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もう昔、むかし、

アメリカの音楽評論家が選ぶ
”２１世紀に残したい曲”の　ＮＯ．１が
ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリングストーン」だった。

ひょんなことからＷＥＢで、
ローリーング・ストーズ紙が選ぶ
”史上最も偉大な曲、５００”をミッケタ。

最も･･５００、に多少の違和感を感じながら、
（Ｎが何でかしらんが、電話でお客さんに平謝りしてる最中に）眺めてみました。

やっぱり！
１位は「ライク・ア・ローリングストーン」

以下
２位　サティスファクション
３位　イマジン
４位　ホワッツ・ゴーイング・オン
５位　リスペクト（←アレサ・フランクリンですと。ちなみにこの人、偉大なシンガー・ＮＯ．１）
・・と続いていく。

う～ん、１位に納得。
この曲、最初は１８０番まであった・・とか、
電気ギターをもって現れたボブ・ディランに観客が大ブーイングした・・など、いろんな逸話もある曲らしい。

いきなりですが、吉田拓郎さんの”イメージの詩”は、和製ライク・ア・ローリングストーンだと勝手に思っている。
いや絶対そーだ。
いつかこの件で、ご本人と腹を割って話し合いたい。（無理だろーが）

ちなみに、ローリーング・ストーズ紙・読者投票による、”史上最もバカバカしいバンド名”は･･････････

１位　　Ｔｈｅ　Ｂｅａｔｌｅｓ

言われてみれば、確かに。（納得！）