スーパープレゼンテーション
NHKの番組を録画しておいた。
スーパープレゼンテーション。
アメリカのイベント・TEDでのイノベーターたちのプレゼンを通し、驚きの発想とプレゼンの極意を英語で学ぶ。(←NHK番組紹介の丸写し)
そこでバツグンにおもしろかった2本。
ひとつはYOUTUBEの動画投稿アナリスト・ケヴィン・アロッカ。
題名は「口コミ人気の広め方」
なんでも爆発的に視聴回数が伸びる動画には共通点があるという。
その中の一つが:テイストメーカー。
この人が爆発のきっかけを作るらしい。
画像の13歳の女の子・レベッカ・ブラウン、曲は「フライデー」
とある有名人が「ネット楽曲史上、最低の曲」とツィートしたら、1年で2億回以上視聴されて、最低が→最高になっちゃった例。
うーんワカル気がする、この生い立ち。
長くなるので答えだけ。
あと2つが、
・参加型(パロディーなんかが続出する)
・意外性・・・なんだそーだ。
↑この回はおもしろかった!
あとデレク・シヴァーズさんの「3分でわかる!ムーブメントの起こし方」
これも「なるほど」
観光客のなかで山に向かって踊る少年・・・・これが、あっという間に「踊っていないとダサイ。乗り遅れると感じ、みんなが踊りだすまでの流れ」
まったく伝わらない報告ですみませんが、・・・イイ番組だと思う。
このプレゼンターたち、ゲイっぽく見える人が多い。
あっ、そもそも解説のオーウェン真樹って人も。
注:TED(テッド)カリフォルニア州・モントレーで年一回、講演会を主催しているグループ・・・ですと。
- update 2012.09.29
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