オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

朝は８：３０、ＷＥＢで羽田空港駐車場の混み具合をチェックすると、すでにＡＮＡに便利なＰ３は「満車」
Ｐ４は空きアリだったが・・・

そのＰ４にも到着のころには３カ所のゲートに各数台の待ち列ができていた。
待つこと１５分くらい。
「満車」でも順番はくるもんだナ。

ここで慌ててはイケナイ！

以前にも記したけど、何も考えずにイオンの駐車場でレンタカーを停め、戻った時には自分のクルマがどこだかわからず、小一時間、解除キーをピッピコやりながら探したことがある。（ホントもう泣きたかった、情けなくて）

そんな事件後の習慣。カメラで駐車番号をパチリ。

福岡に到着後、最初の訪問地、橋本の木の葉モール。ここも日曜とあって混んでいた。
「あっ、空いた。ラッキー！」でポンと停めてクルマを離れるのはイケナイ。

そこでまたパチリ！

でも不思議なもので、こーやって念入りに画像に残したりする時なんかは･･･････覚えているんだよね、クルマの位置を。

今回もお得なＷＥＢでの全日空ツアーで、シーホーク１泊付き（駐車場無料）でも約５００００円。
特割で飛行機のみを予約すると￥６６０００。

いまだこの仕組みはワカラン。

春分の日、沖縄に行ってきました。

石垣島の経験はあったけど、逆に本島は初めて。
なんでも３月下旬あたりは一番イイ季節なんだそーだ。

感想
那覇市内にて思う･････フツーに「街」だ。

レンタカーを借りるのに時間がかかる。（遠い。これを考えるとやはり福岡空港の便利さは群を抜く）

思ったほどアメリカ人がいない（アメリカ軍の）

ゴルフはスルーが基本（琉球カントリーでプレーした）

オリオンビールがうまい（どこに行っても地元のブランドビールはうまい！：地ビールはおいしくないけど）

総じて「異国情緒」は期待よりウスイ。

ただ薩摩藩や清国の引っ張り合いのなかで、よくぞ日本になってくださいました。不本意だったかもしれんが。

たかだか２泊。
でもちょっぴり沖縄の歴史や本題点に興味がでてきた気がする。

ＣＤを入手すると･･
（ｉ ｐｏｄは持っていないので）まずＷｉｎｄｏｗｓ Ｍｅｄｉａ Ｐｌａｙｅｒで取り込み。→ｇｌａｘｙに同期する。→そんでもってクルマ用にＣＤに書き込みをする。→でＮａｖｉのハードディスクに取り込む。

まぁこんな流れ。

ところが先日買った「唄は世につれ・昭和歌謡黄金時代」をこの流れでやろうとしたら・・・ナビでの再生はＯＫだが、ハードディスクへの録音が始まらない。

「もしや車検の時にバッテリーをはずして初期化されたのか？」・・といじってみても・・ダメ。
大きな声では言えんが、このＣＤをあげたＢさんも「これ録音かなにかブロックされてるんじゃないの？」と言っていた。

ならばネットで調べよう！→フムフム→ハハ～ン（解決）

Ｍｅｄｉａ Ｐｌａｙｅｒで取り込むと、ｗｍａ. エンコードで取り込まれる。これらフォーマットや、ｍｐ３だとナビのハードディスクは「こらこら（怒）」と録音を拒否するらしい。

方法-
「これならよろしい」とナビが認めてくれる　ｗａｖ.エンコードに変換する必要があるそーだ。
すでにダウンロードしてあった「Ｒｅａｌ Ｐｌａｙｅｒ」、そのユーティリティ・ソフトのＲｅａｌＰｌａｙｅｒ Ｃｏｎｖｅｒｔｅｒ（フリーソフト） を利用して変換した。ナン十曲も一括変換可能だから（とっても早いし）楽ちん。
そして、今度はＲｅａｌ Ｐｌａｙｅｒの書き込み機能でＣＤを焼くって寸法ダ。
こんな簡単な処理でエンコードを変換できる。

