C4ピカソ タイヤ パンク
あらまっ、パンクだ。
近年パンクなど、そうあるもんじゃない。
記憶にあるのは、
スズキ・フロンテクーペで1回
シトロエン・エグザンティアで1回
して今回だから3回目なのかな。
ただ今までと違うのはスペアタイヤが存在しないこと。
純正の修理剤は値段も高そうなので、
ホルツの修理剤をamazonで取り寄せた。
<手順>
軍手をはめタイヤをなで、犯人捜し。→いたいた、原因の木ねじが。
ソレをペンチで取り除きほかも確認する。
パンク穴の位置にマークをつけ、下方に移動させ完全に空気を抜く。
例のホルツ修理剤を注入(画像1:小っちゃく犯人の木ねじも)
穴から「プチプチ」と塞ごうとする音がしてタイヤも膨らむ。
この時[なんとも頼りないブヨブヨ感」がただようが、心配無用。
10kmくらいでしばし走行するとパンパンにタイヤは膨らむのであった。
全てを使い切ったが、必ず水の中でガス抜きをするのだそーです。(画像2)
多少の不安もあったが、なんとか今のところ走行可能。
ただ修理剤を使用すると、修繕ができないので、早めに買い換えるのが好ましいとのこと。(←ちょいともったいない)
でも不安なので、早速(最安値の)ミシュラン・Primacy・HP215/55 R16を送料込み&税込み¥12000で1本注文した。
便利な時代になったけど、
スペアタイヤをナットをくいくい入れ込むのもイイかな。・・・なんて思うのであった。
- update 2014.11.15
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