完全休養日・余韻にひたる。
昨晩、出張から帰ってまいりました。
福岡空港でのできごと。
「全日空○○○便をご利用の皆様のお知らせいたします。本日、羽田空港着陸ルート混雑のため、出発が遅れる見込みです。羽田空港到着時刻は15分遅れの・・・・・・・」
「えっぇえぇーっ!!!!!!!!」(このアナウンスを聞いた、乗客のどよめきとブーイングを表現しました)
そんなこんなで帰宅は22:40。くたびれまくって眠ったわけです。
本日は10:00ころようやく起床。
カミさんは先日の学級閉鎖の振り替え登校の三男を7:30に送り出した後、二度寝。まるでツタンカーメンのように熟睡中。
昨晩の「おでん」の残りをほおばり、仕上げに大好きな汁をゴクッ。
11:30、ゴルフ練習場へ。
と言っても「鳥かご」だけど。(←意味のわからない方は大人に聞いてみてね)
あーぁ。でもよかったな。さすが亀の井別荘さん。
また立ち寄りたい!
そー言えば、昨日九州を車で移動中、初めて「別府湾サービスエリア」に立ち寄りました。
設備、豊富さ、新しさともに最高!もやってたけど、きっと一望できる別府湾も最高。(のハズ)
ちなみに私の狭い行動範囲のなかで最高の眺望をもつサービスエリアは「九州道・めかり」か「明石大橋SA(あってる?)」
空気のおいしさでは「中央道・八ヶ岳SA」
くいものの豊富さとたのしさでは「東名・海老名SA」もしくは「中央道・談合坂SA」
案外がっかりの北海道の高速道路。
そばがうまいのは「関越道・堀之内SA」
走ってて楽しいのは上信越道。
・・・てな感じかな。なまえは自信なし。
あー何書いてたのかわからんなった。
一応一線ひこうーと。
結論。由布院はさすがの温泉リゾートだ。
- update 2009.11.01
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亀の井別荘・天井桟敷
すてきな場所に行くことができました。
それは由布院、亀の井別荘・天井桟敷です。
http://www.kamenoi-bessou.jp/
古風・和と洋が絶妙にマッチした、すんばらしい店です。(画像最上段・昼は喫茶)
そんなステキナ場所に案内してくれたのが・・まずは紹介。2枚目の写真。
左から
OGの首藤さん。昨年、ピースボートで世界一周をとげた、そりゃもうたいへんなお方です。
ピースサインの氏家テンチョー。山形名物芋煮を作らせたら、まず由布院随一といっても過言ではないでしょう。(えらい!)
続いて、この4かたの中では一番酒に強い。いつも笑顔・長いまつげが持ち味の白石テンチョー。
そして一番右はご存じ「うれしいとめがねが落ちる」古田テンチョー。(笑い上戸かも)
3枚目・夜景。撮影しっぱいじゃ。
中田英寿の座ったとなりのイスから、中田英寿の使用したグラスとおなじカタのグラスでバーボンを飲みながら撮ってみました。
OG首藤さんから
「ほら、昼間だと紅葉がくっきりはっきりわかりますコトよ」と画像を送ってくれました。
由布院って、おいしいお店はたくさんあるし、こんなおしゃれなバーもある。
懐の深い町なんだな。
さあ。
来週からまたトウキョウでお仕事ダ!
みなさま(4人)おせわになりました。
またネー。
- update 2009.10.31
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花やしき&今月の持田香織先生
「ぬいぐるみ工房」なんて名をつけながら、仕事のことなんてチットモ書かないじゃないか。・・というご批判も聞いております。(勝ってな自己反省)
更新回数が10月、減ったんじゃないの。楽しいことが少なくなったの?・・という誹謗中傷も寄せられたことは承知です。(誰から?)