ただクルマ用ならば････最初っから元ＣＤをコピー（個人の利用に限られます！違法はダメよ）すればナビも何にも言わず、録音を開始してくれる・・・・だけのことなんだけどネ。

Fiat ５００・チンクエチェントが㈱童心の営業車となって３ヶ月。
走行距離も３０００ｋｍにせまろうとしている。

そもそも１４００ｃｃエンジンを積んでいたクルマ、これを８７５ｃｃエンジンにダウンサイジングして、なおかつ２気筒（おまえはバイクか！）にする。さぞかしエンジンルームはスカスカだろうと思いきや、（画像１）めいっぱい。ほぼバッテリーと同じような大きさなのが泣かせる。（逆にどーやって１４００ｃｃエンジンを入れていたの？？）

エンジン小ちゃくしてパワーはターボをつけて補う。
それでも１４００ｃｃ＝１００ｐｓ にたいして ８７５ｃｃ＝６９ｐｓ。
そんなチンクエチェント、これまで乗った印象は･･

①とても８７５ｃｃエンジンとは思えん。
昔のようなキーンと伸びていくターボではない。１５００回転あたりでもゴリゴリとトルクを盛り上げる。
音は大きい。でも不快な種では決してない。
０－１００kｍ/hを１１．０秒で加速するらしい。日本の軽なら３０秒、ターボ付きでも２０秒弱。
いかに速いクルマなのかがわかりますナ。

②シングルクラッチの２ペダル（つまりアクセルとブレーキしかない）ＭＴ。←分かりづらいがほぼオートマ。でもシステムはトルコンでなくギアで変速していくマニュアル。
これをＡ（オートマ）モードで使用している。
ギクシャク感もご愛敬。最初に乗ったら違和感満載になると察する。

③ストップ＆ゴー（アイドリングストップ）←使用しません。

④ＥＣＯスイッチ←使用してません。

⑤のり味は見た目のキャラよりゴツゴツと固い。ただ高速走行での重厚感と安定感は日本車の比じゃない。･･このすごさは運転すればだれにでもワカルはず。

⑥大人３人＋（後部座席のひとつを倒して）Ｂ１サイズの大きいＰＯＰを乗せることができる。
ワタシが以前所有していたムルティプラもそうだが、見た目貧弱なトランクスペース、不思議なくらい物が入る。（イタリア人さすが！）

⑦デザインはキャワゆ～い。取り回しももちろんＧｏｏｄ。
ただ常々Ｆｉａｔのデザインのうまさはインテリアにある。
いつも隣のクルマが気になる駐車場の白線枠が広大に思えてきます。（画像２）

⑧総論・・・満足。

燃費はいろんな人間が給油するので真剣に測定はしていない。
高燃費でも、しょせん３５Ｌのタンクなので減りが早く感じるのはショーがないか。

なにか昔の軽を運転しているようなダイレクト感がある。
「クルマの運転」ってこーだったよナ。・・・と楽しくさせる何かを持っている不思議なクルマ・・なんだと思う。

Ｉ と７：２０雷門前集合。
中央道を下り蓼科にむかった。

「もう２日前ならチェーンでしたよ」

やはり今年の雪はたいへんだったらしい。

１１：３０には蓼科を出て、今度は清里に向かう。

春休み前のラウンド２軒。イイ空気を吸って気分も爽快。
今回は Ｉ も同行だったので、帰り・須玉ＰＡから童心まで運転を代わってもらった。←これもまた楽ちんでイイ気分。

Ｒｅ：ＯＧ・みのりちゃん。
半年ぶりに来社してくれた。

会う度に、呑み方が「おだやか」になっていく気がした。
相も変わらず、Ｎとのバトルも絶好調。
「ヒドーイッ。最低！」と言わせるＮの攻撃と、日頃、紳士でやさしく礼儀を知ったワタシの下品きわまりない「下ネタ」に････ご満悦だった。･･と思う。

