アルピーヌ・A110
すんごいクルマが現れたもんだ。
新しい・アルピーヌA110
(「エー・ワン・テン」と呼ぶのがツウ)
1963年・初代のA110は、
上品で美しいボディライン。
ワタシも大好きなクラシック・スポーツカー。
先代のカーグラ・オープニングにもでてくる、文字通り「絵になる」被写体ダ。
すんごい昔、原宿で初めて現物を観た。
「カッコイイー!でも、ちっちぇー(小さい)」
軽量化を進めたレーシングカーだから、それもあたりまえ。
・・・乗れんワナ。
そんで今回の新たなルノー・アルピーヌ A110。
(ルノー・アルピーヌなのかアルピーヌルノーなのかは不明。それに100%・ルノーの子会社だったのは2012年までだったハズだけど)
こりゃまたカッチョイイー。
先代の工芸品のようなデザインから取って代わり、なんだこのデカダンぶりは。
まだコンセプトカーの域なのかな?
市販するのだろうか? ラリーにでるために。
・・・でも乗れんナ。第一に買えんワナ。
近頃ルノーがおかしい。
レッドブルのエンジン音なんか、「ほかの車両なんかおとといきやがれ」的、別ものぶりだし。
こんなA110を出すし。
7月に発売される、NEW・ルーテシア のデザインもコンセプトカーそのまんまの開き直りぶりだし。
・・・・・・・・・・・・・・それに、なにより、
ワタクシドモ・㈱童心・デザインと生産の・・・ベアが発売される・・・・かもしれませんし。
(宣伝でした)
- update 2013.06.28
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