アルボーマレー 三男にとって
前記述のアルボーマレー。
紺色中心でいくか・・との方針決定。
あぶれた白色の一着。
次男R 「あっ、俺は着ないかな」(本音:中年男とおそろなんて着れるか)
と、つれない返事。
「どう?一着。フランスのサーファーアイテム」
三男A 「やりーぃ(喜)ありがとう」
やっぱりA は違う!
以前から勉強は苦手なりとも、なかなか「面白いもん 持ってる」と評価していた。
親が選んだ服を、バイト代は全部ファッションに使っちまう19歳の息子が着てくれる。(誇)
・・・・・そんなこともあって本日。
洗濯かごに、Aにあげたポロシャツを発見。
「さっそく着てくれたんだなぁ」と、感慨に浸っていると、
カミサン「パジャマにしたみたいヨ。さっき起きたとき着てたから」
ワタシの気に入りのブランド・・・・パジャマになっちまった。(諦め)
- update 2014.08.16
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