営業車・到着
Fiat 500(チンクエチェント)
到着しました。かわゆ~ぃ。
これから㈱童心の営業車として活躍します。
875CC・ツィンエア・2気筒エンジン。
パタパタと出足で音をたてる。30年前の軽自動車に乗ってるみたい。
このクルマの操作などを納車に来てくれたディーラーから聞く。
レバー位置や諸作動はもちろんだがそのほか注意点は・・・
①基本はマニュアル。いろいろと通常のAT車と異なる。
(運転、特に出だしのフィーリング)
②アイドリングストップがかかっている時の坂道発進には注意(ズルッと下がる)
③オイル交換はディーラーで。オイルの粘度を自動判定するコンピュータ付き
・・・などなど。
-振り返り今回、このクルマを注文するにあたっての感想-
その1:社名のカッティングシート
業者さんは¥30000。あまりに高いので、シールをネットで調べ注文したら¥1260だった。
その2:Fiat、2DINナビ用のフレーム
業者さんからの見積もりは¥80000に加えアイドリングストップ対処の部品が¥45000=計:¥125000
これもネットで調べると合計で¥72000。
取り付け料は、外国車なので¥45000。対して相場は¥30000~。
思う。まだこんな値段でのやりとりがまかり通っているのか。みんな知ってしまうネット時代なのに。
とまぁせっかくのオメデタイ納車なのでこれくらいにして。
とにかく楽しみだ。
春が来たら、
蓼科あたりまで転がしてやるとするか。
- update 2011.12.16
- 未分類
カレンダー
昨日銀行さんから2012版・カレンダーをいただいた。
そろそろいつも頂戴する会社さんから、来年版が届き始めた。
さてと、恒例になりました、弊社事務所に唯一ぶら下げているK社さんのカレンダー。
現在(12月15日)、何月になっているでしょ~か?
数年前の12月・大掃除のあと、
「よーし、カレンダーも新しくしてやろう。」と目をやると、まだ「1月」のままだったことがある。
↑つまりは誰も見ない、見てないってことか。
答え:「8月でしたーっ」
すごい成長ぶりダ。
イッキに7ヶ月も先をいった。
この分だと2012年は10月到達もかたいところだろう。
思い出すこともうひとつ。
カレンダーといえば、日本航空・世界の美女シリーズ。
株主さんや業者さんに配布してたんだけど・・・今はやってないのかな。
どなたか情報を持ってらっしゃったらくだサイ。
- update 2011.12.15
- 未分類
galaxy S バッテリー
最近どーも調子が良くない。(なかった。)
機能はともかく、バッテリーの減りが極端に早くなっていた。
2ヶ月くらい前に、やはり同じ印象を持ったことがあって、DOCOMOショップに行ってはみたが、
女性スタッフ「計測しましたところ、まだ十分に使用可能です」・・とのこと。
それからは、
自動同期をはずし、
GPSなんかもはずし、
バックグラウンドデータなんぞもはずし、
ワイヤレスネットワークもはずす。
電気を勝手に食いそうな(使いこなせない)サービスは、
「働かざる者食うべからずドス」と細腕繁盛記の加代の信念とばかり、暇をとらせていた。
だがもうダメ。
一度バッテリーの残量の目盛りが減りだすと・・
数分後にはもうひと目盛り下がるような状態。
1年経過でバッテリー交換・無料に到達まで8日を残すだけで、たまらず購入した。
すると・・・
昨日の夕方フル充電→普通に使用して、およそ24時間が経過した今現在も目盛りを下げる様子もない。
「やっぱり結局のところ寿命なのか」
1年、保たんかった。(T_T)
- update 2011.12.14
- 未分類
Eres Tu Mocedades ・エレストゥ モセダデス
先日の、BAR・ハンダヒロコで流れた音楽が、
西城秀樹さんの「ブルースカイブルー」がかかったと書いたが・・・
このブルースカイブルーを聞くと、どうしても思い出す曲がある。
Eres Tu(エレス トゥ)/Mocedades(モセダデスというメキシコのグループ)
エレス トゥ = You are なのだと、学生の頃ユニバシアード・メキシコ大会に出場したO先輩がむこうで仲良くなって、なんと日本まで追いかけてきた(話は長いが)メキシコ人のベルタさんから教えてもらったことがある。
何が「想い出す」なのかといえば、
この曲、西城秀樹さんの、そのブルースカイブルーにソックリなのだ。(たまげるくらい曲の流れが)それにちゃんとイイ曲だし。
○作、したかされたかは別に置いといて、機会あれば是非お聞きいただきたい。
- update 2011.12.11
- 未分類
アバクロ・ダウンジャケット
「寒~いっ」
雨も降るし、日本海側のような「どんより」した重たい雲。
そんな雲にフタをしてもらってるくせにこの寒さは何ダ!
