次男Rの誕生日
とは言っても今日ではない。
彼の誕生日は
かの古賀政男先生と同じ・・・古い!
では城みちると・・これもダメ?
V6の岡田くんと同じ。(ならよし!)
さらにかミッキーマウスと同じ11月18日なのだ。
22歳
絵に描いた「肥満体」だった小学生から今や
183cmオバーの62~3kgのアンガールズ田中・体系になっている。
バイト代はそのほとんどを大好きな服の購入に費やし、でも我が家恒例の、定期代と教科書代は自分でねん出することも忘れていない。
そして今夜、遅ればせながら、不二家のショートケーキにろうそくを立て、ハッピーバースディを唱和したのであった。
照れながらR「これあと何年続ける?」
答えは簡単
「ずっとダ!!」
家族だもんね。
- update 2015.11.23
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西友浅草ROX食品館 セルフレジ採用
以前はケース買いもしていたが、
西友ドリンク類の値段の安さを考えると
「えっちら」と重い買い物もいたしかたない。
西友浅草ROX館はなんと24間営業(←どーだ浅草はすごいだろ)
TX駅と直結なので、
多くの通勤客がコンビニがわりに立ち寄る。(もちろん、お腹を空かせた浮浪者のおじさんもやってくる)
さすがに朝は稼働レジも1箇所。だから案外混んでいた。(・・いた)
そして今朝、例によりマイバック持参で南アルプスの天然水Sparkling!を大量買に行くと・・・・・
セルフレジ が登場していた!
イオンでは見たことがあったが、その流れがこの浅草に来たのか。
かつ、新しいものを導入し、お決まりの光景、説明とメンテ、さらにか大困惑の高齢消費者で逆にごった返していたのだ。
「調整中です (with 汚い字)」での張り紙がまぶしい!
まさかの新しいシステムに浅草のおばあちゃん達がどう慣れていくのか、
今後を注視したい。
- update 2015.11.18
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我が家のピザは世界一!?
結婚31年
3人の息子たちは
小学校の給食で、「あぁ、こんなにおいしいものがあるんだ」と知ったという。
現在でも「今晩何が食べたい?」とカミサンが聞けば、
次男Rと三男Aは「おいしいもの!」と必ず答える。
(その返答は「むりーぃ(無理)」が常)
つまり・・・カミサンはお世辞にも料理上手とはいえない。いや・・・まずい。
しかぁーし!
どーいう訳だか、ピザだけは天下一品なのだ。
今日・日曜も
強力粉を練って→発酵させ→絶妙に焼き上げる。
ワタシの好みは、トマトをベースにアンチョビ+サラミ+モッツァレラにチーズをたっぷりかけ。
まさに、我が家のピザは世界一ダ!!
いや、日本一・・・荒川区一!
でも、●○コート2号棟イチ・・くらいかな。
- update 2015.11.15
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展示会終了
ご来場いただきましたお客様
誠にありがとうございました。
来春に向けた期待の新商品はございましたでしょうか?
山田屋さんの人形焼きのお味はいかがだったでしょうか?
3日間に渡ったぬいぐるみ4社・合同展示商談会が、成功裏に終了した。
今回の収穫
「いいチャンスをもらった。&ヒントもいただいた」・・・にツキル!
社内でワタシが「あの商品、生産するぞ!○○工場がいいかな」と言えば、
全員の目:「また始まった。ちょっとお客さんに褒められると、『これで10年飯が喰える』みたいなこと言い出すんだから。私はしりませ~ん」・・と訴える。
そんな冷たい視線を見ながらワタシ「なんでぇ、いつも反対ばかりしおって。あとでほえ面かくなよー。(←何に対してかは不明)」
というやり取りがなされるのも恒例。
「展示会」は、時に励ましてくれ、そしてたるんだ気持ちにカツを入れてくれるのだ。
- update 2015.11.14
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展示会・初日
来年に向けた
ぬいぐるみ4社・合同展示商談会が始まった。
11日から13日まで3日間の開催。
「新商品が小ぶりだなぁ」とか、
「前回より迫力に欠けるかも」・・・なんてちょっこら心配をかかえてのスタートがちょうどイイのかもしれない。
お客さん「今回は童心さん、盛りだくさんですね」
なんて言われると
「大きさとボリュームだけじゃないんだな」と思い知らされる。
会場は、浅草橋の吉德さん。
ところで
毎回思うがこのあたりはランチタイム激戦区。
安くて内容のイイお店がたくさんある。
駅から秋葉原方面、千代田区に向かうとさらに顕著。
オススメは吉德・O常務から御指南をいただくわけだが、ハズレがございません。(初日は220gハンバーグ)
自他共に認める「展示会好き」なワタクシも、この会場にあっては、ランチもひとつの楽しみとなっているのであります。
お客様各位
ご来場をお待ちしております!
- update 2015.11.12
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なぜ収入印紙は必要なのか?
