪問。北に関しての「仲良くしていきましょう的条約」に調印したりと、アイルランドがブームなのかもしれない。

このクラークおとっつあん。葉巻をくわえながらプレーしたり、
今となっては貴重な、骨董的ゴルフスピリットを感じさせるお一人。

いいじゃない。
ゴルフ発祥の国(本来は英国とはならず、スコットランド。彼ら英国でひとまとめを嫌うし・・)の選手なんだし、アメリカでの試合じゃないし、葉巻くわえて、3ホールおきに、体を温めるため、フラスコとりだし、スコッチウィスキーを飲むのも洒落ている。(選手はそれどころじゃないか)

こーなりゃ「北アイルランド」のメジャー2連勝だ!
ガンバレ、D・クラーク!