そこで・・・ハイ、おまちどうさまでした。
ネットで購入した、アバクロのダウンジャケット。
ダウンなのに¥13800・お手頃だった。
実物は、さすが「アバクロ・ウォッシュ」と呼ばれるビンテージ加工だ。
他ではなかなか出せないいい色だ。
加えて近頃の傾向、スリムなカットがアチキのフォアグラ体型をキュッと締め付け心地いい。
ただ見た目より・・・「重い」
こんな重さまで、ダウン100%で詰め込んだら、この地球上のガチョウは1年で絶滅するに違いない。
でもそーだよな、この値段で「ダウン100%」はないよな。
第一、ガチョウに失礼だよナ。
そんでもっての使用した印象。
「あっ暖かい!!!」
ダウンに混ぜた、いや、ポリエステルに混ぜた少量のダウンたちが、完全に冷気をシャットアウトしてくれる。
想像以上の、久々にイイ買い物と信じよう。
<追記>
昨日、カクヤスで初めてお酒を注文した。・・便利だ。安いし。
<追記の追記>
カミサン「ビックリした。カクヤスの配達のお兄ちゃん、すんごいイケメン」
ピザハットもイケメンだったそーです。
荒川区にお住まいの方、是非一度お試しを。
- update 2011.12.09
- 未分類
ハンダ ヒロコ(荒木町・2軒め)
前回から続く・・
小料理・まんまる の「地卵・卵かけごはん」で胃袋が満たされたあとの2軒目は。
前回と同じ店
SMILEY BAR ハンダヒロコ。
実は前回来たときにはその名も意識しなかった。(覚えなかった)
荒木町は1丁目。
ギネスビールでもだしそうなイギリス風BARの1階(また別の店)と違って、
木製の階段をポコポコ音をたててあがると、いきなり八方尾根にたどり着いたかのような山小屋風。
カウンターだけ(ベランダにも一応席あり)のBAR。
そんなお店を40才くらいのご主人(女性)が切り盛りする。←真っ向勝負な感想はここでは避けたい。だけどコスプレでもやってそうな感じと受け取った。
前回この店に入った時は、「日大三高の準決勝を観てきたのヨ。はい、甲子園まんじゅう」と真っ赤な腕をしていた。
このお店自慢の「特製・ヒロコカレー」、満タンのお腹をかかえる我々には、ナッツと柿の種(ピーナッツなしが気に入った!)がさかなとなる。ウィスキーやカクテル、焼酎からワインまでと種類豊富。
<そのほかの特徴>
その1:「おかあさん、おはよう!(荒木町ならではの挨拶らしい)」と一人で入ってくる女性が多い。
カップルも男性複数もあるけど、女子は入れ替わり立ち替わりみんなピンだ。
その2:かかる音楽、これがすごい!
入った時は「電人ザボーガー」、出る時は西城秀樹の「ブルースカイブルー」だった。完全に昭和してる。しかも~50年代。(60年代は早くもNGと思われる)
店にいる間にかかった曲で最新のものがチューリップの「虹とスニーカーの頃」だったというありさま。(多分)
中年にはコタエラレン店ダ。
でもやはりここでも「昭和」なんだな、荒木町は。
- update 2011.12.08
- 未分類
荒木町 まんまる
本日は久しぶりの三人会。
なんとか「小雪のいる小料理屋」を我がものにしようと、前回に引き続き荒木町。
かねてより狙いを定めていた、小料理屋・まんまるに腰をおろした。
ほんと美人の女将さんが切り盛りするカウンタだけの小さなお店。
一時間おきに顔を出す流しのしんちゃん。
ガラッとのれんをくぐり、「おはよ~うございまぁ~す」・・約1.5秒・・「また来まぁ~す」と出て行く。
長年の経験で、1曲たのんでくれそうな客かそーじゃないか、瞬時にわかるらしい。
ここだけは昭和が残っている。
魚もうまけりゃ、締めの卵かけごはんも絶品。
中年でよかった!
