浅草・そば・但馬庵
気にはなっていた。
童心のビル(正確には入居しているビル)からあるいて20秒。(信号待ち含まず)
雷おこしの常磐堂のとなり、但馬庵。
画像からは伝わらないかもしれんが、
およそキレイとは言えない店構え。
来る人を寄せ付けない何かを持つ店なのだ。
本日、この但馬庵の2軒どなりのNTT・DOCOMOにスマホの電池をみてもらいにいった。ここ2~3日、充電が完了して、半日もすると、残量が半分以下になってしまっていたので。
数ある窓口のなかでイチバンかわいらしい女性担当にあたったこともあり、
窓口女性「電池自体の能力は十分のようです。あと考えられることは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・や、アプリの消費も・・・・・・・・・・・、様子をみていただいて・・・」
というヤブ医者のような返答もココチいい。
でその後、童心設立18年目にして初めてこの「但馬庵」に入ることとあいなった。
玉子とじそば(温)・¥700
結論:うまい!十和田、長浦そばより好きかも。
古い店にある「風情(ふぜい)」はみじんも感じさせない店内を除けば、お昼にはいいかもしれない。
店内の張り紙には「ご宴会はお二階へどうぞ」とあるが、この階段をのぼって二階の部屋に腰を下ろすことは避けたい。
でもいいな。
ちょっと暖かい日、せいろものを頼んでみよう。
会社で話したら・・
「ガイド持って入る観光客もいますよ。結構有名みたいです。」・・ですと。
- update 2011.10.05
- 未分類