赤塚不二夫展に行くザンス。
今日も行けなかった。
銀座松屋でやってる「赤塚不二夫展」
なにを言わんや。あたしゃかの大先生の大ファンなのだニャロメ。
ただ世に言われているのは、
「赤塚不二夫とくりゃギャグだよね。」
↑
いや僕に言わせればチガウ!!
おそ松くんは私にとって「笑って泣かせる」秀逸のストーリー満載ですぞタイホするー。
例えば、
舞台は江戸時代。乞食のイヤミが、盲目のトト子ちゃんの目を長崎で治すため、ご用金を狙う話し。 とか。
なかでも小学3年生の私の心に残ったおはなし「勇気のでるくすり」は。
こちらダス↓
臆病で弱虫のハタ坊が父親のデカパンに
「つよくなりたいじょー」とせがむ。
デカパン:「これを飲むダス」
ハタ坊:「なんだじょー」
デカパン:「勇気がでるくすりダス。高いお金で買ったダス」
そのくすりのおかげで、ハタ坊は、弱気をくじく・・逆だ。弱気を助け強きをくじく、
しまいにはその勇気で強盗まで改心される、真の勇者になるのであった。
ハタ坊:「ありがとうおとうさん。また勇気のでるくすり、のみたいじょー」
デカパン:台所に行って。「ホエホエ。いくらでもあるダス」とつぶやきながら、水道の水をハタ坊のためにくむのであった。めでたしメデタシ。
パチパチパチ。
くーっ。いい話だ。
あしたはNをなんとかマイテ銀座にくりだすニャロメ。
- update 2009.09.03
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goodluck 銀座にでっかく登場!
Nがめずらしくいい仕事をしてきました。
ここは銀座です。
銀座から連想→石原裕次郎・ゴジラ・和光いや今やティファニーか?←えーい、そうじゃないだろ(怒)。今日からは銀座赤レンガさんだ。
地下のウィンド。僕らの業界ではちょい有名です。
チャンスを与えてくださいましてありがとうございます。
売れたら、赤レンガさんの販売力とgoodLuckの商品力。
売れなかったら、・・・・Nの飾り付けミス。
でもなかなかの見栄えです。
N、よくやった!
みなさん。銀座に行ったら見てね。地下鉄駅の改札前です。
- update 2009.09.02
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9月のカレンダー
8月も終わりました。
いよいよ9月とともに「お別れの時」はやって来ました。
8月、一ヶ月もの間、悲しいときも・嬉しいときも、すべてを分かち合い、私の横で微笑んでくれた、8月カレンダー・ビキニ4人娘とお別れです。(8/6のブログ・見てチョ)
もはや他人とは思えん。
万一本人と出くわしたら。
「おぅ久しぶり。元気でやってるかい?」と父親目線で話しかけるでしょう。
そして「いつも観てる(観てた)ヨ」と、ほぼ変態な言葉をかけてしまうに違いない。
寂しさを振り払い。
ビリビリビリッっと。
あ~ん。なんだこの人達は?
(左から)松本梨香(けっこうこんな人、銀座線にいるぞ)×城咲 仁(かろうじて認知)×大谷允保(読み方すらワカラン)でーす。
「とにもかくにも一ヶ月よろしく。これからは私を浅草の兄と思いなさい」
・・・・・なんて言葉を思い浮かべながら、
「おーいN。この人達知ってるか?」
9月もがんばろう!3人ともよろしく!
- update 2009.09.01
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雨・強い!
月末請求書の締めも終え、プリントアウト。
いつも末締めのプリントは時間がかかる。
Nはなんだかいそがしそう。
では私だけちょい休憩してブログでも更新しようっと。
昨日、投票後、次男と「日曜5本で¥1000!!」で借りてきたDVDを観ました。
[1本目]スターシップ・トゥルーパーズ・3
チョーB級娯楽大作(R15指定じゃよ)
おもしれーっ。次男も私も満喫。後になぁーんにも残りませんが。
[2本目]トロピックサンダー/史上最低の作戦
げっ。これもオモシレー。なんかMr.Booの広川太一郎(故人)の吹き替えみたいな調子の良さとおもしろさ。
涙目を押さえつつ、エンドロールを観てると「えっ?」
○×□ー●?あのデブハゲの最高ファンキーオヤジがあのカッコいい俳優の変装だって?(観てね)ヤラレタ。
レンタルビデオ(ビデオなんかもうないのにレンタルDVDじゃなくビデオなんですね)、たまにはいいな。
台風接近!
雨強し!
あっ、プリント終わった。仕事しよっと。
- update 2009.08.31
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サンバカーニバル 当日 は出勤
先に報告のとおり、本日8/29は最終土曜。
浅草はサンバカーニバルです。
画像は準備中の雷門通り。(遠くに見えるジョッキ型ビルがアサヒビール、その横にあるけど見えないのが有名な、う○こビル)
そうそう㈱童心は、そのサンバカーニバル・ゴール地点から歩いて15秒にあります。なのにこの15年間、一度も見たことないです。→なぜなら!㈱童心は8月決算、いそがしいふりをするため出勤日となるからです。
↓
つまり
↓
サンバカーニバル=騒音+混雑≒ちょい迷惑 となるわけ。
本日は、Sと二人で8/31から出荷開始する、もう一度言います、新しく発売になるF柄ランチボックス、いやもう一回、新発売・みなさん期待のランチが一斉出荷するための「伝票書き」。
Nは大阪旅行、いや出張。
お昼はSが買ってきたマーボー丼さ。
サンバカーニバル、参加のみなさんがんばって!!