じゃ今日から心を入れ替えて・っと。
ウチ、花やしきさんにオリジナルの「パンダカー・ストラップ」を納めています。これなかなかの人気アイテムで、園内だけで10000個/1年販売に届かんばかりの好調さです。
浅草に行ったら花やしきで遊んでって。そんでもっておみやげには花やしきでしか買えない(ハズ)のパンダカー・ストラップをよろしく。
朝10:00、打ち合わせに花やしき・Sさんを訪問。
Sさん:「いやさっきまで「トリック・4」の撮影だったんだよ」
私:(・・・てことは)
Sさん:「仲間由紀恵さんがさっきまでチャイナドレス姿でさぁ・・・・・」
私;「あっ。そーですか。(うわぁ~。ハヨ言ってよ。早めに来たのに)」
で惜しくも人気女優を見そこなったサ。
本日は月一の持田香織先生診察の日(歯の矯正)
M先生:「お痛みはありましたか?」
Y(私):「最初の3~4日は・・」
M先生:「そーでしたかぁん」「今日は上をさらにきつく締めていきます。下もすべての歯にワイヤーを通しますわよん」
M先生:「では(口を)開けてください。・・・はい噛んでください。」
「開けてくださーい。はい噛んでくださーい。もう一度開けてー。」
「はい。噛んで」
先生ったら「噛んで」だなんて。
退屈な私は先生の「噛んで」という言葉を頭のなかで繰り返し、余韻にひたるのであった。
来月も来ますよ。
- update 2009.10.28
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NTT DOCOMO モバイル接続
本日、Nは出張。
うん出張といえば、昨日私Yは「モバイル・パソコン」を買い換えました。
今までは数年前(といっても2年?)に出張要に購入したASUS。
あの一世を風靡したウルトラライト(明るいでなく軽いのライト)PCでした。・・・うーん、こーの役立たずがぁ!!(怒)
ハードディスクが4GB、スマートメディアが4GB。
何かをすると何かを削除。
ハードディスクに空きが不足してます表示のオンパレード。やめた!
で今度はACERのメモリ1GB・ハードディスクは160GBで余裕綽々(しゃくしゃくと読みます)。
じゃ携帯をモデムにしてモバイル接続もやろーぜ・・てなワケでNTT DOCOMOの問い合わせサービスに電話すると。
携帯番号→認証番号などなど、人間ドックの問診のほうがよっぽど短いと思える確認事項を経て
オペレータ(以下O)#1:「・・そうですか。ではまず料金形態をチェックさせてください。係にお回しします」→約5分。
O-2:「お待たせしました。・・・・これでご使用になれます。設定にかんしては別の係にまわします」→この間また約5分。
O-3:「・・・となりますと○●ワイド(?)より●○ライトがお得と思われます。この件料金の係におつなぎします。」→この間は3分。
O-4:「・・・でしたか。はいこれで完了です。それでは設定の係にまわします」→気持ちは20分(多分3~4分)
O-5:「ではこーして・あーして・そーして。これでお使いになれま・・・あっ。先にお伝えすべきでしたが。接続プロバイダがポート587に対応しているか、確認してまたお電話ください。」
↓
確認も済、またDOCOMOにTEL。
O-6:「今までのご経緯を確認してまいります。」この間、気持ちは3時間(多分2~3分)
O-6:「あっ。お訊ねの経緯を引き継いだ「係」の者におつなぎ・・・」→この間心情は丸一日(おそらく2分)
O-7:「そんでもって、あーでもない。こーでもない。では設定の・・・」→この間印象は2.3日(きっと1~2分)
O-8「お待たせしま・・・・・・・・・・・・・・・
以下途中省略
私:「これで海外でも使えるんですね」
O-11「いえ。説明いたします・・・・・・・・」
途中略
O-14(つまり14人のオペレーターだと思う、に感じた)「これで海外でもお使いいただけます。よろしければMBあたりの概算を計算いたしましょうか?」
私:「いえ、もう一人っきりにしてください。・・・・・・・」
以上、こんなに簡単にかつ気軽に誰でもPCが使えるようになったお話でした。
どお?みんなぁ。参考になったかな?
