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九広直通列車

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2泊の出張も終わり帰国の途につく。
今度は「九広直通列車」だ。

15:00香港空港発の飛行機

10:39 常平(チャンピン)発
越境・直通列車を使用する。

东莞駅はホテルの目の前なので、
东莞→常平まで行き、直通列車に乗り換えようと思っていたが、
工場の方がクルマで乗せてくれた。

常平駅の周辺の交通状態、非常に悪し。
結果、列車が正解だったかもしれない。(お世話になっていて申し訳ないけど)

常平駅で、中国出国をして、もう次の駅が、香港のホンハム駅。(ホンハムで香港入国手続きをする)所要時間:1時間14分のまったく便利この上ない直通列車なのだが、香港に入ると、極端にスピードが遅くなる。

加えて、ホンハム駅から九龍駅(エアポートエクスプレス駅←ここで飛行機のチェックインもできる)の無料シャトルバスが・・
(1)#K1の乗り場がわかりづらい!(C2出口から出て奥)
(2)遅い!循環バスなので、ホンハム→九龍駅は大回り。逆の九龍→ホンハムは2つ目、近い。

常平駅から
香港空港までの所要時間:2時間16分

さほどの快適感もない。
それに第一、この直通列車の本数は少ない。↓時刻表
http://www.it3.mtr.com.hk/b2c/frmScheduleGuangdong.asp?strLang=Big5

この出張で2とおりの移動を試したけれど、

結論!

香港空港→上水駅→羅湖→越境→シンセン→ドンガン

を「よし!」としよう。