オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

名前・決定!

ファイル 767-1.jpg

「ネーミングに悩む」

「幅広く募集します!」

内外から、わりとアイディアいただけたのにはビックリした。

特に、TTさま。
ありがとうございました。


決定しました!

<左から>
ロンロン

モグモグ

コロン


「聞いておいて、ぜんぜんちがう名前じゃねーか」・・・とか、
「せっかく考えてやったのに」・・・など、
ありましょう、これらご意見。

けどけど、そんな皆さまのお支えがあってこその㈱童心でございます。

この子たちが、多くの方々にかわいがっていただけるよう、
切に願うものであります。

5月発売予定

たまにブログを更新したと思いきや・・・・広告・・でした。

三男・骨折(ほぼ)

ファイル 766-1.jpg

三男Aの足首にヒビがはいった。

本日、ギブス。

Aもお医者の先生も、
なにも考えなかったのだろーか?

現在、家族で格闘中。

このパンツをはいたまま、ギブスを装着した。

でもそーなるとパンツはぬげない。

何てこったい。

カミサン「パンツ切ろうか?」

三男A「ふざけんなよ。気に入ってるんだぞ」


家族、いっせいにゲラゲラ笑いながら脱がそうとしているのだが・・・


さーて、どうなる。

・・・あーあ。にしてもだ、我が家は平和ダ。

ネーミングに悩む

ファイル 765-1.jpg

久々の「日本製ぬいぐるみ」
プロモーションとなるが、(珍しく)展示会~ギフトショーと、
お客さんの評判もすこぶる良い!

当初より、(画像は仕様が最終決定してからお見せいたします)

ベージュの子: つぼみ

クロの子: つくし  と決めてはいたが、

「なんかピンとこない」・・とか、

「短い名前のくせに、覚えづらい」・・など、

社内で意見が出はじめた。


そこで(半分冗談・半分本気)
皆さんから広く名前を募集します。

名付け親になれるかもしれない、一世一代(「いっせいちだい」が正しい読み)のチャンスです!

でも・・・モノがなかったら、名前なんかつけられないよね。


↑本日の画像。
白鵬、いいぞ!

長男と吞む

ファイル 764-1.jpg

一人暮らしをはじめて1年と8ヶ月。

久々に長男Kと吞むこととなり、大門に出かけた。
第一京浜の交差点で待っていると・・

K「この人、Mさん。年上だけど同期だから思いっきりタメ口」

ワタシ「よかったらMさん、いっしょにどーですか?」

Mさん「えーっ、いいんですか!」

画像左のMさん。
長男Kと一番仲の良い同僚だそうだ。
Mさんの下の名は:「誠」 と書いて、「たかし」・・だそうだ。ほとんどクイズと言っていいような名前。

ただこのMさんの参加で場はますます和むことになる。
親子二人で吞むったって、拡がる話題などない。
明るいMさんの参加で大いに盛り上がった。・・・と勝手に思っている。


ところでこの店。
地下鉄・大門駅から徒歩1分の(←30秒かな)「越後酒房」

新潟郷土料理やお酒を揃えるきれいなお店。

〆の「へぎそば」も絶品ダ。

Mさんのオクサンへのワイロとして、このへぎそば二人前を「おみや」で渡した。

仕事にかかわる話しになると、ワタシの存在そっちのけでしゃべり通す。

ちょっぴりKが頼もしく思えた昨晩だった。

(今回も彼女の写真をチラ見させてくれた。←早う実家に連れてこんかい)

優勝・加賀美・ごま鯖定食

ファイル 763-1.jpg

本日、13:00にインキューブさんでアポあり。

・・・となれば、(ちょいと早い昼飯)
ソラリアステージ・地下2階
加賀美の「ごま鯖定食」しかあるまい。

学生のころ、ダイスキだった鯖に一度裏切られ、
尻から腰にかけてジンマシンだらけになった。

以来、生の鯖はもちろん、ひかりものにもスッカリ疎遠とはなっていたが、
そんなトラウマも、ワタクシの強固な精神力で克服。
この絶品のお昼ごはんに出会うことができた。

画像じゃ全部は伝わらんだろーが、
「毎朝、長浜漁港から送られてくる新鮮な・・・」が売りの加賀美。

¥1200

ツウに言わせりゃ、「いやもっと●○のほうが」・・とか、
「どこどこで食べたら、ほかで食べられないよ」なんて言うひともあろうが、
天神でかんたんにお昼できるのが嬉しいじゃないか!

関西地区優勝:大名そばの「うまいそば」

福岡・天神優勝:加賀美・「ごま鯖定食」・・・に決定。(今のところ)

熊本は初夏の陽気

ファイル 762-1.jpg

エアコンを入れたぞ。
あまりに暖かくて。
朝、自宅を出た時は、クルマの温度を28℃に設定したのに。

画像は、阿蘇ファームランドの宿泊施設群。

数年ぶりの阿蘇。
平日というのに、この陽気もあって、駐車場は8割かたうまっていた。


ハナシは変わり、
一昨晩の家での会話。

学年末テスト中の三男A「R、(次男R)英語教えろよ」

次男R「どこがわかんねんだよ」

三男A「どこがわからんかも、ワカランんだよー」

次男と三男「ギャーッ、ハハハハハハハハッ」


・・・・・・・我が家は・・平和ダ。

ビルボード・データベース

ファイル 761-1.jpg

昨晩、ハマってしまった。

ビルボード・データベース
http://tnakao.main.jp/music/

1955年から現在に至るまでの、
ビルボード・全米NO.1 の曲をすべて記録している。

確か・・・
ビルボードは
レコード・売り上げ順位(今なら、なんちゃらダウンロードなんかも入るのかな?)