- update 2009.10.27
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三男の中学・・・学年閉鎖
インフルエンザの猛威が止まりません。
うちの三男・Aの中学も2年が「学年閉鎖」となりました。
かと思えば。
とある取引先の社長。
お子さんがやはりかかり、お医者さんの勧めで明日まで自主家庭待機ですと。
このニュースが今朝伝わるやいなや。
どーもNの様子がおかしい。
みょーに声をからしたり、こまかく咳をしてみたり。
「なぜオレの異変に気づかないのダ」と言わんばかりの、
そうポメラニアンが何か言いたげにする(飼ったことないけど)あの目をしてるよーな気がする。
さてはインフル休暇をねらってるか?(疑の目)
甘いんじゃぃ。
この月末にむけて休むんじゃねーぞ。
なんて自分がかかったりしてね。
皆さんも気をつけて。
ちなみに今自宅で、ポテチーをほおばり、かつ指紋だらけのCCレモンを買ったらついてきた なすび型コップで好物の乳酸菌飲料・ピルクルを腹に流しこみながらTVゲームを(以上、想像←高い確率で当たってる)している三男Aは、この休みの代わりに、冬休みが削られることは知らんと思うが。
- update 2009.10.26
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C4ピカソ その3・いろいろわかってきた。
中国出張、お疲れさまでした。(←自分へのねぎらい)
前記のとおり、香港→東莞→香港の移動は車でした。
行きも帰りも、トヨタ・アルファード。
アテンドの呂さんの通訳によりますと、トヨタのほうが日産よりメンテナンスも楽だし丈夫。 とのこと。
この車に往復4時間近く乗ったワケです。
そんで帰国後の本日、自分のC4ピカソに乗った時、この車(C4)のことが(アルファードとの比較で)いろいろわかってきたのサ。
まずアルファードのこと・
<乗り心地>
なかなか最近はFRに乗る機会がないせいか、後輪駆動の特徴・プロペラシャフト(かな?)の振動がFFに比べるとはっきりわかる。・・・っていうか少々不快。
<室内>
とにかく室内の建て付けが悪く(それほど悪くはないが)感じる。
ぼこぼこいろいろ貼り付けたような内装。
建て増しを繰り返した、旅館のようなスッキリさのなさ。(日本語になってねーぇ)
頭上は広大な空間。足下は狭い。カッコよくいうと人間とのインターフェイスが悪い。
じゃC4は・
<乗り心地>
比べてはいけない。アルファードがかわいそう。
<室内>
とにかくスッキリ。 いいデザインは人間にもやさしい見本。
ただイスが固くなってきたのは私的NG。
ほかの車に揺られた後のC4は、やっぱり「うっとり」ものの乗り心地をはっきりとわからせてくれる。
半年で約10000km。(←シルバーウィークの1500kmが大きかった)ますますそのシトロエンヘブンに磨きをかけてきたようーな気がする。
来月もサンプル持って巡業に行くぞ。
覚悟して体調を整いておいてくれよ、C4!
- update 2009.10.25
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中国入国いや出国
MEGA SHOWを見終わり→今度は中国本国へ。
荷物を持っての移動もなかなかたいへん。
しからば、図々しくSリオさんのHさんと、U社バイヤーのYさんらのチャーターハイヤーにちゃっかり同乗。
会場→東莞(ドンガン)直行が実現したわけです。
車での入国はさらなる楽な特典が・・・。
それは香港出国とすぐ数百M先の中国入国審査は
乗客は車に乗ったまま通過できること。
香港出国と本土入国の画像は取り忘れたので
いきなり帰りの画像で説明しよう。(今回は成田→香港→地上移動・中国→地上移動・香港→成田)
注:なぜか中国からの出国は運転手を除く乗客は4名まで。
①「乗客あり」といわゆる運転手のみ「without passanger」のゲートにわかれて並びます。
②検査官が窓から(乗客は車から降りることなく)全員の顔を確認。
③OKなら通過。→香港入国ゲートに向かいます。
いや~極楽。
HKからの飛行機はさらなる極楽が待ってましたが・・・。
東莞(ドンガン)はさらに、またさらに発展。
リッパなもんじゃ。
本日24日、そんな車移動で十分な余裕と休息を持って香港空港に到着。
ANAカウンタでチェックインをすると・・・
スタッフ:「本日満席です。」(←えっ。やば。まさかエコノミーを予約のあちきは次便か)
私:「はぁ」(あ~ぁ)
スタッフ:「つきましてはプレミアムエコノミーにお移りいただくことをごご了承ください。」
私:「(冷静をよそおい)そーですか」(YATTA!!)
スタッフ:「こちらラウンジも・・・」
やりーっ。ラッキー・ラッキー!!ハッピー・ハッピー!!
