オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

「バリウムさえなきゃ、毎日検査でもＯＫ」

昨日は年一回の人間ドック。

「もっとイイ方法はないのか」・・と思いながらも、検査台の上でクルクル回るのであった。

すべての健診も終了
・待望の食事をし（ここ鶯谷健診センターのお弁当はうまい！また健診のあともしかしての結果に不安をもちながら６階・食堂から見る、「谷中霊園」は･････また格別）

・さて健診結果

日ごろから、検査結果の優等生を自負するワタシも、年齢とともに「ホコロビ」がでてきたのかもしれない。

案件その１：　総ビリルビン　：　肝機能の数値らしいが、まぁ１．３というのは「どーってことない」数値らしい、今のところ。それに数年前から「Ｂ」判定。むしろ１．５→１．３に改善

案件その２：　ＬＤＬコレステロール
今回、初の「Ｂ」判定。
これは世に言う「悪玉コレステロール」
食生活からなされるものではなく、肝臓から作りだされるコレステロールらしい。

要は「飲み過ぎ」・・・なんだろう。
肝臓をいたわらなくては。

本日、早速、タウリン１０００ｍｇ配合のチオビタをネットから注文した。
リポビタンＤ は医薬品なのだ。よってネット注文できない。

このドリンクも、家に到着したら隠さなくては。
でないと、あのＢＫＭ（勉強がきらいな息子たち）がおもしろがって飲んでしまうにちがいない。

錠剤も注文した。・・・こうなりゃ来年の数値も楽しみになってくる。

ちなみにカミサン。
野菜ジュースにオリーブ油を加えて飲む方法を続けて、様々な数値に劇的な好転があったらしい。

肝臓か。・・・・おっ今夜は「飲み会」だった。（←懲りないオトコ）

春風亭一之輔・独演会に行ってきました。

前座の一席
一之輔が一席
ラジオ公開録音
締めの一席：青菜

でも今回は、一之輔の話題じゃない。

隣に座った女性、おそらく３０代半ば。
一人でいらっしゃったご様子。

開演をまでスマホのチェックに余念がない。
ところが、前座の一席が始まっても、スマホをしまう様子もないのだ。

さすがに（きっとファンである）一之輔の出番ではバッグにしまうだろう。
そしてしまう・・・のだが。
１分もたたないウチに、またスマホを取りだしチェック。
しまって・・・また取り出す。

スマホを観ながらちゃんと「笑う」

とにかく１分間隔で「スマホをチェック」

うっとうしさ爆発のマナー知らずだったが、
そのうち「かわいそう」に思えてきた。（というより、思うようにした）

「病気」なんだ。

これがスマホ依存症なんだ。

せっかくの落語がちょっぴりケチをつけられた感もあったが、ここは、
「早くお医者さんに観てもらって、よくなってください」という言葉を贈りたい。

ただ望むのは・・・・。

もう隣に座ってくれるな！

の一言につきます。（Ｔ＿Ｔ）

数日前

Ｋ「全部で３０人ちょっと。なんにもしない。バルーンだろうが、キャンドルだろうが、わけのわからんことしない」

大丈夫なのか。・・と思いつつ
その良き日を迎えたのであった。

３０人

・シンプルな教会結婚式

・仲人なし

・余計なことなし

・祝辞：１人

・乾杯のご発声：１人

・ケーキカットはなぜだか両親と６人で

・唄なし

・余興もなし

・お色直し：１回

・・・・・なのだが、
笑いと涙に全員があけくれた、あっという間の２時間半。
本当にイイ式だった。（親が言うのもなんですが）

そのとおりだ。
主役は、新郎新婦ではない（だけでない）

来ていただいた方々なのだ。

ちなみに、
式から、なぜか新郎の母は号泣
新郎の叔父も顔さえみれば泪でほぼ戦闘不能
出席・最年少の、三男Ａ までもらい泣き。
しまいにゃ、担当係と司会者さんまで泣くありさま。・・でした。
（みんな顔は笑っていたが）

二人の輝かしい（であろう）前途と多幸に、カンパイ。

昨日（おそらく）のこと、

「デスクトップ整理しちゃおっと。このファイルも使わないし、これも、それも、あっ、この Ｔジャーナルさんのアンケートも送ってあるし・・・」

加えて（ご丁寧に）、「ゴミ箱を空にする」まで実行！

そして今日の午前
Ｔジャーナル・Ｎハラさんからの電話（←例によってイニシャルの用をなさないが）
「Ｙさん、画像は確認しました。アンケートが添付されてないようです」
０．１秒もなかったと思う。「ゴミ箱を空にする」を実行する自分の姿を思い浮かべるのに。

書き直してもイイのだが･･･なんか悔しい。
「ソウダ！ッ」
データの復元という方法があるじゃないか。

そこから、
「なんかうまくいかん」･･とか
「なんだこのソフト、英語じゃん」･･など
行き着いたのがＰａｎｄｏｒａ　Ｒｅｃｏｖｅｒｙ（パンドラリカバリー）。

このソフトにいきつくまでに、このアンケート、４回は書き直しができたと思う。

「よーしこれで」
実行するも、→所要時間　４時間と３０分。

そーして「すったもんだ」の後、とぼとぼと書き直したのであった。

素直に思った。･････「オレのバカ」

もう昔、むかし、

アメリカの音楽評論家が選ぶ
”２１世紀に残したい曲”の　ＮＯ．１が
ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリングストーン」だった。