次回は独りでのれんをくぐるのも悪くない。(きっと三人、お互いそう思ったハズ)
画像はその女将さんの後ろ姿。
追記:流しのしんちゃん
女将さん「3曲・¥1000です。あとはみなさんの心付けで・・」とのことでした。
- update 2011.12.06
- 未分類
新潟LIVEカメラ
近年、冬も本格的になると楽しみにしているWEBがある。
新潟LIVEカメラ
http://www.live-cam.pref.niigata.jp/
夏の景色には興味もないが、雪国の様を観ているだけで、北国出身の者としては(何故だか)ワクワクするもんだ。
(お奨めポイント)豪雪の三国峠なんぞ寒波なんか来た日にゃ、時間ごとに・・・
・まず雪でうっすら白くなる。
↓
・積もり始め、木々が雪で垂れ下がる。
↓
・もう全て「白」
↓
・カメラにも雪がつき始める。
↓
・そしてしまいには真っ暗になる。(つまりカメラも雪で埋まる)
大雪の日は高速道路を追っかけるのもオツですぞ。
同じく真っ白になる。
道路も1車線になる。(クルマもマッ白)
除雪する。
スッキリする、でもまた白くなる。
雪と国土交通省の熱いバトルが見て取れる。
まぁアチキのみの趣味かもしれんが、是非一度、お試しを。
寒波が来たら。
- update 2011.12.05
- 未分類
下町バル・ながおか屋
「お客さん、カラオケいかがですかカラオケ」
「一緒に飲みましょう(by中国の女性)」
相変わらず、すんごい混雑ダ。
上野仲町通り商店街には不況はないのか?
100mくらい奥に入ると、「下町バル・ながおか屋」がある。
Wikによれば、Bar(バル)とは、南ヨーロッパにある軽食喫茶店のことだそーだ。
昨日は、Mさんから飲み会の誘いをいただき、この店にやってきた。
店内はお客さんでいっぱい。
店内は25坪くらいなのかな、でも店員さんは常に4人くらいが対応、料理の出も早い。
・野菜類がうまい。
・売りはラムチョップ。サラミ・イベリコ豚のステーキもお薦め。
・ワインも豊富で価格が手ごろ。(時間制のワイン飲み放題を選択しているお客さん多し。樽から注ぎに集まる←うまいシステムと演出だ)
・食べに食べ、6人でワイン6本は空けたと思うが、約@¥5000/人←まずまずかな。
グループはもちろん、カップルでもうまくカウンタをあしらっていて居心地がよさそうだ。
上野の夜はすごいナ。
閉店近くの23:00までお店で呑んで、年甲斐もなくカラオケに流れていった。
2:00AM帰宅。
今朝、カミサンおきまりのセリフ「なぁ~だ、1:30まで起きて待っていたのに」
- update 2011.12.03
- 未分類
エアウェーブ・下取り
本日夕刻
5年にわたり、㈱童心の営業車をつとめてくれた、
ホンダ・エアウェーブ・1.5L・ナビエディションが旅立った。
無事故。
さしたる故障なし。
高山でオービスによる記念撮影1回(by N)
走行距離 約49000km
売却価格:¥480000- ちなみに下取り価格より¥50000高かった。
たかだか¥50000といっても1割強だもんね。バカにできん
最後の(忘れ物なんかの)点検。
そして社員一同の記念撮影ののち、業者さんの運転で去っていった。
その引き取られていく姿は、「ドナドナ」の子牛そのものだ。
「ダンナ、アッシはまだまだやれまっせ!」という嘆願にもにた、彼の声が聞こえるかのようダ。
ホント5年間、がんばってくれました。
どうもありがとう。
次のクルマの報告また納車の時に。(約1週間後)
- update 2011.12.02
- 未分類