オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

かっちょイイー

ホンダジェット
価格は、ＵＳＤ４，５００，０００ 也
（約４億５千万ちょい）

ほしい。
心底ほしい。
乗らなくてもイイ。
眺めるだけでも気持ちが高揚してくるのが想像できる。
・・・でも買えない。（断言）

なんでも、本田宗一郎さんの夢だったそうな。
１０歳のとき、天竜に大飛行会なるものを観にいって大興奮。
会社のマークも（今のヒュンダイがマネしたＨではなく）羽ばたく翼にしたのも、こんな夢からきているとか。

アメリカあたりで、すでに１００機を超える注文があるワケだが、
その数では、まだ開発費のペイはできんだろーな。
そんなこと言ったら、Ｆ１なんてもっと採算とれないのだろうけど。

心意気がいいし日本人として誇らしいじゃないか。
エンジンまで自社開発だし。（←ホンダらしい）
エンジンの位置が空力に優れた主翼の上にある。（←斬新でえらい！）
・・・整備は低いほうが楽だと察するが。

大もうけして、このホンダジェットを買う。
社員やお客さんと羽田から沖縄までひとっ飛び！
すばらしい！！

だけども、
東京羽田国際空港
フライトプランは１週間前に提出・・ですと。

次男R「ほーら、詫びろ！土下座じゃ」

三男A「チョー気持ちいい！」

Aが若干の赤色に髪を染めたいらしい。
まぁ、大学生だし、よろしかろう。　ということで
一番弱い赤色の染め粉をほどこしたのだ。

白髪染めのオーソリティ・カミサンが染める。
そして、土下座姿勢で、Rに髪をすすいでもらっているのだ。

後ろからカンチョーしたい衝動を抑えながら、
全員大笑いの、ヘアダイとなったわけです。

A「どお？ちゃんと染まってる？」

チョッピリ効果なしか・・・とも感じたが、
もはや（やり直しなんか）面倒になったのか、

ｋカミサン「染まってる、ちゃんと」

R「いーじゃん、いーじゃん」

ワタシ「遠目に観ても、赤みがかってるのがワカル」

とか、全員テキトーかつ無責任な発言で、ハッピーエンドとなった。

（たった今）A「うわー、スゲーうんこ出た。染めたからかなぁ」

我が家はオメデタイ人間で構成されている。
再認識した。（ため息）

今や浅草には、多くの人力車会社が参入している。

時代屋
えびす屋
松風
くるま屋
小杉屋　などなど

よほど需要があるのだろう。

でも二人で６０分　→　￥１７５００　（これどこも一緒）

高い！

いったい誰が乗るんだっー！・・・とは思っていたが、

上海からのお客さま。
やはりこれだ と乗ってみました。

総勢５名
この奇数だと、２名乗り・１台　と　３名乗り・１台が必要となる。

頼んだのは「こやこ屋」さん。
聞いたことも無かったが、３名乗り・・というと限られる。

雷門で乗り込み、名所を渡り歩き、
英語で説明もしてくれ、
㈱童心の前で降ろしてもらった。

６０分の料金だったが、なから７０～７５分くらいはかかっただろうか。

「乗る人の気持ちがわからん」と吐いていたワタシも、
「ホーッ」だの
「フンフン（うなずき）」や
「そーだったんだ（感心しきり）」が出っぱなしの７０分だった。

競争も激しいのだろう。
車夫さんのふたむきさ、まじめさ、一生懸命さも伝わって、５人全員満足のミニ・ツアーを堪能できた。

気になるお値段
５名＝￥３８０００

海外のお客さんの笑顔を考えると、なかなかの嗜好だったのかもしれない。

後でいただいたお礼メールでも、ハイライトとして書いてもらい、
ちょっぴり「鼻高々」だった。

ワタシの誕生日を忘れても「ギャグ」でしかないが、
母の日は逃すワケにいかん。

先日、シフォンケーキの成功にすっかり気を良くしている
次男R と三男A

今度は、ショートケーキに挑戦だ。

コレがなかなかどーして。甘さホドホド。
スポンジの絶妙さは、不二家もおととい来やがれ。

大成功と報告しておこう。

明日のプレゼンのため、土日返上でパターン作りに追われたカミサン。

ずっと機嫌の悪そうなそんな顔も、孫の顔とこのショートケーキで、
やっとホコロンダ・・・気がする。
（油断禁物）

上海からのお客さんを迎えた。

家族４人で、東京に滞在。

長年取引をいただいている工場の社長夫妻＋娘さん＋社長のお母さん

都内を案内しようとそこで考える。
お母さんもいらっしゃるし、そこいら中、地下鉄で移動というワケにもイカンだろう。
でもワタシを含めると５名。タクシーも２台での移動じゃ心許ない。

そこで、初めての経験。ワゴンタクシーを予約した。
ＭＫタクシーさんに新宿のホテルに迎えを予約
ワレワレを乗せて、都内をちょいと観光しながら浅草に到着。（約１時間）

