オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

カピバラちゃん(←さんではないぞ)

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AFランドでの会話

お客さんT「ふれあい動物広場のカピバラ、GWにあたったん(^_^)。Yさん(ワタシ)、観ていってよ。」

ワタシの心中(これから2時間で、天神まで行かなくてはならんのに・・・時間がない!断ろう!)

ワタシ「ぜひ!」

この広場には、5匹のカピバラ親子がいる。抱っこは御法度だが、なでる・触るはOK。

印象:癒される~ぅ。

その毛は想像以上に「ハリハリ」していて、
これは想像どおりに「のんびり」している。

「なんだ、オマエ。どこから来た?」・・・とでも言いたげな表情もまた楽しい。

ちょっとやそっとではドージない、どっしりとした雰囲気をカモしだしている。

ただ、それまで(カピバラが来る前まで)スターだったと察する、ゾウガメ、ワラビー、黒豚たちの嫉妬に満ちあふれた視線がいやに気になった。
「オレの前は素通りかよ」・・とでも訴えた視線が痛い。

同じくカピバラに、それまで独占していた外プールを半分持って行かれ、不満顔のアクアワールド茨城県大洗水族館のフンボルトペンギンを、「ふと」思い出した。

ANAラウンジが座れないくらいごった返している。

いよいよ景気回復も本物かな。

Ping G25 ロフト調整

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「こんな調子が続くと、あの容赦ない連中に、トコトンむしり取られてしまう」

そんなワタシのゴルフ・スランプに終止符を打つべく購入。

Ping G25 ドライバー 10.5°

いただき物のクラブでゴルフを始め(25年前)、
最初に自分で購入したアイアンセットが、ピンeye2(中古)。

少々スコアも良くなり、調子こいてタイトリストに買い換えたとたん、シャンクに苦しむ。
そこでまた、これも中古のピン・Zingにしたところ、そのシャンクも「フッ」と収まった。

以来、その後のピン i 3のアイアンを10年以上使用する、根っからのPing派なのだ。

今回のドライバーに話を戻すと・・・。
やはり調子を戻しつつも、10.5°を選択したせいか、ちょっぴり「吹き上がり」が気になっていた。

そこでG25の特徴、ロフト調整をほどこすことにした。
+ と - でそれぞれ 0.5°の調節が可能。こんかいは「-」。
10.5°→ 10.0° に調節することにした。

①付属のレンチでゆるめて

②ヘッドを抜き取る(←最初だったのでちょっと大変だった:画像2)

③「-」に差し替え(画像3はノーマル。画像4がマイナス)

WEBでの記事によると、平均11ヤード~最大35ヤードの飛距離UPが可能になるんだとさ。正しい打ち方と、調節したロフトが自分に合っていればの話だけど。

さてその結果は・・・。

来週の日曜日!

どうぶつ共和国(ゴルフコンペ)

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数週間前のこと、
I 社長「おい、今度のコンペ、出てくれヨ。土曜日にしたから」

ワタシ「はい、わかりました。承知しました」(←二つ返事)

お得意さんのK○さんが主催してくださるゴルフコンペは、その歴史も長い。
長いだけでなく、このご時世、今の続けていることに意義がある。

参加するのは、各メーカーの担当者。童心からは、やはり担当の Nが参加しているのだが、「お誘い(←ほぼ命令)」いただき、参加することになった。

ところは、茨城県・フレンドシップ・カントリークラブ。

名門に数えられ、土曜でも人がワサワサしていない。
もちろんスタッフの方々の対応も心地いい。

アクセス:常磐道・谷和原ICから25km。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
25km? そんなに。

常総市
そーか。常磐道と東北道のちょうど中間にあるのか。
茨城県内にそんなにICまで離れている場所があったのか。

あいにくの雨だったけど、
楽しい一日を、参加者皆さんのおかげで過ごすことができました。

K○さん、そして同伴競技者の、Kさん・Nさん、お世話になり、ありがとうございます。

・・・・にしてもだ・・
幹事さん「午後のニアピン、2ホール目は、最初がYさん(ワタシ)・・でしたが、同じく童心のNさんが内側につけ取りましたぁー。」

Nのやつ。
月曜日、いじめてやる。(←相変わらずチッチャイ男)

プリントゴッコ ランプ 到着

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OEM(オリジナル・エキュップメント・マニュファクチャリング)、いわゆる特注品を作る・・とする。
加えて、たとえばバンダナに、顧客依頼のロゴを入れる・・・とする。

生産では、
①バンダナの型で裁断する→プリント工場に渡す

②シルクスクリーンで刷り上げる→ぬいぐるみ工場に戻す

③縫製をする→ぬいぐるみに結びつける

・・となるが

試作段階でいちいちプリント工場に渡すのは面倒で時間もかかる。
版代もかかってしまう。

そこで登場するのが、プリントゴッコ だ。

これだって、立派なシルク印刷機。仕上がりもいいので重宝しているのだが、残念なことに、生産中止となっている。

困るのが消耗品なのだ。
シルク版、一枚つくるのにランプを1本を使用する。
生産中止が決まった時に買いだめていたが、その在庫も底をつきつつある・・・。

本日到着!

