オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

「欲しいものがある」・・ってイイことだ。

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イイー、欲しい!
買えないけど。

ポルシェ・マカン

SUV
カイエンの弟分ってところだろうか。

マカンに一目惚れし、このテストデータが掲載のCG(カーグラフィック)を十数年ぶりに購入したほどです。


今朝の朝礼

N「・・の売上が低迷していまして・・・」
ワタシ「そんなの毎度の言い訳だろ。」
本音(それじゃマカンが買えんだろーが。オレはマカンが欲しいんだよー)

K「ここ最近は徐々にいい結果も・・・」
ワタシ「そうか。」
本音(ジョジョじゃだめなんだよー、一気にいこうよ。マカンが欲しいんだってば)

N「今月もなんとかします!」
ワタシ「たのむぞ!」
本音(なんとかじゃダメ。その程度じゃマカンが買えないじゃんか)

K「がんばります!」
ワタシ「目標クリアは最低たのんだぞ!」
本音(達成くらいじゃだめだめ、ドカーンと儲けないとマカンが買えないんだよー)

ワタシ「では本日の朝礼は以上で」
本音(ではマカン購入のための打ち合わせはまた明日)

・・・・大げさに言うとこのくらい。

早いクルマなんぞ興味はなかったが(速く走らせる腕もないが)、
加えて先日某友人にポルシェ・カイエンに乗っけてもらった時でも、
「固ってーっこのクルマ。乗り心地ワルーッ」なんて毒づいてしまったのだが。

WEBでチラ見をした RENAULT の「ブルーマルト」のようなフレンチブルーのマカンにやられてしもーた。

昨今忘れていた感覚
「欲しい」


・・・ヤル気にさせるイイ響きダ。

まぁ! ライオン。(三男Aのマレーシア・途中報告)

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世界三大がっかりは
小便小僧
人魚姫と
マーライオン   ・・だっけ。

三男Aが初の海外に飛び立った。
バックパッカー的な慣れた友達に誘われ、
マレーシア → タイ → シンガポール と
入門編なのかツウ好みなのかイマイチわからんコースを選択。

旅費は自分の貯めたバイト代と母親からの前借り。よって貧乏旅行を強いられている。

今はやりのLCC、そして「大丈夫か!?」と思わせる、これまたカクヤスホテルを予約したようだ。

A「タイのホテルは¥4000」
友達「それ、チョーよくね(賛辞)。¥4000は高級じゃね(賞賛)」

若い二人に「治安」の文字はない。
あるのは「格安」だけのようだ。

案外緊張しーのAだから、どうなの・・と心配もしたが、
この笑顔なら存分に楽しんでいると察する。

マーライオンもなかなか夜映えしているじゃないか。

「10:30pm羽田着なんでお迎えオナシャス(お願いします。)」

「格安」と「節約」のようだ。

あと3日。

楽しんでこい!

三男A マレーシアへ出発

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何を思いたったか
「友達と2人でマレーシアに行ってくる」・・と宣言。

マレーシア

シンガポール

タイ  というマニアックな選択は、
バックパッカー・同行友達からなるとのこと。

あー見えても結構緊張しーのA。
何度も荷物を出したり引っ込めたり。

ムリもない。
なんたって初めての海外なんだから。
でもバイトでためたお金で行くのだからたいしたもんダ。

パスポートを取得

必需品のカードは、即日発行可能な丸井で手配した。

夜の羽田にワタクシ自ら送迎。

空港が見えるころには、彼の口数はなりをひそめたのであった。

行ってこいA!

イイ経験をしてくるんだぞ。

マキタ30/15

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「マキタ製充電式クリーナーにはいろいろな機能がありますが、1.3kgという軽さで、標準モードで30分、強モードで15分連続使用できて、ターボ機能がついているのはカタログハウス販売品だけです」

すごい!

購入決定。

ダイソンで我が家を掃除となると、移動のときコンセントを差し替えなくてはならん。(不満はないのだが)

こんな状態を打破するため、この評判になっている逸品が我が家にやってきた。

軽い

強力

バッテリーが保つ

これならチョイト気になるところを掃除するにも重宝。

通勤に携帯してもなんとか気にならない重さと機能性なのだ。


来週あたり、つくばエクスプレスの中で「うっかり」掃除を始めるワタクシが見られるかもしれない。

ダイソンはちゃんとカミサンの仕事場に転勤。しっかりがんばってます。

花やしきプロレス

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またデープな世界に踏み込んでしまった。

いつも野菜を送ってくれる長野在住のMさん。
「新年会を私の企画で・・」と闇鍋的なご提案。

浅草バル・フクヒロで軽食を取り、わずか数十分で
Mさん「さぁ行くよ」

花やしきプロレス

こんな施設があったんだ。

100人ちょっと収容ってところだろうか。
地下ファイトクラブを思わすような佇まい。

観客も若い女性からおじいちゃん、お子さんまで、幅広いファンを持っているのに驚き。

非道さはなく、エンタメに徹した構成と終了後の手厚いファンサービスでのファン定着にも納得。

他団体からの貸し出しレスラーなので全員が覆面着用。
けどファンは承知なんだそうだ。(Mさんはカラダはもちろん、リングシューズを見ただけで誰かわかるオーソリティー)

「へぇ~こんな世界が」と不思議な居心地だったけど、メインイベントでのバトルロワイヤルになった時、応援用の風船バーをちょっぴり強く叩いている自分に気がついた。

花やしきプロレス
次回は2月20日

日本に暮らすありがたみ

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昨晩は仕事が遅くなったSと会社そばのジョ○○ンで夕食。

サントリービールと
Sはオマール海老とソースのパスタ
ワタシはハンバーグ&海老フライ+カニクリームコロッケ を注文。

ファミレスで食べるのも久しぶり。
しかも、回転寿司という候補を退けての選択ダ。

サントリーのビール=合わない
ハンバーグ=おいしくない  ・・・口がおごったワケでもあるまいが、なんとなく残念な夕食となった。

ビールで火の付いたワタシはバーに。
そこで「今、ジョ○○ンで食べて来たんだけど・・・どーにもおいしくなくて」と報告。

それに対してマスターS「Yさん、こんな清潔で安全にしかも安くご飯が食べられる国なんかないよ。シリアでは難民が・・中略・・イエメンだって大統領府が乗っ取られて・・・以下略・・」

まさしく!