カフェホワイエでは、飲み仲間のＭ女史からご教授いただいた成田･イヤ年代的に「羽田離婚」トークに、Ｉともども興味津々。

楽しんでもらえたよーだし、だいいち、こちらも思いっきり発散できた。

次回は夏かな？
お待ちしています。

画像は、（前回は後ろ姿だった）ＴＸ電車内でのみのりちゃんの足もと。

早いものダ。
Ｃ４ピカソが納車されて３年。
無事トラブルフリーで最初の車検をむかえた。
走行距離　３４７２６ｋｍ

重量税　　　　　　　￥４００００
自賠責　　　　　　　￥２４９５０
諸手数料　　　　　　￥１１６００

基本点検料　　　　　￥２７０００
基本点検整備料　　　　￥９０００
保守基準確認検査料　￥１００００
下回りスチーム洗浄　￥　３０００←雪道を走ることも多かったので白くなっていたそーな。
ブレーキオイル交換　￥　１０００
油脂洗剤　　　　　　￥　１０００
オイル交換関係　　　￥１４８００
ホイールボルト　　　￥　１６００←盗難防止のキー付きボルトがあるのだが、これの紛失・破損が多く、通常のボルトに交換を勧めているそーです。
スタッドレス履き替え　　サービス
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
合計　　　　　　　￥１４７３２０

あれっ？
安い。

ネットで調べると￥１９００００前後が相場だったが・・・

ワタシの使用は「長距離」の移動が主。
よってブレーキパッドの消耗も、ピカソのネック・電子サイドブレーキのへりも平均以下で、工場長の「交換不要」の判断があったらしい。
（ちなみにバッテリーは２４ヶ月点検で交換済み）
２４ヶ月点検の総費用＝￥８０５３５は「高い」かなとも思ったが、

結局「しっかりやっていただいていれば」・・・お得・・なのだね。

Ｆｉａｔチンクエチェントも絶好調！
８７５ｃｃのエンジンで大人４人を乗せても低速からの重厚な加速を楽しめる。

ただ改めてこのＣ４に乗ると・・・
のり味に関しては、やっぱ別物ダワ。シトロエン・ヘブン。

（動力はチンクエチェントの勝ち！）

うっかり見逃すところだった。
名古屋マラソンのスタートが朝だったとは。
（だいたいお昼ちょーどに号砲なのに）

言ったって始まらないが･･･
近頃のスポーツ・アナウンサーなのかリポーターなんだかの「質問」はなんとかならんのかしら？

会場での優勝インタビューのやりとり-

女子アナいきなり・･･「アヨロワさん、優勝してのお気持ちを」←０点。
（うれしいにきまってんダロウ。それにまず「優勝、おめでとうございます」から入るのがチャンピョンへの礼儀のはずでしょーが）

アヨロワ「この優勝を先の震災で被災された方々に捧げたい」←１００点満点。

女子アナ「３０数キロ地点でスパートされましたが、そんへんは？」←意味不明。
（そのへんでどのへん？「作戦どおりだったのでしょうか？それとも・・」くらいの質問で奥を引き出せんもんかネ）

そして〆は「アヨロワさんでした」←０点
（「みごとな走りで新チャンピョンになりましたアヨロワさんでした」・・ぐらい言えヨ）

この質問、この女子アナに限らず、ほんと多い。

「今のお気持ちを」

「そのへんいかがですか？」　

よい子のみなさん。
この２つがしゃべれたら、あなたもアナウンサーになれるゾ！

数年前にＴａｌｋ　Ｍａｓｔｅｒなるラジオ自動録音機を購入。
ＮＨＫのラジオ英会話を録音し通勤途中に聞いていた。

この番組、口語調のレッスンに特化していてなかなかためになる。・・いやなっていた。（過去形）
（Ｓ社のＹ社長もＣＤを定期購入し聞いている。オススメとおっしゃる）

このＴａｌｋ　Ｍａｓｔｅｒの欠点は受信状態に大きく左右されること。
カバンの中に入れっぱなしにすると、当然「ザー」という砂嵐番組を聴くハメになる。･･よってここのところ使っていなかった。つまり・・・勉強・・・ヤメタ。

