オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

まずは：　
ぬいぐるみ７社・合同展示商談会
先ほど成功裏に終了し、搬出を終え、会社に帰ってまいりました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました｡

感想：
このご時世、来場してくださるお客様は、皆熱心ダ。

疲労：
なんでこんなに足が痛い？

印象深かったこと：
はるか昔から、ぜんぜん印象の変わらない方がいる。＝某デパートバイヤー・Ｍさん。
反対にすっかり○○た人もいる。

「Ｙさん、やせた？」･･と言ってくださる方もいれば、
「あれっ？太った？」･･といろいろダ。

評判のイイ新製品（初展示品）は皆さんの意見が一致する。（ようになった）
そしてその評価はバラけることなく正確になった。（･･と思う）

納会：
初日（２日前）「Ｉ、打ち上げは何が食べたい？」
Ｉ　「う～んと。え～と。」
「考えておいて」

今　「Ｉ、何にする？打ち上げ」
Ｉ　「う～と。え～と。」

「・・・・・・・」

ショールーム復帰：
明日、出勤して帰ってきた荷物をショールームに戻す。（飾り付ける）
月曜はスッキリと始めたいものね。
・・・・・・えらい！

次回は東京ギフトショーダ。（９／５～７）

初日です。

ぬいぐるみ７社・合同展示商談会

いつも初日に感じる･･･足痛。

ほぼ一日中立ってるわけだから、体が固まってしまうのもしかたない。

（さすがの Ｉ も、時折アキレス腱を伸ばしていた）

でも展示会はイイ。
来場いただけるお客さんとの会話は、やはりタメになるし楽しい。･･･が足は痛い。

参考となる意見をいただける。勇気づけられたり、時にはしょんぼりしたり･･･が足は痛い。

あと２日。

ぬいぐるみ７社・スタッフのみなさん、がんばりましょう！

出張の羽田発福岡行き。

はじめて、ボーイング７８７ に搭乗した。

中型機と言ったって、７７７とほぼ同じかちょい長い。

＜感想＞
・やっぱり広く感じる。実際客室内は従来機に比べ２０ｃｍくらい高いらしい。
・室内、座席、すべてのデザインが洗練されている。機能に徹した、７６７や７７７とは確実に違う。
・室内が快適・・・・に感じる。ボディに採用した、強靱な炭素繊維のおかげで、普通気圧に近くできるせいもあるのかも。
・なんといっても、風切り音が小さい。・・・気がする。帰りの７７７で意識して比べたが、やっぱり静かだと感じた。

トイレには初のウォシュレット装備と聞いたけど、不使用につき未確認。

ボディの炭素繊維の強度は鋼鉄の１０倍ですと。
でも紫外線により劣化するので、ＵＶ加工が必須とのことだ。（まるでご婦人の肌みたい）

また特筆すべきは「乗り心地」がとてもヨロシ。
あの重たい７４７のようなフランス車ばりのしなやかな乗り味。
７６７やエアバスのような「がさつさ」がない。

結論：どうせなら今後この７８７に乗せていただきたい。

---追記----
６月２９日（金）の出発便（７８７）
楽しみにしている落語プログラムを確認すると、「春風亭一朝」ではないか。
読みたい本もかかえていたから→「帰りの便で聴こうっと。楽しみ！」

３０日（土）の帰り便（７７７）
機内アナウンス「本日は６月３０日ですが、７月の機内紙とプログラムを１日早く皆様にご提供させていただきます。どうぞお楽しみください。」
ですと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(T_T)

キャットストリートにあった、仮店舗もキライではなかった。

でもやっぱりキデイ原宿さんは、ここになきゃ。

いよいよ新装開店だ。（７月１日から）
おめでとうございます。

昨晩その内覧とパーティーがおこなわれ、当然多くのおもちゃ・雑貨業界の方々が列席した。

すばらしくきれいになった店内。（あたりまえか）
キャラクターやカテゴリーに整然とディスプレーされた見やすい店内。（そりゃそーだ）

キデイさんの担当者の方々も、この日ばかりはスーツで身を固め、ちょっぴりこそばゆい気もする。

チェーンの旗艦店としてますますご飛躍されることをお祈りし、期待させていただきます。

お祝いに駆けつけた「スパイダーマン」･･･････うら悲しさを覚えたのは･････ワタシだけだったのだろーか。

ふっとなにか音楽が頭の中によぎると、もうどーしても聴きたくなる、CDが欲しくなる時がある。
古い曲であろうが初めて耳にするものだろうが。
ａｍａｚｏｎある現在。
曲さえわかれば、簡単に探し出せる。