なにを贅沢なことを言っていたんだ。

紛争だったり、難民になったり、平和でも宗教や人種問題があったり。

ウイスキー吞みながら「どーもおいしくなくて」なんて言ってられる国に生まれ住むワタシタチ。

ありがたいことだ。


・・・と諭された昨晩でした。

花月堂 元祖ジャンボめろんぱん

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S「テレビで有名になったの。買ってきた」

花月堂の元祖ジャンボめろんぱん
http://www.asakusa-kagetudo.com/modules/pico/index.php?content_id=1

ワタシの心の声(こんにゃろ~、仕事さぼってどこ行ってやがったんだ)

Sの反応(浅草寺病院行くって言ってあっただろーが!)

・・・そんな声なき会話はさておき

テレビで有名になっただけのことはある!

うまい!

観光客が各自1個・焼きたてを買ってほおばる←一層うまいに決まってる。

そんな「焼きたて」をゲットするには並ぶ必要もあるらしい。
今日も修学旅行生たちが並んでいたそうな。
今頃「ジャンボめろんぱんナウ」・・・てなツイートでもしているのだろう。

うまいと評判になっても
「並ぶほどか?」と感じるものだが、

焼きたてのためなら、それもヨシとしよう。

外出中のKのためにボコッと1かけらだけ残して、
瞬時に社員の胃袋に入っていった・・・のであった。

繰り返します。
「うまい!」

注:花月堂・本業の蕎麦屋さんはガラガラとのこと

いきなりステーキ

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先週だったか。
いきなりステーキ浅草店開店・店長奮闘記・・・みたいなテレビが放映されて大注目。

かつや浅草店(この店もけっこう入っていたが)のあとに開店。

今週火曜:「よーし、今日の昼ご飯はステーキだ!」

しかしテレビ効果か、外に20人は並んでいる。

その後も店の前を通るも今週は常に行列。

ならば夜しかあるまい。
昨晩行ってみた。

オール立ち席。

案内されるとサイドオーダー(ドリンク・サラダ・ライス)を注文する。
席番号の札を持って注文をしに行く。

サーロインを選択
@¥7/グラム
注文は300gから

目の前でカットしてくれる。
「おっ、すごいボリューム(300g)」
カットしてくれた店員さん「大丈夫ですよ(笑顔)」

肉も柔らかいし、お・い・し・い!

店内を見渡すと、なんと半数以上が女性。
この方達みんな300g以上喰っているのか(驚愕)

また浅草ならでは。
外国人さんたちもいる。
こんなステーキがUS$16くらいで食べられるんだから、そりゃ大満足だろう。

結論:本当においしい。
お店のお奨めは「レア」だけど、中心は冷たく感じるから次回は「ミディアム」にしよう。
ドリンクも安いし(黒生=¥400)大満足な夕飯となった。

サーロイン・300g

おいしかったけど・・・・・・もう当分イイかな。

そんな感想で締めて、久々の大満腹に膨れあがった中年の腹をさすってみた。

らじるらじる は睡眠導入剤

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酔っぱらってタクシーなんかに乗り込むと、
運転手さんの聴いているのは
圧倒的にNHK・AMが多い。(特に個人さん)

「ラジオ深夜便」

アルコールで破壊されたワタシの頭部神経節をやさしく介抱してくれる。

染み渡る 遠藤ふき子アナウンサーの語りや、ミッドナイトトークのゲストの経験談が穏やかな気持ちにへと誘導するのだ。

そんななかで最近ようやっとネットラジオの存在を知ることになりました。

NHK らじる☆らじる

携帯にダウンロードし、床につくとイヤホンでこのラジオ深夜便を聴くことを覚え、実行するとこれがどーだ。番組の記憶がないくらい、「あっ」というまに眠りについてしまうのだ。

今まではタブレットを観ていたが、どーやらこのブルーライトはむしろ人間を覚醒するらしい。

これで悩みも解決

8cm低反発マット+ラジオ深夜便

これ、続けてみます。

大利根カントリークラブ

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冬はゴルフをやらない。練習もしない。

寒いから。

やり始めると案外暖かいものだろうが、・・・・ここ数年、誘いも断っていた。

でも、はるばる新潟からの来客とあらば行こうではないか。

初のプレー、大利根CCでお世話になりました。
我が家から46kmと近い。LEXUSカップや、USオープンのアジア予選を開催したコース。
しかもかの巨匠・井上誠一設計となれば期待も膨らむっちゅうもんだ。

西コースは少々トリッキーとは聞いていたけど、そこは井上誠一、「はまった、やられた」感はあるけど、なんなんだこりゃ・・なんて絶対思わせない納得の美しいコースでした。
ハイライト、西・17番ではプロの試合でも「ハンデキャップ1」のホールということに敬意を表して10を打たさせていただき、反省しきりも、今考えてもどうやったらパーが取れるのかわからんコース。(←理由:へたくそだから)

最後までグランドが凍っててティーが刺さらなかったのには閉口。
ただ動き出せば結構暖かく→→「なんだ冬もいいな」と思い直した一日でした。

イイ運動した!