それに今は聞かなくなったが
キャッシュボックスが、
ジュークボックスの再生回数の順位・・・・だったような。

70年代~90年代は、トップの座もめまぐるしく変わる。

2000年を過ぎ、ヒップホップなどの登場をみると、
「1週だけNo.1」などはほとんどなく、
2005年なんざは・・
9週連続が2曲
10週連続が1曲
マライヤ・キャリーに至っては、14週連続・NO.1ダ!

1年間でその座に輝いたアーチストが8人しかいない。

おう、こんな曲もあったな→ituneでダウンロードを繰り返し、
自分版の、60年代~2010年代のCDを焼き上げた。

明日からの出張、
連れていくのだ。

外国人が信じられない・日本人の食事マナー

ファイル 760-1.jpg

3月だといぅーに、
この寒さはなんだ!

よーし今日のお昼は、マウンテンで「卵雑炊」をいただこう。

・・・と、4人席に一人でデーンと座り、注文し、マウンテンの常設・産経新聞を読んでいると・・・・

女性店員さん「ハロー、いらっしゃいませ!」

絵に描いたような、外国人の美男・美女のカップルがご来店。
ワタシの希望むなしく、なぜか通路をはさんで、おとなりに座った。(結構ほかも空いていたのに)

「卵雑炊」
この熱っつアツの逸品。
これを、「ハフハフ」いいながら食べる予定だったワタシにある記事がよぎる。

「外国人が信じられない日本人の食事マナー」
このダントツ一位が、「音をたてて食べる」だったハズ。←マズイ。

まず、マイケル・ボルトン似の男性は、ガイドブックに指をさしながら「卵かけごはん」を注文。(←この小粋な注文時、ワタシの心のなかでは「オオーッ」という群衆のドヨメキが聞こえた)
ケイト・ウィンスレット似の女性は「牛焼き定食」なんかを頼んでいた。

さあ来た、グツグツと地獄谷のように、いつにも増してアツアツの「卵雑炊」が。
なんとかサイレント・モードで食しなくてはならない。

そうでなくても、キャット・タン(ネコ舌)のワタシ。
必死で音を打ち消し、流れでる涙と鼻水をもろともせず、胃袋に流し込んでいくのであった。

おとなりで、マイケルが軽快に卵をとく音が響きわたる。

やっとの思いで完食し、サービスのコーヒーはいつもより、さめたように感じる。

浅草の「国際化」に、一役かった・・・と、今でも自負している。(エヘン)

童心ショップ オープン

ファイル 759-1.jpg

㈱童心はこうみえてもメーカーである。

でも工場ではないので、登記的には「卸」を記してはあるが。

そんなワレワレも、楽天にショップをオープンさせた。


担当は、N。
紆余曲折を繰り返しながら、慣れない仕事をやってくれた・・・・・


あれ?童心で検索しても出てこないな?

ワタシ「おーい N。どうやったらショップにたどり着く?」

N「・童心ショップ・ですよ。(あったりめーじゃねーか)」

ワタシ「そーなのか」

でもたどり着かない。

ワタシ「ねぇ N。童心ショップ でもダメなんだけど」( ゚д゚)

N「童心Shopですよ。ショップはえ・い・ご(英語)です。」

この楽天モールのなかで、一体だれが「童心Shop」なんて入力するんだ!(怒)

当然・・「もっと、なんとかせぃ!」

・・・・・・・・という、なんともほほえましい会話や、怒号のなか、なんとかオープンすることができました。


昨日は早速、オーダー第一号のお客様。
ありがたいし、なんかとってもウレシイ。

みなさん。童心ショップ・・いや元へ、童心Shop をよろしくお願いします。

30年ぶりの再会

ファイル 758-1.jpg

みなさんにとって、「30年ぶりの再会」(あれば)どんなかんじなんでしょうか?

先週からチラチラ、そんなことを考えていた。

今回のお清めの画像の中に、30年くらいぶりに会えた先輩・後輩が3人いる。

会った瞬間は「うわー変わった!」と感じても、5分もすれば、30年前と何も変わらぬ会話と印象になる。

ワレワレの水泳部(競泳と水球)は幸か不幸か、寮生活だった。(ワタシは「寮」と呼ばず、「収容所」と呼んでいたが)

いわゆる ” 同じカマの飯を食った ” 仲間がのべ100人近くはいることになるわけだ。

(1)一緒に生活をしていると・・・・
入寮のころは「オレはおまえには負けんぞ(威圧!)」とどんなに虚勢をはっても、そんなものも四六時中一緒にいるもんだから、アッというまにほぐれてしまう。(←ボロもどんどんでてくる)

(2)ずっと生活の一部だったから・・・
寮を出てから、その仲間のアパートへ遊びに行っても、”ずっとなぁーんにも会話がなくても”、平気で「気まずい」なんてことは皆無。

こんなことが一般の方々にも、あることなんだろーか?

法則1:長く生活をともにした人間は・・・・懐かしくない。(何年はなれてもフツーに再会できる)

そしてこんな法則も。

とある先輩「もうこの歳だし、先輩・後輩もにゃーて、無礼講でいこう!」←こんなことを言い出す先輩に限って・・・・・絶対タメ口なんてきいてはいけない。(恐)