オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

靱(うつぼ)公園はダイスキだ!

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出張です。

姫路のお客さんに行けば、「難しいなぁー」の一言に代表される結末となり。

神戸のお客さんを訪ねれば、「せっかく来てくれたんだから、この見積もりのヒト桁の数字、ちょん切っちゃいナよ。どう?」・・とわざわざ出向いて値段を下げられ。

夜はS社・I常務と酒でいたずらに、+とことん身体をいじめ。

しかも、今いる伊丹空港上空には雷鳴がとどろき。

いったい!なんだったんだこの出張は!

・・・とグチはそんなところで、
童心が雑貨をお願いするS社を訪問した。
朝・9:30のアポで、9:05に到着。
そばの、大好きな靱公園を歩いてみた。

やっぱこの公園、イイな。

花をアップで撮影している方、多数。

よってワタシも便乗で1枚。

そうだ!この心のゆとりなのだ!
今のワタシの営業スタイルに、足りないものは!

「伊丹-羽田往復と、リーガロイヤル1泊、それに2日間のレンタカーがついて、¥32200。安いでしょ。(エヘン!)」

この情報、訪問先みんなにウケタ。

ご昇格祝い

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メーカー仲間でお世話になっているO氏。

「オレなんか、もうすぐ定年だから。来年の今頃は業界にいないから」

・・・なんておっしゃってましたが

定年どころか、Y社・このたびの役員人事で大昇格!

各社から集まり「お祝い」(・・にかこつけた)呑み会を開いた。

帝国ホテル?
オークラ?
やっぱ地元のビューホテル・トップバンケット:ヴェルデヴェールだろう。

という意見はまったくなく。

場所はワレワレが絶大の支持を寄せる・浅草橋・加賀屋となった。

まったくもって喜ばしい! 

約3時間半の呑み会の後、店の外でも、お祝いをてにして気をつけをしたOさんに、「あらためてオメデトウございます!!」
その祝福に最敬礼をするOさんは、通りの方々から見たら、完全に「本日定年のおじさま」と目に映ったに違いない。

加賀屋名物「スタミナ焼き」
一見、食べているときは気がつかない絶品の串焼きだが・・・・・

「くさーっ!にんにく喰ったなコノヤロー」

家族には不評!

要注意

ラウンドアバウト(ランナバウトじゃなかったんだ)

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ジョジョの奇妙な冒険は、・・・

読んだことない。

でもテレビ版のエンディング曲に、

イエスのラウンドアバウトが使われているらしい。

ハイ。到着。

このバンド・イエス。

「危機」はダイスキです。なかでも「啓示」から「シベリアン・カウゥートル(正確かどうか自信なし)」の流れは今聴いても、すんばらしいと心底思う。

このLP(今は死語)・「こわれもの」の「ラウンドアバウト」は、初めて聴いたとき、同じ時代に活躍の、ミラクルズ「ラブ・マシーン」にくりそつという印象を持った。←これ思ったヒト、多いよね!(ただどっちが早いのかは・・・未確認)

やっぱすごいな。

今日の今日まで「ラウンドアバウト(Round about)」は「ランナバウト(Runabout)」だと30年間以上勘違いをしていたみたい。
さっきCDを見てはじめて気づいた。

このメンバー、NHKの「ロックンロールショー」で実写を見たことがあるけど、イエスはなんといってもベースのクリス・スクワイアだな。
この音は特別だと思う。(そんなに詳しかないけど)

世代はチガウけど、ラルク・アン・シェルを初めて聴いた時も、ベースのヒト。ぜったい影響受けている・・・・・と勝手に思いました。(ファンでもないしこれも詳しくはないけど)

ナビの落とし込んで・・
大音響でドライブするか。

イエスってクルマに合うんだよな。(←知ったかぶり・お調子者の勝手な感想)

高尾山

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高尾山

何年ぶりだろう?

