ブラザー刺しゅうプロ ver.8
楽天でよーやくミッケタ、刺しゅうソフト・刺しゅうプロ ver.8(¥45000・・上代は¥70000以上?)がやってきた。
ダウンロードできる「体験版」で練習をしておいたので、なんとかスンナリ「パンチ」作りを始めることができた。
数種類のパンチデータを作ったので、
さっそく日曜日に試作してみた。
この我が社の新しい顔・ブラザーDC-3500(現在ニックネーム募集中)は、上糸のセッティングはもちろん、刺しゅう時の糸切り(←この機能はオリジナルロゴや画像を行う時、絶大なる効果がある)、下糸の追加など、そのつどマニュアルさえ見れば、アチキでも簡単にセットできた。
ただパンチデータは別。
リアルな表示ではイイと思っても、何分小さいものは打ってみないとわからない。
幾度か試したのち、シャツにグッドラックのロゴと社名の施しを始めた。
今週は水曜ようから金曜まで「展示会」
そのときに、N・Iそれにアチキで着ることにしたのだ。
今回は3枚×3人=9枚。
DC-3500は業務用ではないので、上糸を「色ごと」に変えてあげなくてはならない。
つまり今回のロゴ+社名は4色。
①文字とふちどりの「黒」
②てんとうむしの「赤」
③クローバーの「緑」
④社名「今回はやまぶき色」・・・となる。
まず黒糸をセットして刺しゅう→終わったら赤・・・・・というふうに、上糸を変えていかなくてはならない。
表示は「刺しゅう時間=6分」とでるが、この上糸替えのため、なんだかんだと12分くらいはかかる。
でもどーです。
この仕上がり。
もっとこのソフトと刺しゅうのことを勉強すれば、もっと精度はあがると思う。
さぁ。展示会。
張り切っていきましょう!
- update 2011.07.04
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