「一緒」と「同じ」
世ではまさに大移動
新入学
新入社員
転勤
そして人事異動
弊社のM銀行さんも担当がかわり
前任K女史と共に挨拶に来てくれた。
新担当・Eさん
埼玉出身のまだ若い男性(久々の男性担当さん)
「高校はサッカーをやってました。全国大会もでました。今ドイツ・ハインツの岡崎と一緒にやってたんです」
岡崎慎司と一緒にやっていた・・・?
岡崎は、滝川二高、兵庫県出身のはずだが?
「あっ、同じ大会にでていた・・・ということです」
一緒にやっていた。- 同じ大会にでていた。
この差は大きい。
そんなことで思い出す。
<その1>
もう7年も前か。桐生の刺しゅう屋さんでの会話。
「うちの息子は斎藤佑樹といっしょにやってたんだから」
おおっー!
でも斉藤は、太田市出身のはず?
「いや、同じリトルリーグでやっていたってことだね」
一緒のチーム、同じリーグ、この差は大きい。
<その2>
これもかなり前。
函館のお客さんとの会話。
「ワタシ○○歳です。だからGLEYとかぶっているんです」
そーかGLEYは函館出身だっけ。
「ではだれか知り合いがいるとか?」
「いえ、年代が同じだけで会ったことは・・・」
この差は問題外に大きい。
こんな繋がり話しはワクワクする。でも・・・
みんな、もっと気楽に素直にいこうぜ!
- update 2014.04.10
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