ひょんなことからＷＥＢで、
ローリーング・ストーズ紙が選ぶ
”史上最も偉大な曲、５００”をミッケタ。

最も･･５００、に多少の違和感を感じながら、
（Ｎが何でかしらんが、電話でお客さんに平謝りしてる最中に）眺めてみました。

やっぱり！
１位は「ライク・ア・ローリングストーン」

以下
２位　サティスファクション
３位　イマジン
４位　ホワッツ・ゴーイング・オン
５位　リスペクト（←アレサ・フランクリンですと。ちなみにこの人、偉大なシンガー・ＮＯ．１）
・・と続いていく。

う～ん、１位に納得。
この曲、最初は１８０番まであった・・とか、
電気ギターをもって現れたボブ・ディランに観客が大ブーイングした・・など、いろんな逸話もある曲らしい。

いきなりですが、吉田拓郎さんの”イメージの詩”は、和製ライク・ア・ローリングストーンだと勝手に思っている。
いや絶対そーだ。
いつかこの件で、ご本人と腹を割って話し合いたい。（無理だろーが）

ちなみに、ローリーング・ストーズ紙・読者投票による、”史上最もバカバカしいバンド名”は･･････････

１位　　Ｔｈｅ　Ｂｅａｔｌｅｓ

言われてみれば、確かに。（納得！）

８月１９日の記述に関しての、

ＴジャーナルのＮハラさんから（←ほとんどイニシャルが成立していないが）メッセージ。

左からのお２人と一番右の方、あたりが３兄弟でしょうか。でも右から２人目
の方も似てらっしゃるような。。。
当たっていたら褒めてください　　　以上原文のまま

すばらしい！

正解!!

日ごろより、
「３人の息子たちも、みんなカミサンに似ちゃって、少しでも、このワタクシの魅力的ルックスを引き継げばいいものを。･･かわいそうに。」　と密かに思っていたのだが･･････････････････････似てるらしい。

Ｎハラさん、アナタの眼力には、まいりました。（脱帽）

結論：「展示会は大好きダ」

３日間にわたる、東京ギフトショーが終了した。

ウチの新人＝長男Ｋ

入社３日目での、ギフトショー開催だったが・・・

＜感想＞
・男手が一人増えたのは、強烈な戦力アップになる。

・息子と仕事をするのは、神経をすり減らす。

・チンクエチェントへの運転手Ｎと１８０ｃｍオーバーの男二人の乗車は･･･ちょっくら厳しい。

・意識はしたことがなかったが、ほか様からみると、ワタシ・長男Ｋは「そっくり」らしい。

搬出を終え、浅草・鳥越寿司で納会。→二次会は、カフェホワイエ。

カラダはウソをつかない。
土曜日は、二度寝・三度寝と繰り返す。

費用も労力もかかるが、ギフトショーでまた、いろいろなお客様とお話ができた。←これは何よりのことと考える。

明日（月曜）からまた、
・ショールーム戻し
・お客さんへのコレポン
・社員同士のギフトショー連絡会 と目白押しダ。

ギフトショーも終えた。
新人も入った。
今日は、２つバーディーを取った。

がんばろう！

こんなに暑くて汗をかいた設営は初めてだった。

そして本日、ギフトショーの初日。

新人１名が加わった㈱童心のスタンドは１コマ。
３人中に立つと、正直…･･暑苦しい。

来場者は２０万人だっけ。

「あっ、紹介します。ウチの新人です！」

お客さん「あっそう。こんな時期に景気がいいねぇ。まぁ、がんばって。はい名刺・・・・・・・・・・・あれ？」

「えっ、そうゆうこと（納得）」

この説明はまた後日。

毎年恒例
８月の最終週・土曜日は、浅草サンバカーニバル。

そして、㈱童心・決算月ということでの出社日。

サンバの会場・雷門通りは、㈱童心から２０ｍ、すぐ先。

毎年、意外だが、午前中はこの通りの閑散としている。
場所取りやらなにやらでの混雑は感じない。クルマも通常通行だし。

午後、例の太鼓とサンバホイッスルの音が聞こえ始めると、
「この期も終了か・・」と改めて思う。

画像は終了直後。
手際よく、終了と同時に始まる片付け。
多くのスタッフさんが働いている。

そして２０分もすれば、「何事もなかったような」いつもの雷門通りとなるのだ。

１９期も終了。
そして、なんと、ついに、２０期目に突入！

月曜からは、新人も加わる。

みんな、がんばっていこう！！

走行距離・４年半・約５３０００ｋｍ
スタッドレスの期間もあるので、４５０００ｋｍ走行ってところだろうか。

ミシュラン・プライマシーＨＰ　
２１５/５５/Ｒ１６
スペイン製（画像２、見えます？）

シトロエンにしては（最近はそうか）幅太なこのタイヤ、
価格ｃｏｍで調べると、
￥１３２００が最安値で、
￥２３０００までが実勢価格の様子。（←高い）

そこでヤフオクで探って、
２０１２年製のものを、￥１１０００/本で落札に成功した。
この差は大きい。

今日・土曜日午前に到着。
早速、オートバックス加平インター店で履き替えをしてもらう。

持ち込みタイヤ組み替え：　￥１５７５×４本＝￥６３００
エアバルブ交換：　￥２５０×４＝￥１０００
タイヤ廃棄：　￥２５０×４＝￥１０００

作業の締めはコーティング材かなにかで、タイヤもピカピカにしてもらった。

乗ると・・・
乗り心地が柔らかく、そしてちょっぴり背が高くなったのを、
はっきり認識。

ピカソも久々にリフトアップで大きく伸びができて・・・・ウレシソウな、気持ちよさそうな走りに思えた。

↑これほんと。以前乗っていたエグザンティアも、リフトアップされた作業の後は、乗り味がうんとまろやかになったもんだ。

やっぱり・・・へんなクルマだ。

「クルマには２種類ある。シトロエンとそれ以外のクルマだ」・・所ジョージさんの言葉・・・だったと思う。