ランプ20本。

ヤフオクで落札。

お買い得・50本のオークションに参入するも落札できず(きっと業者かもしれない)、すきま的に出品していた20本に出会い、幸運にも、覚悟の7割の価格で落札できた。

次はシルク版だ。

ヤフオクで調達するしかないとすると面倒だが、
・・・なんだか落札の「ドキドキ感」は・・ちょっぴり楽しい。

サバイバル・ゴルフ 開始

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”ピコピコッパ・・・”

朝3:30 鳴る、目覚ましのチャイム。

「なんだっ?今日は何だ?」

「そうだ、ゴルフだ」


今年も始まりました。
新千葉カントリーの早朝スタートゴルフ。

第一戦は5月の4日。
6:18スタート。
連休中なので、ゴルフ場は空いている。
このスタートが最速では5:30くらいとなる。

こんな早くにも、キャディさんがついてくれる。
「OUT~IN スルー」のプレー。

したがって、プレーが終わり→風呂に入り→お昼(朝食?)を食べ→68kmの道のりを帰宅しても、12:00あたりには家に到着できるのがウレシイ。

ここ2シーズンくらい、スランプにはまったワタシ。
超早のスウィング・テンポを、今シーズンは心機一転。
ボールを叩く意識を捨てて、
スクールの生徒よろしく、フィニッシュをピンと止めてみた。

これが功を奏したのか、ワタシにとっちゃ、まずまずのスコアで帰ってこれた。

そうだ。いつまでも若くはないんだ。距離なんぞ捨てるんだ。・・・・と心では唱えてはみたものの、肝心の身体はミエをはりたがっている感もあり。

明日は第二戦。

これも上手くいったら、代えてみた「コツ」を記載するとします・・・ね。

童心社員のゴールデンウィーク

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30・1・2日を休めば・・
10日という大型連休になるのか。C= (-。- ) フゥー

でもこの月末・月初に有給を申請する「勇者」は、
童心にはいない。

活動的な社員で構成された会社なら・・・
(以下・想像)
若手男子社員「穂高に登ってきます。私にもし万が一がありましたら家族のことを・・・」 とか。

女子社員「ヨーロッパで過ごします。美術館ざんまいでーす」 や。

有能役員(もしくは社長)「では、留守にするからね。あっ、総務部長、連絡は、フォーシーズンズ リゾートファラアライアット ヒストリック カウプレプ にね。携帯は昼と夜ひっくり返っているからヨロシクね。それから営業本部長、例の上海のベンチャーの件は進めておいて。帰ったらサインするから」 とかなんとかだったり。

人徳、人間味にあふれる(ワタシとは違う)社長もしくは社員「この連休はボランティアに使わせてもらうよ。東北はまだまだワタシのような者でもお手伝いできることが山ほどあるからね」 などという、有意義な連休を過ごすことだろう。

さて童心のメンバーはどうだ?

N 「ご近所さんとバーベキューですかね。(昨年同様)それにTUTAYAかな(これも昨年と同じ)」

ワタシ 「ゴルフ・2回、以上(昨年同様)」

S 「○○さんのドレス仕様変更をやっちゃうかな。」←えらい!

そして我が社一番の充実したイベントを控えていたのが、I。
「総合病院で親知らずを抜きます。町の歯医者さんでは手に負えないそうです。」

抜歯が最大のイベントとは。
例年のことだが・・・今年も我が社のGWは・・ショボイ。

みなさま、よい休日をお過ごしください。

「研修中です」

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この時期になると、突然、飛び込みセールスが多くなる。

まだスーツが板に付かない新人さんたちが、大量に送り込まれてくる。

「●○でございます。この地域の担当になりましたので、ご挨拶に・・」とか、

「△□のご案内をお持ちしました」・・など、

必ず、「お名刺だけでも交換させてください」が〆の言葉となる。


そんな昨日も、

新人(とおぼしき)女性社員「弊社は福利厚生のアドバイスをさせていただく○●です。ご案内におじゃましました」

ワタシ「必要なさそうです。すみません」(←ワタシ的にはかなり譲歩)

新人くん「お名刺だけでも交換させてください」

ワタシ「渡さないことにしています。すみません」(←ワタシにしては、大人の対応)

新人くん「こちらから電話をかけたり、しませんので・・」

ワタシ「すみません」(↑じゃ何のための名刺?)