ところが、昨日、何気なく今その番組は何時から？とＷＥＢを訪ねると、先週一週間分の番組が聴けることが（今さら）判明。
試しに聞くと、これがまたイイ音質で快適に手軽に聴ける。
早速自宅でイヤホンをつけて練習すると、突然大きな声で（イヤホンしてるからなおさら）英語を発声するもんだから、そりゃ周りの家族は驚くワナ。

そーして通勤途中にもまた、スマホで聞きながら移動できるってことにあいなった。

便利ダ。
しかもタダ。
ＮＨＫさんエライ！

ただ問題は・・・本人の自覚とヤル気なんだけどサ。

PCの時代とはいえ、
我家にはなんと３台のコンピュータがある。
（長男Ｋが同居を続けていたら４台）

･･･結局のところゲームか次男Ｒと三男Ａのｉｔｕｎｅでの使用なんだが。

ケーブルだらけになるのはイヤだから、７年前に無線ＬＡＮを設定した。

ワタシは全く知識もないけれど、もはやこの時代のセキュリティーでは脆弱（ぜいじゃく）だとさかんに言われる。

遅まきながらこの家庭内ＬＡＮを、無線ＬＡＮ親機を新しくすることで再構築した。

Ｂｕｆｆａｌｏ　ＷＺＲ－ＨＰ－Ｇ３０２Ｈ／Ｎ

この設定でＡＯＳＳというゲーム機かなんかで聞いたような名前にでくわした。
付属のＣＤを使用してインストールを進めていく。
指示がでたら、親機のＡＯＳＳボタンを鍵マークが点滅するまで押せば、設定から暗号化なんかのセキュリティーまで、イッキに終了すってぃ寸法ダ。

要領を得たので、３台ともインストールを済ませた。
イキオイにのって、我がスマホのＷｉｆｉ設定もこのボタンで済ませた。

簡単！！
しかも以前のタイプより確実に高速。（なぜなのか詳しくは知らんガ）

クルマやバイクなんかは、「昔のほうが良かった」･･なんて感想もあるだろーけど、
家電、ことＰＣ・ＩＴなんかじゃ、絶対新しいもののほうが進んでるし、安いし、簡単になっているな。

ｗｉｎｄｏｗｓ９５の時代は本を見ながら、
「えーっと、このプロトコルをインストールして、それからー、このアダプタを・・・えーぃワカラン！」
なんて設定してたんだもんね。
それもなかなかうまくいかず。

カフェホワイエ　でのできごと。

カウンタに見慣れぬお客さんが一人。

外人さんダ。

なんでもカナダから来たそーだ。

浅草観光をのあと、フラッとこのＢＡＲに入ったわけだけど･･。
この立て細のビル・２ＦのこのＢＡＲに入るって、なかなかの勇者とお見受け。

まったくの一人で東京に来て、明日は京都、それからベトナム～カンボジア～タイと旅行するそーだ。

ホテルも当日にＷＥＢで予約。
昨晩は東京駅周辺、今夜は北品川駅あたりに予約したとのこと。

スコッチを１杯たのむ時も、盛んにＨｏｗ　ｍｕｃｈ？･･と気にしていた。
そーいうところつましいよネ。
ワタシのキープボトル、ジャックダニエルをごちそうしたらやたら喜んでくれた。
でも彼にはこの浅草のＢＡＲ、どんなふうに目に映ったのだろう？

考える。
スカイツリーが完成し、円高の逆風があるにせよ、日本人だけでなくこんな外人さんも浅草にはあふれていくんだろうな。

となるとお店の方々は最低限のいろんな言葉も覚えることも必要なんだろうな。

浅草にとってイイ年になっていくだろう。
昨年中止の三社祭も盛り上がるだろうし。