田原町→神田→JR高尾→京王線・高尾山口
約1時間半・・・意外。
割と近い。


1日仕事を想定していたが、2時前には帰社。

都心から近いので、
「おっ、晴れた。高尾山でも行くか!」・・という気軽さとリピーターの多さが特徴なんだそーだ。

なんてたって、ミシュランガイド、3年連続三つ星ダ!

天狗
むささび 
なるほど、これがワレワレの業種にとってのキーワードなんだな。

ワタシ「三つ星に選ばれてから、すごかったんじゃないですか?」

お客さん「そーでもない!(キッパリ)」

そんなことに左右もされず、豊富な自然をたんまり抱える高尾山なんだな。

画像は「高尾山・ケーブルカー駅前」でパチリ。

我ながらゼンゼン伝わらない写真になっちまった。

博士の異常な愛情

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昔むかし、TVでなにげなく観て、これも「なんとなーく」気になっていた映画の1本。
BSで放映されたので録画しておいた。

「博士の異常な愛情」

カミサンが録画リストでこの題名を発見すれば・・・
「あの野郎、こんなゲスなピンク映画を録画してからに」・・くらいなことを思っただろう。

スタンリー・キューブリックの映画って、どーもわからん。
「2001年宇宙の旅」におよんでは、3回観てもその良さと内容が理解できていない。
(ただ人と話題になった時は、「あっ、やっぱり伝わるよねー」的な発言をすることにしている。頭良さそうだから。)

ピーター・セラーズの演技はすごいな。(特に博士役)
WEBで画像を入手するまで、一人3役だったとは、ちっとも気づかんかった。

また観るために削除せずとっておくことにした。


外付けハードディスクがいっぱいになるまでは。

C4ピカソ・オイル交換

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今年の春、約35000kmでの車検。

それから8000km。
一度もオイル交換をしていなかった。
(指定は5000km後の40000km時)

輸入車はときに、ディーラーのみでの「オイル交換」を指定されるときがある。

その理由は・・・・
・その辺のショップでは、複雑な(各社かってな)ドレン配置で、下から古いオイルを抜くことができない。

・加えてドレンのパッキンの揃えがなく・・やはり下から抜けない。

・そしてイチバンの理由は。
オイルにはそれぞれ「粘度」があるらしい。
省エネを追求する国産車は「シャバシャバ」のオイルを要求する。
反対に輸入車は粘りけのある、鉱物オイルを好むそーだ。

スーパーオートバックス足立店
選んだのは、10W40(エンジン始動時の粘りけが10・高温時に40←粘りけが高いほう)の、エルフ・レゼルブ。¥4512+工賃¥525

ワタシのC4ピカソは2Lエンジン。
エレメントの交換がない場合は、4L缶・一本でことが足りる。

いつも感じるが、このクルマ、このような作業をしてもらった後は、なぜだか「乗り心地」が一層よくなっている。
このクルマに限らず、以前所有の、ZXやエグザンティアでも同様の経験がある。
子供たちも、同んなじ感想を漏らしていたので、ワタシ独自の「気のせい」ではないみたい。

「やっとオイル、換えてくれたか」とかなんとか、クルマも喜んでいるのかもしれん。

伝わらないけど、シトロエンってほんと、そんなクルマなんだと思う。・・・よ。

11月・初の更新にあたり・・・

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どーしても喰いてー。
もう10時30分くらいから、頭の中は鳥越寿司のランチでいっぱい。

混まないうちに、
誰よりもはやく、非常階段を降りて・・・。

「にぎり、ください」

鳥越さんのランチは内容がすごい。
こっちが「これじゃ合わんワナ」と思うくらいの充実ぶりダ。

「ごちそうさまでしたー」

若ご主人「うちの店、ブログに書いてもらってありがとうございます」

ドキーッ!
書いた。確かに書いた。何書いたっけ?
失礼なこと書いてないだろうナ。
(未だに恐ろしくて見直しできん。)
なんで読んでるのさー。(焦り)

