オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

昨日は学生時代からお世話になっているAさんと待ち合わせ。

久々の目黒駅に着くと、
もうすでにAさんはクルマで迎えにきてくださっていた。

BMW４シリーズ・グランクーペ

以前は７シリーズ所有だったが・・・

Aさん「越したマンションの駐車場に合わせてちっちゃくしたんだ。乗る時頭気をつけて、”狭い”ヨ」

うーん確かに狭い。「サッっ」と脳天をこすりながら乗り込んだ。

１BOXに乗り慣れた腰痛持ちの中年にはこたえる。
それにあの大男のドイツ人の作ったクルマとは思えん。

振り返れば現在のピカソに６年、その前はムルティプラに５年。
都合１１年も乗り降りに不自由しない車体と付き合ってきたのだからショーがないか。

悟った。
スポーツクーペはもう所有できん。
カラダ的にも（経済的にもだろーが）

へんてこりんなデザイン。（画像で観た第一印象）
新型プリウスのこと。
　
昨日、

トヨタさんのショールームが模様替えされていた。

数日前まではイチオシのシエンタ。
しかしカーオブザイヤーを逃すやいなや、「このーっ！マツダに負けおって（怒）」とばかり後列に下げられ、センターにはエース・プリウスの登場ダ！

自動車のデザインには２種類あると思っている。（勝手ながら）

①国産車に多い＝グラビアはカッチョイイ。でも現物を見ると「アレッ？」

②ヨーロッパ車には＝画像は「これショボッ！」なのに街中でみると・・・「やられた！」

そしてこの新型プリウスは後者、もちろんイイ意味で。

全体の印象はミライに近い。加えて昨今の意匠・糸巻のカタチを模したバックシャンな印象的なカタチ。
燃費４０ｋｍ/Ｌオーバーのこのクルマに死角があるとすれば・・・・・・・恐ろしく進んだ原油安なんだろうな。

これで「決まりかな？」・・・来年のカーオブザイヤーは。（デザインじゃないけどね）

追記：浅草で呑んでなんとなく歩いて帰宅しました。
画像は言問橋からのスカイツリー。
きれいだけどＬＥＤのその光って、なんか軽いな。
そんなことを考えながら３５分で見事に完走（完歩）したのだった。

チェックが好きなのだ。

学生のころから、タータンショップＹＯＲＫなんかで男物はないのに
「こんなチェック、女の子が着たらかわいいのにな」･･なんて思うこともしばしば。

数日前････
デザインよし！
価格よし！
買った人の評価もＯＫ！

で到着したのが、チェックのパンツ

そして数日前のこと、
「よーし、さっそく着てっちゃえ」

すかさずカミサン「ガーハッハッ、好きだねぇチェックが」
と涙を流さんばかりに笑っている。

「チェックなのに縫い目でライン合ってねぇーし。ウチ（童心）のぬいぐるみドレスだって合わせるシ。ワッハッハッハ」

家での評判はすこぶる悪い。

（ぅせーな。オレはチェックが好きなんだよう）

批判の目を背に、「今どきのスリムカットが中年の太ももにキツイ」なんて弱みはみじんも見せず、自転車にまたがったのである。

自分の好みは変えられん（第二弾）

古式ゆかしい卓上のビニールホルダ（正しい名称かは不明）

その中に当月の暦をはさんで使用している。

本日のお昼はリスボンのカツカレーで済ます。
なぜだか吞んだ翌日に必ず食べたくなる一品。

その足でROXに向かい来年用のカレンダーを購入しました。

「どれにしようか、これにしようか」･･と悩んだあげく

「たまにはこんなタイプでいってみようーと♪」で決定。

きっと新鮮な気持ちで１月からスタートできるな･･･と会社に戻ってみると･･

「えっー！！今年のとまるっきり同じやんかー」

結論：自分の好みはそうそう変えられないってことですな。

日本カーオブザイヤーが
マツダ・ロードスターに決定したそーだ。
（今なお”ユーノス・ロードスター”のほうがなじみがある）

年間最も優秀なクルマに与えられる自動車賞。
売れるクルマとは限らない。ましてや一番性能の良いクルマというわけではない。

個人的には･･･
昨年　デミオ　：　さもあらん。

２０１３年　ゴルフ　：　唯一選ばれた輸入車　選んだ意欲をかいたい

２０１２年　ＣＸ－５　：　納得

２０１１年　日産リーフ　：　電気自動車だもんね

２０１０年　ホンダＣＲ－Ｚ　：　　ん？

２００９年　プリウス（先代に引き続き２連覇）：　でしょうな

２００８年　トヨタｉＱ　：　なぜ？

ｉＱ、そー言えばそんなクルマもあったっけ。（画像１）
当時、革新的コンセプト（←未だに意味はわからんが）で、このクルマを褒めない評論家はプロにあらず！時代錯誤もはなはだしい・・・なんてまで言わしめたコンパクトカーだった。

