ナーバスな二人
この時期となれば、
「受験」シーズンだ!
勉強が嫌いでなおかつ成績の悪い我が家3兄弟の最終兵器・三男Aがまもなくセンター試験をむかえる。
そして、ほか兄たちの時と同様、この時期のナーバスな精神状態が引き起こすカミサンとのバトルの真っ最中。
この発端・以下想像
カミサン「願書は出したの?(まだやさしい口調)」
三男A「まだ大丈夫だよ(チョイいらつき)」
カミサン「決まってるなら出しなさい(やや強い口調)」
A「わかてるよー、るっせいーな(強い口調)」
カミサン「あんた、いつも準備が悪い。だから○●ちゃんにもフラれるんだ(完全に強い語気)漫画ばっか読んで」
A「じー自分だって、韓流ドラマばっかり観てるだろーが!」
カミサン「だいたい女の子にももてないのに、髪型ばっかり気にしてー」
A「かあちゃんだって、効果もないのにSKⅡなんか使いやがって」
以上、あくまでワタシの想像
・・・完全に「敵対心まるだし」の会話だったに違いない。
それ以来、二人はほとんど口をきいていない。
迷惑なことに、用がある時はこのワタシが「九官鳥」の役目をしている。
一家の長として二人に忠告する。
A、とにかく最善をつくせ。感謝を持って。
カミサン、いくら怒っても・・・・飯くらい作れよ。
- update 2014.01.17
- 未分類