どーかお達者で。
とあるお客さん(名前はゴメンなさい)
の窓口になっていただいていた、Wさん(名前はお許しを)。
この7月で退社することとなり、
昨晩食事をした。
Wさん。36歳。
ご自分では次のステップへと、転職を決めたんだそーな。
一番入りたかった、かつ、絶対採用は無理だろうと思っていたU社(名前は言えません絶対に)に決まり、充電期間もなく、8月1日から出社の運びとなった。
今の会社も今月末まで(有給を消化することもなく)おつとめに励むというから・・・エライ!!
未知の分野へ突入するわけだし、年齢的にも不安があっただろうに、そこにあえて自分を置くWさんの成功を祈らずにはいられない。
なんでもU社は来年3月から、社内公用語が「英語」になるんだそーな。
本人もそれが悩みではあるらしい。
3月1日、こっそりこの会社に忍び込んで、その困惑・よりか皆さんの照れ具合を観察したい。(まぁ多分どっかのTV局は取材するだろーけど)
でもイーかもしれない。
ウチ(童心)も公用語を1日限定で名古屋弁や、ばってん・熊本ごわす言葉にするなんて楽しそうだ。
京都弁風になんでもかんでも「・・・どす」と入れるのも、猛暑で疲れた体にトドメを刺しそーな感じを漂わす。
「英語禁止」で1回あたり@¥100を震災募金に・・というのもありだ。
まぁとにかく、アチキは賛成だな。「英語公用語」
・・やれないけど。
- update 2011.07.20
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