カピバラちゃん(←さんではないぞ)
AFランドでの会話
お客さんT「ふれあい動物広場のカピバラ、GWにあたったん(^_^)。Yさん(ワタシ)、観ていってよ。」
ワタシの心中(これから2時間で、天神まで行かなくてはならんのに・・・時間がない!断ろう!)
ワタシ「ぜひ!」
この広場には、5匹のカピバラ親子がいる。抱っこは御法度だが、なでる・触るはOK。
印象:癒される~ぅ。
その毛は想像以上に「ハリハリ」していて、
これは想像どおりに「のんびり」している。
「なんだ、オマエ。どこから来た?」・・・とでも言いたげな表情もまた楽しい。
ちょっとやそっとではドージない、どっしりとした雰囲気をカモしだしている。
ただ、それまで(カピバラが来る前まで)スターだったと察する、ゾウガメ、ワラビー、黒豚たちの嫉妬に満ちあふれた視線がいやに気になった。
「オレの前は素通りかよ」・・とでも訴えた視線が痛い。
同じくカピバラに、それまで独占していた外プールを半分持って行かれ、不満顔のアクアワールド茨城県大洗水族館のフンボルトペンギンを、「ふと」思い出した。
ANAラウンジが座れないくらいごった返している。
いよいよ景気回復も本物かな。
- update 2013.05.17
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