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残念だったニッポン。
おめでとうドイツ。

１ヶ月に渡った
サッカーワールドカップが終わっちゃった。
朝５：００にテレビをつけても、もうサッカーがやってないのが寂しい。

２０１４・Ｗ杯の印象・感想

・ニッポン・・まだ世界と差があった。もっというとアジアが。

・強いチームは皆選手が躍動していた。（イキがよかった）←あたりまえか。

・監督がおとなしめだった。（メキシコ以外）

・画像が異常にきれいだった。とくにスローなどは、かつてないタイムリーな展開と良質な画像だったと思う。

・ウィンブルドン・テニスが・・・・かわいそうだった。（影にすっかり隠れて）

・すごいシュートに解説者が尋常じゃない反応をしめすことが多かった。（素人みたいに「オォッー」って感じ）
ぜひ、意表を突いた 三浦豪太さんを解説にお願いしたかった。

勝手なＭＶＰ　：スアレス（ウルグアイ）
＜理由＞
噛みついて→重い処分をうけて→史上３位の高額で移籍が決まった選手なぞ例をみないから。

また技術面では「点をとるには、噛みつくくらいの気概がないとダメなんだよ」と、日本選手とサッカー少年達にカラダをはって教えたから。

大反則なのに、(隠すべきなのに）歯を押さえていたから。（わかりやすい）

インタビューで「噛んでやった」と平気にのたまう正直者だから。

スポーツの国際的なイベントはとてもいい。サッカーが終わったのは寂しいけど・・・
次は、今週末の「全英オープンゴルフ」だな。

ブラジル大会のロゴを画像に使おうとも考えたけど、
伍代夏子さんの例もあるし、（ブログ、無断転載しまくり）

Ｔシャツにしました。