夏になると、観たくなる映画
昨日の日曜日
例によって「早朝ゴルフ」から帰宅。
ゴルフで着たウェアを自分で洗って
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自分で干して
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自分で買ってきたパンをほおばり
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ジャンケンで負けたのでカミサンの分までコーヒーをいれ
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ソファの定位置に腰を下ろすと・・・・・・
ケーブルTVで、細田 守監督の作品を特集していた。
「サマーウォーズ」
夏になれば、毎年観たくなる映画だ。ワタシにとって。
夕方はバイトの次男Rも「いいもん観てるじゃねぇーかよ」と、寄ってきて見入っていた。
このアニメに、50男が「ジーン」ときていいのか?・・という自問もあるが、
おそらく上田の家や環境描写も、「ぼくの夏休み」的な、回顧感をいじられているのだと思う。
夏になると観たくなる映画といえば・・・・・
そーだ、「青春デンデケデケデケ」を来週あたり、観なくては。
終戦記念日も近いから
日本のいちばん長い日 や、
夕凪の街 桜の国 とか、
連合艦隊もの、 はたまた、とんでしまうが、
スティーブンキングの
スタンド・バイ・ミー や
ショーシャンクの空に それに、
グリーンマイル なんかも、
なぜか、「夏」を感じてしまう。
じゃ「秋」は?
「冬」は?
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それって、その季節にならないと思い出せないものなんだ。・・・と思う。
サマーウォーズのDVD・ジャケットって、イイね。
一度は観てくれた購買層向けで。(画像1)
画像2:「文化祭、応援してあげるきに」
「うん。がんばる!」・・・のシーン。
(「男なら覚えがあろ?」の名セリフの2~3分後・・・のハズ)
- update 2013.08.05
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