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英国生まれのスポーツ

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もう木曜だなんて信じられない。

原因はわかっている。12日の夜、
カフェホワイエにてマスターと、オーストラリア戦をTV観戦。
この日の泥酔が今週を何故だか短くしているのだ。

話題になった審判の不可解な判定。
これも英国生まれのスポーツならでは・・・かな。

ずーと前。こんな興味深い表現を聴いた。
---英国生まれのスポーツとアメリカ生まれのスポーツの違い---

これは一重に審判につきる。
アメリカ:主審・副審、塁審までも試合を止めることができる。ビデオ判定ももはや定番ダ。+ プレーしている選手もタイムOK!

英国:線審など判定の手助けはしても、結局主審以外は何人たりとも試合を止めたり判定をくだすことができない。→要するに昔は・・・・。
主審=観戦してる王様。そしてすべての勝ち負けは王様が決める。

そーなんだよな。英国生まれのスポーツは王様あってのスポーツなんだ。

「なるほどなぁ~」と感心しきり。


でも納得いくもんかあんな審判!(もうサウジから出るな!)

(怒!!)

なんのサポートもしないタダの酔っぱらいオヤジからの意見・・・でした。