送迎料・￥１０００
↑これを含めた料金は約￥７０００だった。

夕食あとの、浅草→新宿
これも食事終了予想の３０分前に電話で予約。
おかげで快適なアテンドができました。

案外「しきい」は高くない。

なんでも、都内～成田空港も「フラット料金」があり、５人くらいで使用するとリムジンバス５人分にちょっくらプラスで利用できるらしいよ。

車内での出来事１
ワタシ「みなさん、ここが靖国神社ですよ」

お客さん全員「ＹＡ・ＳＵ・ＫＵ・ＮＩ？？」

・・・だれも知らなかった。

運転手さん「そんなもんなんですかねぇ」

＊画像はヒロイです。あしからず。

このアテンドについては後日また。

Ｎ「家族で アナ雪 を観にいきました。ウチにとっては大イベントです」

Ｉ「妹が来ました」

毎度 童心のゴールデンウィーク には迫力がない。

では、ワタシ

３日：横浜に義母を迎えにいった。

４日：覚えていない。

５日：孫Ｙの初節句とお食い初め を賑賑しく・・自宅でおこなった。

６日：早朝ゴルフに行った。寒かった。￥１０００負けた。

すばらしい！
一分の隙もない見事なゴールデンウィークではないか。

毎年ニュースで流れる成田空港での、
裕福な子供「グアム。みんなで泳いだ。楽しかった。」なんていう報道を横目でにらみながら、我が家のＧＷは幕を閉じたのであります。

画像：らしく演出しました。
後ろ: みんなが集まるので、しかたなく、かつ奇跡的に服をきていた三男Ａ。

孫のお食い初めをやる。
５月５日・こどもの日に。

お赤飯は当日買い出しに行く。
鯛は注文済み。

「日本橋の三越に行こうか」・・・なんて会話していたらフト思い出した。

三越の向かい側

印度風カレー というお店
この店構えを見てくださいな。
よってインド風カレーより、「蔦カレー」で通りがよかった。

カレー専門店で、座れば当然のようにカレーが自動的に出てくる。

でっかい鶏肉
でっかいジャガイモ
付け合わせは（何故か）タクワン

群を抜くコクと早食いは許さぬ辛さ。

サウナ内並みの汗をかくこと間違いなし。
チェイサーと呼んじゃうお水も、ほら、ヤカンだ。

付近のサラリーマンが「あれっ、オレ今日調子悪いのかなぁ」なんて言いながら滝のような汗をかいていた。

食いたい！

ただ残念なことに数年前、閉店となったようだ。

自分のモチネタとして紹介できないのが無念。

紅白のかまぼこと、煮物は・・
それにハマグリは・・　とメモるカミサンをしり目に、

ワタシの心は蔦カレーで満ち満ちていたのだった。

次男Ｒと三男Ａ「北千住行ってくる」

なんでも買い物らしい。

服でも買いに行くかと思いきや・・・
シフォンケーキの材料を買いに行くんだと。

せんじつカミサンのチャレンジ失敗を目の当たりにして、
今度は子供が親の仇をうつ・・というところか。

Ｒ「こんどは約１分拡販して・・」
と、スマートフォンでレシピを読み上げる。

その指示したがい、Ａが調理をしていく。

例によって家の中では「裸族」のＡと今日も目に力のないＲ。
１８０ｃｍオーバーのムサイ男たちがケーキ作りに励む姿は、
何とも言えないムードがただよう。

でもどーだ。（画像２）
土鍋じゃないよ、あふれんばかりに膨らんだケーキダ！！

こうして「安近短」を地でいく我が家のゴールデンウィークはスタートしたのであった。

セブンのコーヒーはありがたい。
ほぼ毎朝、田原町店で購入している。

パンも好き。
これは置いてないだろうと期待せずに店に入っても、
本を縛るひも・コンセント二股・蛍光灯の豆ランプはもちろんグローランプだってある。

本当にかゆいところに手が届く、すばらしいお店・・・だとは思うが。

土日休日の朝

食べたい時間帯に、
品だしが終わっていない、いや、手をつけていない。いつも。確実に。

大好きなタマゴサンドも照り焼きソーセージおにぎりも空っぽなのに、堂々と品だしを待つトロッコが目の前に置きっぱなしになっている。
たいしてレジも混んでいないのに。

晴天の本日。
昨日のゴルフの反省と対策に、トウキョウジャンボゴルフセンターに行った。

その近所・足立区のセブンイレブン。
ここでも空っぽの棚の前にトロッコ（トレイ？）が積み上がっていた。
そして誰も品だしに手をつけない。

こういうセブンが大嫌い・・になりつつある。

対照的に・・
昨年、近所のヤマザキ・デイリーストアが閉店となり、スリーエフが誕生。
２４時間ＯＰＥＮもうれしい。

おにぎり＆パンの味は、ほんの少しセブンに劣る。（セブンのほうが好み）

ただ、すばらしいのは、いついっても「品出し完了」となっている。

セブンの役員に言いたい。

「どうにかして!!」

お知らせします。

３月３１日のワタシのたわごと
「開眼したかも」を撤回・・今旬な言葉で「取り下げ」ます。

連休初日

快晴
無風
条件すべてヨシ

スコア悪し

またヘタクソ（←いやこれが本来の姿）な自分となりました。

でも楽しかったからイイか。