今回購入・その１：シークレット・ガーデン／スワン
どっちが曲名って感じだけどシークレット･･がアーティスト名。

ＦＭで石井竜也さんが”この一曲”で「仕事中にこの曲がかかり始めると背筋が伸びる」的な発言をしていた。
このノルウェー＆アイルランド出身のふたり組。
ほとんどがインストゥルメンタルらしいが、このスワンはボーカルも主役。

１９９６年がCDデビューなので、「なぁ－んだ。昔からあるじゃん」とも思うが、初めて聴いた。

その２：フィル・スペクター（がプロデュースした６０年代までのベスト←ややこしい）
ロネッツのビー・マイ・ベイビーが聴きたくなった。
この曲、オールデーズのオムニバスＣＤにもなかなか入ってない。
･･でいっそ、プロデューサーのフィル・スペクター／ベストを買ってみた。

回想：１９７４年あたりのミュージックライフ。読者からの質問コーナー：読者「最近よく耳にする、プロデューサーについて教えてください」→編集者の答え「これは最初からイイ質問をいただきました・・・・」とまず名を出したのが、この、フィル・スペクター。

かなりの奇人変人だったらしいが、このロネッツから始まって、ビートルズのレット・イット・ビーまでも手がける人だもの。（収録中、ジョン・レノンを「しっかりやらんかい（？）」と拳銃で脅した経歴もあるらしい）

けれどワタシ、この人の音楽は「夕日」を感じるからホント心に響いてしまう。

今度の日曜のゴルフ。
行きの音楽は決定ダ。→フィル・スペクター
帰り：スコアが悪かったら→シークレット・ガーデン にしようっと。

たいしてハマるＴＶ番組もない。
お笑い番組もイマイチだし。

だったらＹｏｕＴｕｂｅで、国会で誰かが誰かをこき下ろしているのを眺めていたほうがよっぽどイイ。

しかし！

この番組だけは別ダ!!
ＮＨＫ・連続テレビ小説・梅ちゃん先生。

朝はトーゼン観ることもできんが、今はＢＳで夜１１：００からやってくれるし、土曜には「まとめて」一週間を放映してくれるのもありがたい。

堀北真希･･･はイイ。
三丁目の夕日のロクの時もイイけれど、よくぞ配役してくれましたと、ＮＨＫをホメテあげたい。

えーっと、
松子ねえさんはお嫁に行ったし（･･･意外でした。腕を一本とられたよー）
竹夫兄さんは、あの診療所の受付の女性とくっつく予感。
トーゼン梅子は、あの変わり者の松岡ダヨな。
・・・・と中年専業主婦のような勝手な予想も楽しい。

今週の土曜は出張。
まとめを観ることはできんから、かかさず毎晩観なくちゃ。

画像。本人を貼ると問題ありそうだから、
梅ちゃんが帝大で研修する一番大きな理由だった日替わり定食の中から･･あじのフライ定食。

長いことかかっている。
某自動車メーカーのベア。

本体は前回と同じなのだが、ドレスの修正がひんぱん。
修正じゃないな、先方の方向性の変更・・・に振り回されている。

ドレス用生地、ゾクに言う「ひら生地」の購入は業者さんからだと、
カタログを取り寄せる→選ぶ→在庫を確認する→送ってもらう＝時間がかかる。
しかも「カット賃」なる小分け手数料なるものを取られるのでやっかい。

･･･でワレワレが利用するのが、日暮里・トマト。
生地・手芸ならなんでもの便利なデパートだ。

前回の指示、パンツにはツルッツルッの生地使用する･･だったので
バックサテン・シャンタン なる絹のような生地であつらえた。
そんでもって今回→「あれはやめてジーンズでロールアップ」