望遠レンズ片手に胸躍らせるオジちゃま達、熱いから水分補給をお忘れ無く。
- update 2009.08.29
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産婆いや サンバ・カーニバル
昼めしを浅草の洋食屋さん「リスボン」で(カツカレー)済ますと、「これね」と言って渡されました。
サンバ・カーニバルか、明日は。
浅草で働いて20有余年。
一度も見たことない!
だって混んでるだもの。
うん?
このポケットティシュ?
8月29日・・って印刷されてない。
8月最終土曜・・になってる。
↓
ってことは
↓
毎年同じ在庫をくばってるな。
でもいいか。
せっかくだから。
今日も暑いし。
- update 2009.08.28
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持田香織先生(仮称)
行ってきました。
先月書いてのとおり、現在歯の矯正中です。
その担当医・持田香織(そっくりなため命名・本名知らず)先生に月一の点検をしてもらいました。
M(点検中の持田先生):「あっ。ワイヤーの裏もちゃんと磨けてます。いいですよ~~ん。」
私:「うゎい。わーれすか。(ハイ。そーですか。を口を開けたまま発声)」
M:「今日はいよいよ下側の歯にブリッジを取り付けていきまぁーす」
私:「んがっ。(例により口をあけたまま「ハイ」を発声ミス)」
↓
取り付け後
↓
M:「次回ワイヤーをとおします。慣れてくださいね」
私の心中:{慣れんわい}←説明しましょう。つまりは(ワイヤーなしの状態は)4個の金属の突起物は頬を常に突いてるワケ。
{うわーん。ワイヤーとおしてチョ。こんな状態でカミサンに左ほおをピンタされたら、この無保険の4個のブリッジが突き刺さるやんけ。→ほんで外科医者に治療してもらって先生に「あのね。無保険のブリッジからのケガだから保険はきかないのだよ。」・・・・なんて言われたらショックじゃん。}
M:「痛いですか?気になりますか?」
私(キリッと)「だいじょうぶです。先生」
って言うものだよな。
今回は来月M先生に診てもらうが楽しみじゃなくて、ワイヤーとおしてもらうのが本当たのしみ。トホホ。
↑(ネットから拝借)やっぱ似てる!(ちなみに大型マスク着用時しか見たことはありません)
- update 2009.08.27
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日本文理高校 決勝戦
←試合終了時の私+県民240万人の気持ち。
でもほんとよくやった。
なぁーんも言うことはありません。
甲子園・準優勝おめでとう!
- update 2009.08.25
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日本文理高等学校 がんばってください。
新潟県人にとって、甲子園とは勝つところではなく、なんとか出場する場所です。
勝っても20数年前の新潟南(すっごい背のでっかい林投手だっけ)とちょっと前の春選抜、日本文理のベスト8が精一杯です。
私の母校も数年前、蓮池透さんが帰られた次の年、21世紀枠で出場し、1-2で1回戦敗退です。
そんなもんです、いつも。
なのに!なんと。念願のベスト4どころか。
勝った。勝っちゃった。決勝戦です。
日本文理高校えらい! すごい! がんばれ!こうなりゃ優勝だ。
(でも明訓高校(実在・甲子園数度出場)はドカベンのなかでは優勝してます。←でも神奈川代表。水島先生。母校の名前なんですから新潟代表にしましょうよ。)
ここで文理の生徒さま。OB・OGのみなさまにお知らせです。
水泳の顧問で社会の先生(のはず。そもそもまだいますか?)A・M先生は私の友人です。
H大学水泳部・合宿所(収容所)で4年間同じ釜の飯を食いました。
彼の名誉のためにお伝えします。
新潟高田市出身。(あっしと同郷)最初は卓球をやってました。
でも夏休みに突然泳ぎだし県大会入賞をはたす、ひょうきん者です。
高校1年で国体3位。その後オリンピックモスクワ代表となります。
彼のえらいのは、絶対オリンピック選手になるんだと大学1年からサインの練習をしてました。泳ぎにいいことはなんでも取り入れてました。
私の尊敬するスイーマーです。
ただし「弱み」も全部にぎってますので、何かございましたら私にお問い合わせください。
彼も明日は応援にいくのだろうか?
とにかくがんばれ!日本文理高校!
- update 2009.08.23
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別府の街は
みなさんは別府に行ったことがありますか?
湯けむりたなびく大分の温泉町。
そう2年に一回くらい、片平なぎさが温泉旅行中に死体を見つける、あの別府のことです。
今回の甲子園で花巻東の速球投手・菊池雄星の腰を痛めつけ、スカウトをまっ青にした「明豊高校」のある別府です。(でもおしかったしがんばった!!)
ドリフターズが「ここは南国、べえぅぷぅの湯」と字足らずでちょい苦しく歌ってる別府です。
タオルを巻いているので、”許可を得て撮影をしています”的なことわりの画面で湯につかる目黒祐樹が「小さい時おやじと来て以来かなぁ~。あ~っ。生き返るねぇ」とのたまう、あの別府です。
しかし!
見よ!これが「別府の街」、本来のお姿だ!!
片側3車線の道のまわりに近代的ビルが立ち並ぶ、これぞこの温泉の町の現在です。
「今大分県が力を入れているのは湯布院と別府」(とある大分県人のコメント、僕の意見じゃないよー。)
なんかイメージと真逆。
でも印象的ないい町。
別府のみなさん。童心の商品のお求めは、ゆめタウン・パスポートさんでどうぞ。ちょっと足を伸ばして湯布院TEFUTEFUさんもよろしく。
- update 2009.08.22
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