ラウンジもちょっと狭いANAではなく、ゆったりしたUAラウンジで、こうゆう待遇に慣れてない私は、辛ラーメンにはじまり、ギョウザ・シューマイ・スパゲッティ→ハムサンド×2回と、詰めるだけおなかに詰め込んだ訳です。
もし、もしあの時、係の方が横を通らなかったら・・・あのサランラップにくるまれた、あの愛おしいサンドイッチを・・・わたしのカバンに詰め込んでいたかもしれん。 うーん。あと少しで人の道をはずすところだった。
てなわけで、たっぷんたっぷんの腹に仕上げた私はゲートへ。
「お客様のYさま」のアナウンスが聞こえるじゃあーりませんか。
スタッフ:「本日は満席で・・・・」
私の心中:(さっきも聞いたわい。まさかこの棚ぼたお宝プレミアムエコノミーの権利を奪いとる訳じゃあるまいな)
スタッフ:「ビジネスクラスにお移りくださいませ」
私:「ええ。いいですよ。はい」私の心中(うっっそだろー。そんなラッキーなことって、あっちゃっていいのー)
もうこの飛行機から降りたくなぁーい。
この(ほぼフラットになる)ビジネスクラスで数日暮らしたーい!!!!
とっても満足な帰路だったわけであります。
- update 2009.10.24
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まずは香港
香港のMEGA SHOWにいきました。
ホテルチェックインが15:30。
よってホテルまわりを散策。
S社・モンチッチ・ショップのある、LCX3を見に行く。
スターフェリー乗り場の横、
この日、やたらどでかい客船が停泊。
22日は目的のMEGA SHOWへ。
今期(㈱童心の期は毎年9月から翌年8月まで)の私の目標。
初心に返り、チャンスあるSHOWは(面倒くさがらず)とにかく行く!!
をモットーに行ったわけであります。
「あった・あった」アイディアひと浮かびダ。
まあとにかく歩いて、歩いて一日が終わったわけサ。
- update 2009.10.24
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中国出張
明日から香港・中国に行ってきます。
みなさんは成田に行く時どんな交通手段をとりますか?
長い出張の時は電車です。
でもサンプルやらなんやで大荷物になると結局日暮里からタクシーとか・・・。
そこで「車」です。
(以前もブログには書きましたが)
これまた長い期間なら、一泊¥500なぞが存在。
ただしその駐車場から空港までの移動がやっかい。
帰ってからの送迎を待つのはもっとジレッたい。
ならばターミナル目の前の駐車場。←チト高い。
じゃどーすんの。
そこで。
友人にすすめられて↓を予約しました。
第一ターミナル・P5です。
http://www.parking-naa.jp/top.html
ネットで予約。すごいヨ。
↓
車のナンバーを登録
↓
当日はそのナンバーに反応し、ゲートも自分から開くってすんぽうサ。
↓
もちろん他の予約無しの駐車場にくらべ30%くらい安いのかな。
香港はMEGA SHOWでアポあり。
中国では、今回はじめてお願いする。工場にサンプル持っていって打ち合わせ。
リポートしますゾ。
- update 2009.10.20
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こまったゾ
「ベシャ!」とか「ピシャ!」
ゴルフが好きな方なら、また歴の長い方にとっては
悪魔の音にちがいなーい。
土曜日(17日)
久々に千葉の長南カントリークラブに行ってまいりました。
このゴルフ場は「名門」としては数えられないものの(メンバーの人たち、すみません)健全経営が売り。
天気もいいし。土曜というのに、前も後ろもだーれも見えず。
ほんと気持ちのいいゴルフライフを満喫していました。・・・・・・がしかし。
午後・中盤のミドルホールで6番アイアンを振ったところ↓
「ビシャ!!」。ボールは右45°で25ヤード転がり、OB杭の外へ。
そうです。
ゴルファーがその名を聞いただけで震え上がる「シャンク」です。
そっからはモー。書くに耐えん。
ミドルホールでギブアップもあるでよー。
ゴルフに関しては
「石川 遼」より歴史が長いだけが自慢の私にとって悪夢の残り5ホールとなったわけですゎ。
来週、お客さんの会があります。
このままでは「けが人」を出すかもしれません。
同組のかたがた、くれぐれも、私がボールを打つとき、ユメユメ右側には立たないでくんなまし。
でもシャンクと好調ってうらおもてなんだよな、私にとって。
昔、ビギナーのころ初めてのシャンクに悩んだころ、ある業界の大先輩に「Yさん。シャンクってのは上達の過程なんだよ。フットワークを使えるようになった証拠だヨ」と諭されたことがあったっけ。
案外いいかもね。来週のコンペ。
「シャンクでもーどーしょもないんですよ」とまわりに三味線ひいて、こっそり自分流しで買うかな。 フフッ。
- update 2009.10.19
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