T-fal・ティファール・電気ケトル
今年のお正月、報告のとおり、我が家のホットライフをになう一員に加わった、象印・電気ケトル。(画像1)
2日前のできごと・・・
カミサン「あんた!なにやってんのよー。ポットから白い煙がでてるじゃない。早くスイッチ切って、切ってぇ!!」
次男R「オレじゃねぇーし」
突然空だきを始めた象印・電気ケトル。
部屋に白い煙がもやっとただよう。
ほんとは沸騰すれば自動的に切れ、保温はないから、スイッチONにしない限り沸かすことはないのだが、ONにしなくても、水がはいってなくても、とにかくなにがなんでもONになってしまう。
修理は「持ち込み」
通販なので面倒くさい。
それに治ったって言っても、一度ケムをだした電気製品をオメオメと許すワケにはいかん。
「置いておくと誰か使うかも。すぐ捨てよう。危ない」・・・と、この大きさは粗大以下なので、不燃物置き場にほおむった。
あんだけの危険にさらされたのだから、しかも次男Rは犯人にされ、「今までご苦労さん」・・なんて声をかける気にもならん。
(でもイチオウメーカーには投書しました。「すでに廃棄しましたのでどーこーは不要ですが・・買って半年でこんなことになりました。ご参考までに。」と)
さっそく我が家の月一イベント、阿見アウトレットに出かけ、ティファールでケトルを購入。¥3800。
この電気メーカーは「セブ・グループ」とのこと。
セブ・SEBってあの圧力なべ・・のだよな。
期待してるぞ!ティファール。
- update 2012.07.23
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