田原町郵便局にて
ワタシ「収入印紙 ¥10000ください」
¥10000クラスの収入印紙を使うなんて、
2年ぶりくらいか。
昔は領収書で千円クラスは結構使ってはいたが。(領収を複数に分けて節約するのもOK)
思う。
「もったいない」
普通に注文書なら不要なのだが、
契約書なんだからしょーがない。
そこで調べると・・・・・
発祥は17世紀のオランダだそーな。
なんでも戦費調達のために考案されたらしい。
真似て日本でも採用したのは明治時代にさかのぼる。
経済的利益があると推定され・・(中略)・・軽度の負担を求める。・・との国会答弁も近年あったようだ。
この印紙を貼り、割り印をし、封筒に入れる時、多少なりとも後ろ髪を引かれるのはワタシだけじゃなかろーて。
繰り返すが、
なんか「もったいない」
(注:納税は国民の義務です!)
- update 2015.11.09
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乗っておいてよかった!
ついにシトロエンからあの「ハイドラクティブ(俗称・ハイドロ)サスペンション」が姿を消すそうだ。
日本でも、最終の100台はすでに完売とのこと。
1955年にデビューのこの革新的なサスペンション。
車体を常に水平に保つため、車体と足回りをオイルで支えるという、なんとも斬新ななシステム。
故に当初は「オイル漏れ」との闘いだったそうな。
所ジョージさんにして「クルマには2種類がある。シトロエンとそれ以外だ」と言わしめたこの足回りも、いよいよ本国フランスでも消滅するとのことだ。
寂しい、そして乗っておいてヨカッタ。
以前、この足回りを持つエグザンティアを7年間所有する幸福を得た。
その特徴は
・液体で支えているもんだから、その乗り心地はまさに「船」
・停まっていてもフッと上がったり下がったり、まさに生きているクルマ
・他人のものを見るとやたらグラグラ揺れている。何故なら水平に保つため。逆に室内は微動だにしない。(←ちょいイイすぎ)
・ある程度のスピードから信号で停車すると、これもまたフッと前部が下がる。(前につんのめらないようフンばっているから)
・ああみえても高速カーブはスポーツカー
・水平に保とうとするから、登り坂でバックを試みると空しか見えないことも・・・
描き切れない愛おしい特徴の中でも一番好きな瞬間が、高速での車線変更←これはまさにワープ!
長くはなったが、こうして終焉を迎えてみるとつくづく「乗っておいてヨカッタ!」
追記:ハイドロでなくても、通常バネのシトロエンであっても、走り出して10mでそのトリップ感がわかります。(←どーゆうわけだか)
- update 2015.11.03
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ベジェ曲線 あやつる人がうらやましい
この業界
企画書に始まり、タグやらネームやら、
編集ソフト・イラストレーターの頻度は高い。
こう見えても、いろいろな指示書もイラレで作るし、カタログ出稿だってやるぞ。(ドーダ)
ただ・・・・仕組みは身についているが、
滑らかな曲線の作図、「ベジェ曲線」がどーにもニガテ。
巧みにこのワザを操りなんでも作画できる企画者がうらやましい。(とっても)
だってちゃんと習ったことないもーん。(もはや開き直り)
そんなワタシに
楽しみながら仕組みを覚えることのできるWEBを発見したのだった。
The Bezier Game (発音は不明)
http://bezier.method.ac/
ここで初歩から練習できるのだ。
イラレは使うが「ベジェ」と聞いただけで企画に丸投げするアナタ!(←つまりワタシ)
このサイトで腕を磨き、いっぱしのデザイナー気取りをしてみよーよ。
- update 2015.10.28
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毎年の光景
たっぷりと吹きだまった枯葉。
我が家の裏口(ベランダ側 注:ワタシはこちらから出入り)
この画像の3倍ほど溜まっている。(10/23現在)
風情があるっちゃあるが・・・・
でもここで掃除しても、待ってましたとばかり
次の日には同じような「溜まり」ができてしまう。
要はこの木の葉が全て落ちるまで
じっとガマンなのだ。
この木が丸裸になった頃
「冬になっていることだろう」
ムード出したつもりだが・・・・
中味のない薄っぺらな報告でした。
- update 2015.10.23
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真夜中に書く指示書はこうなる
発売まではがんばる!
昨日の宣言どおり
かといって実際に手を入れながら
次につながる経験とならなくてはいけない。
深夜の2時ともなると、もはや社会人の「指示書」ではなくなるようだ。
なんてったって表題が・・・・
「何考えてんのよー」なのだから。
(そんな題名でもNO.をふることは忘れない)
怒りにまかせたその内容は
「ビヨーン」 とか 「グワッシ」 の擬音で片付けられてしまっている。
他にも笑いと涙に満ちた挿絵となっていた。
いくらなんで・・・とも考えたが、
あまりに的確かつおもしろいので、そのまま工場に送信した。
夜中に書くラブレターは・・・とか言われるのも同じなのかも。
いいのかと思いつつも
何度見直しても、妙に伝わる絶品の指示書となったことを誇りたい。
- update 2015.10.22
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