しかも、２００８ＣＯＴＹのノミメート時には発売すらされてなかったのに、あっさりと受賞となった曰わく付きのクルマらしい。

今も販売はされているようだが、月間登録台数は二桁というありさま。
逆にいえばまだ売っているのがスゴイ。

斬新なデザインもフランスの事務所の取り組みらしい。

似ている･･･とは言わないまでも

ＢＭＷ・イセッタのほうが心に響くのはワタシだけだろうか。

・・・でもデザインじゃないんだもんね。

いつも長野から旬な野菜やくだものを送ってくださるＭさん曰く。

ＤＤＴという殺虫剤のようなプロレス団体があるそーな。

そしてその団体が経営する居酒屋が新宿にあるんだそーだ。

エビスコ酒場

お客さんの９割は若い女性

働いている店員はプロレスラー

佐久出身（Ｍさんと同郷）大鷲 透さんの実家・相撲居酒屋で出している清酒・親子鷲を吞んでいると・・・・・

お客さん・プロレス女子全員「キャーッ！」

人気者・ＨＡＲＡＳＨＩＭＡの登場ダ！

Ｍさん「知らないの？この前棚橋に勝ったのよ。チャ・ン・・ピョンん！」

その棚橋さんが誰なのかも知らないワタシにとっては、この若きチャンピョンもカッコいいラグビー部員にしか見えない。

再びＭさん「厨房の●○もレスラー。Ｙ（ワタシ）さんも観てるって」

たしかに自分の中で徐々に増してくる高揚感は、以前Ｍさんにさそわれた花やしきプロレスのリングサイドに似ている。↓
http://www.dousin.co.jp/blog/archives/1023.html

その熱気で、ワレワレ、お店を出た後は真夏のように汗をかいているのに気づくのであった。

でも料理は本当においしいよ。

検品と修理に明け暮れた１１月。
会社と自宅はネコだらけ。ワタシのできることは、梱包してクルマに積み朝早くカイシャに運ぶ。でまた荷物を積み自宅に戻って自転車で出勤する。

そんな非効率的な仕事・・いや作業の繰り返しだった。
ただ「これぞぬいぐるみメーカー」と感ずる瞬間もしばしば。
うまくは伝えられないが、この手直しがすべて終了したら、チョッピリ寂しく思うのが目に見えている。

おかげさまで直した先からすべて出荷、注文もたまっている。
予想、あと１か月。
社員みんなでがんばりまっしょい。

ちょっとうれしかった事が発生！
６年前に泣く泣く手放したムルティプラ。
下取り時に「トノカバー」を渡すのを忘れ↓今年７月
http://www.dousin.co.jp/blog/archives/1084.html
と募集した。

本日Ｍ様から「譲ってほしい」とのご依頼。
あと１ッ歩で捨てるところだったムルのトノカバーは、どうやら宮崎で第二の人生を送ることになりそうだ。

・・・てな具合に、やたらイイにつけワルイにつけ自分の周りが流れが早い！

そんなことを感じさせる１１月だった、　　よーです。

フジ医療器のフットマッサージャーはワタシとカミサンに酷使され続けている。

大満足な買い物だったと断言したい。

カミサン「ダメもとで。安いから。今度はワタシ買うよ」

そして到着したのが、今度はＴＯＲマッサージシートだ。（今、仲村トオルさんがＣＭしてるやつ）

金額は￥３００００ちょい。

高級マッサージチェアは４０～５０万が平気な時代。この安価なＴＯＲはどんなものか。

＜機能＞
自動コース（１５分）/背中+腰と背中上部の２種
ちゃんと揉んでたたいて肩甲骨あたりから腰まで移動してくれる。
集中的な施しのための「高さ設定」あり。

たたきは強・中・弱の調節可能

「もみ」は同じ強さのみ

ヒーター機能あり

パワーは強力（最初はとにかく痛かった）

偶然なのか理論があるのか、
フットマッサージャーの自動コースも１５分。
同時にＯＮすると、かなり正確に同時に終了する。

結論＝まったく充分じゃないか
これでリクライニング機能があったら鬼に金棒ってところだろう。

それにしてもこの価格設定は・・・・すごい！（この機能で）

ある日、浅草橋・加賀屋で

Ｍ氏「これ肌身離さず持ってるんです。僕のお守りなんです」

一同「おぉー（感嘆）」

なんという重厚感
そして存在感
色も深い。
そしてこんなにも大きかったのか。

発行開始は１９５８年
支払い停止が１９８６年
馴染みも深い聖徳太子の一万円札

現行の福沢諭吉さんに替わった時、心なしか価値が下がったような気もしたもんだ。（Ｍさんの気持ちワカル～）

ただ久しぶりにお会いした太子は、お顔がひょうきんになられた感もあるのだった。

追記：本日の残念
新木場のＤＨＬへ持ち込みを済ませた帰り･････
「そーだ、博多金龍でラーメン喰おうっと」

東京で１軒だけ
門前仲町

ワタシは誰が何処をすすめようと、豚骨ラーメンは博多金龍がＮｏ．１と勝手に思っている。それがトウキョウで食べることができるなんて････････閉店していました。

ぐるなび！削除しといてくれ。

再びの登場。

定期的に、しかも突発的に食べたくなる篠田寿司。

弊社Ｓのはからいで（使い走り）

・・・こうなった。（画像）

正確に言えば、「いなり寿司とかんぴょう巻」

何度も書いて恐縮だけど、
コンビニの味に慣れた方達、いやそれしか知らない人たちにぜひ食べていただきたい。

温かくはないが、案外カロリーの高い昼食をとって、また午後の仕事に入るのであった。

明日・土曜も出勤が決定。（辛）