家族に「オレに万が一があってから読んでくれ」と始めたこのブログも、はや3年半。

ハイ。
ここで改めて宣言。

一、 どんな失礼・生意気・的外れな書き込みがあっても、ワタクシ一切関知いたしません。

一、 確かに書いてます。好き勝手なこと。・・・でも「悪気」はまったくないことを、宣言させていただきます。

一、万一、みなさまに「ご不快」・「いらだち」を与えたとしても・・・・許してくださいまし。
以上でございます。

さぁ11月もがんばっていきましょうぜ。

逓信病院

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数年前、事務所に光回線の工事できてくれたNTT担当の方が・・・

なにかの話題に反応して、
「逓信病院、イイですよ。親切だし、安いし。いえね、私、昨年ガン、やりましてね・・・」と明るく話していたのを思い出す。

この病院の皮膚科にいわゆるスーパードクターがいるらしい。

三男Aのアトピーが、まだ顔には到達してないが、いよいよ首にまで現れるようになってしまった。
ここんとこドーモ調子がよろしくない。

そんなヤツの体質に決着をつけるべく、いろいろ調べてこの病院に決めた。
電話で予約を試みると・・・・・「皮膚科は非常に混み合ってまして・・・」
そーか、やはりな。ますます期待も膨らむじゃないか。
「特別、先生のご指名がなければ・・・・なんとか」それが今日だった。

いくらかかるか知れんし、とりあえずついていった。三男Aと。

JR飯田橋から徒歩5分。
近くには結局ワタシが1円も寄付をしなかった母校の高層ビルが立っている。

いやらしい話しだが、
選定療養費 ¥3150(他の医院などの紹介状のない人のみ)
診察料   ¥1320
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      ¥4470

処方された薬2週間分
・全身用ぬりぐすり
・顔用ぬりぐすり
・服用剤   小計¥5650

締めて初診=¥10120

まだその効果がわかるハズもないが
なんか明るい未来が見えたような・・気がした。

完治を望む!

カレも次回、2週間後の診察に(学校を半休し)独りで行くのを楽しみにしたよーだ。

考えたら今やワタシより背の高い・三男Aと二人で街を歩くなんて、ここんとこ記憶がない。

上野で二人で喰った、「一蘭」のラーメンがヤケにうまかった。

大名ふとん

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出張から帰ると、いつもの光景。

カミサンがワタシのいないのをイイことに、マットレスとふとんの3段重ね。

これを我が家では「大名ふとん」と呼んでいる。

この寝心地の良さはなにものにも代え難い・・・・・とおっしゃる。

昨晩は、三男AがTVをこの沈み込むふとんの中で見ていて、そのまま眠ってしまったとのことだ。


ワタシは検証するべくもないが。

よく考えれば、そこまでの快眠が約束されるなら、もう1枚マットレス、買えばいいのに・・・と思うけど。

出張です。

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羽田空港・駐車場に到着すると。

おおっ。懐かしい。
シトロエンXMがいるではないか。

2000年には生産中止になっているクルマだから、よほど大切にしているオーナーさんなんだろう。

車体は、ハイドロオイルが抜けて「ペシャンコ」
このクルマ以降のモデルはストッパーがついて、ここまで沈んだりしなくなった。

エンジンを回し、ムクムクっと立ち上がるXMを想像するだけで嬉しくなってしまう。

イイものを見させてもらった。この出張さい先イイぞ。


けど、手荷物を預けようとすると・・・
「あいにく7:30発・福岡行きは機種変更のため登場手続きを見合わせております」

機種変更だと?携帯じゃあるまいし。
さい先よろしくない。

でも結果、777から最新鋭787に変更で遅れもせず、事なきを得た。

ハウステンボス→太宰府→スペースワールド→福岡
中年にはこたえる強行軍。

でも天気もさわやか。

警固まで飲みにでかけるとするか。