ここまでくると、新人くんも伝家の宝刀・・そう、このセリフで泣きにはいる。
「今、新人研修中なので、ぜひお名刺を・・・」

・・・しかしワタシはかたくなに拒否することにしている。

すると、(研修中・・って言ってるのに、あなたには心はないの)とでも言いたげな、
ちょっと「驚いた」表情になるのであった。

名刺を集めるのが「研修」なのか!

こっちが言いたい、

「人の会社を研修に使うな、パソ●・グループ」


追記:ちなみに、こんな飛び込みセールス、人材派遣関連が一番、いや、ダントツに多い。・・気がします。

リスボンでの初体験

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今日は暖っかいな。気持ちが良い!

昨晩は「午前さま」と洒落込んだことだし。
お昼ごはんは、リスボンで「上カツライス」でも食べるとしよう。

すしや通りに入り、洋食屋・リスボンに到着・・・・・・エッ?

満席ダ。
しかもお二人さんが「そこの客、早く喰っちまえヨ」とでも言わんばかりに待っている。

リスボンに通い始めて19年。
ついに、こんな日がやってきた。

ごくフツーな味を、割高に提供する老舗・リスボン。(←ワタシは好きですよ)

まさか、お昼、ここに入れない日がくるとは。


仕方なく会社方向に戻り、チェーン店・てんやで昼食を済ませた。ここも満席だったけど。
(きょうはドーあっても揚げ物が食べたかった)

こんどから(みんなには黙って・・こっそり)11:57くらいに会社を抜け出さなくては。

変わっていく浅草。
うれしいような・・・さみしいような。(←生まれ故郷じゃあるまいに)

画像は、すしや通り・はす向かいから撮った、本日のスカイツリー。
「混んでいる」がさっぱり伝わらんが。

今年のマスターズはよかった。(毎年イイけど特に)

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ツアーの「メタボ3人衆」、アンヘル・カブレラ と、
伊達男・アダム・スコット のプレーオフ2ホール目。

最初に打った、カブレラがナイス・グリーンオン。

負けじとスコットもさらに近くにオン。

この時、
カブレラがスコットを讃えて親指を立てる。・・そしてスコットも返す。
そんなゾクっとするようなシーンがあった。

美しい!

にぎった同伴競技者が打つと・・・
「入るなよ」と心でつぶやくワタシなんかとは、
ゴルフの腕はもちろん、人間の格、良心、スマートさ、スポーツマンシップ、そして年収までもがまるで違う。

かっこいい二人の、すんばらしいプレーオフでした。
解説の中嶋常幸さん「勝者は二人だよ」・・・の言葉にも納得。
お二人ともおめでとうございます。そしてありがとうございました。

なんて思いながら、テレビの総集編を繰り返し観るワタシであった。

画像は二人の「サムズアップ」のキャプチャー。(まるまる使用すると、怒られそうだから)

ざるそば(そもそも1.5倍)+大盛り券

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とある申請のため、
台東区役所にいった。

ここにくるのは3年ぶりだろうか。

たったそんな期間でも、
時節柄か、建物の傷みが目立つ。・・と感じる。

「えーっと、産業振興課は・・・・っと・・9階か。・・おっ、地下一階に食堂がある」

ワタシ、このての食堂、いわゆる高速道路のSAなんかの食堂が大好きなのだ。
理由は、いつかビートたけしさんが、小渕総理をかけて:浜茶屋のラーメン→期待してないので案外おいしい と同じ。
「期待しないから納得」なのであーる。

ちょいと殺風景なたたずまいの食堂。
注文は券売機。

実は数日前からダイエット(お昼のみ)を再開。お昼はそばが続くが、当然のように、本日も、ざるそば+大盛り券を購入し、おばちゃんに差し出す・・・・・

おばちゃん「ウチのざるそばは元々1.5人前なですが、さらに大盛りにします?」

ワタシ「買っちゃったもの。そーしてください」

おばちゃん「よっしゃ!ざるに大盛り」(厨房にプチどよめき)

してから、こんな特大盛りになってしまった。

不憫に思ったのだろうか、
「絶対、足りない。つゆ・ねぎ、つけたげる」

そんなおばちゃんの好意を裏切ることは許されない。
なにがなんでも「完食」ダ。

こうして今、2.5人前のざるそばで たっぷん・たっぷんになったお腹で書き込んでいる。


9階からは、案外遮るものもなく、正面にスカイツリーを観ることができる。
台東区役所・スカイツリーのポスターがあちこちに。
力も入るワナ。・・・・・・・・・・・んっ。待てよ。スカイツリーって墨田区だよね。