見事な方向転換ダ。
ベジタリアンが焼き肉屋に出かけるような、はたまた、
昨日まで郷 ひろみファンだったのが、一夜明けて野口五郎派に鞍替えするような、
鮮やかな転身ぶりダ。

相手の皆様に見られたら困るような、見て欲しいような愚痴はこのへんとして。

ジーンズ生地を求めて４階へ（階段で）
「これとこれっと」
選んだのは１２オンス×２色

この反物２本を持ってレジまで行くわけだが、このジーンズ１２オンスって重てーっ。
普段は空いてる４階なのに、こんな時にかぎって数人が並んでいる。

やっと順番が来たときにはブルブル腕の筋肉が震えていた。

最悪な今後の展開は、
お客さん「やっぱり合皮にしようヨ本革は高いし。サンプル２色かな」

・・・・持てんワ。レジまで２本なんか。

この日曜日。早朝スタートのゴルフに出かけ、先日記したＹＯＮＥＸ ＥＺＯＮＥ３８０の効果を見ることもなく昼には帰宅した。

２時間の昼寝→約束の阿見アウトレットに出発！

一家チリチリバラバラに好き勝手に店を見て、次男と三男はめぼしい物を発見すると携帯でスポンサー（われわれ親）を呼ぶっていう寸法ダ。

今日は父の日。

（勝手な妄想）

次男＆三男「これにしようぜ。￥１０００づつ出したら買えるじゃん」

・・・・・かわいいもんだ。

そーして夜８：１５帰宅。
知らーんぷりするのも楽じゃない。

あの二人、どこに父の日のプレゼントを隠してるんだろう？

・・・・・待てど暮らせど・・「とうちゃん、これ・父の日の・・・気持だけ」と言わない。

シビレを切らし問いただせば→ぽかーん。

ハイ結果は画像。
ＰＬＡＺＡで＠￥３６０だった、ハニーローストピーナッツをしょうがなさそうに１缶譲ってくれた。＋黒ビール １本。

今日ほど黒ビールの苦みがしみた夜はない。

何事もほどほどの期待が肝要。

もう一杯飲んじゃえ！

Woolly Clouds・ウーリークラウズ・刺繍

来月のぬいぐるみ７社・合同展示商談会。

童心のユニフォームはこれだ！

ロゴのａｉ.データをｊｐｇ.ファイルに書き出し、
ブラザー刺繍プロｖｅｒ.８を使って、
オートパンチで刺しゅう用パンチファイルを作成。
それをパンチカードに書き込み、試し縫い。

今回はぜいたくにも７色を使用した。
業務用だと機械まかせだが、弊社のＤＣ－３０００は、
一色ごとに糸を差し替えるのがツライ。（←とＳは言っていた）

白・ブルー各１枚×３人分＝計６枚
ユニクロで購入のシャツにほどこすこと約２時間。覚悟よりは早くできた。（←とＳは言っていた）

昨年のｇｏｏｄＬｕｃｋとまぜながら３日間の接客をこなすぞ。（←と、みんなに言い聞かせよう）

「ワタシたちって･･･不幸なの」

こんなセリフが似合う芸能人、「こまどり姉妹」以外にいるもんか！
（４５歳以下のよいこはＷｉｋで調べてね）

先日、久々にＴＶ出演。
驚くことに、７５歳を過ぎても、全部ご自分の歯だそーだ。
この秘訣は３０年以上続けている「ガムを噛む」鍛錬だという。

はい早速！（画像）

ワタシにはガムを噛む習慣はない。
なぜなら２年半に渡る「歯の矯正生活」中、ガムはご禁制の品だったせいだ。

さすがに仕事中ははばかるので、
昼食後と５時以降に１個づつほおばる。

たしかに数年忘れかけていたぐらいのシンセンな唾液があふれる（キタネｪ）
このことが口の中を健康な状態に保つんだと。

「食べる？」
Ｉ「私、ガムは食べません（キッパリ）」
ワタシ「このボトル、お買い得なんだ。いくらだと思う？」
Ｉ「￥１００くらいですか」

今後、彼女にガムの話題をふるのはヤメにしよっと。