サイン入りブロマイド & 品質管理
カミサン「へへへへへへへ・・・・」
「フフフフ・・・・・」
ブロマイドを見つめては、ごきげんダ。
数日前のこと。
協力工場のK氏L氏が会社に来た。
Kさんの部下、Lさんは(失礼だが)少々イジラレキャラ・・・かもしれない。
カミサン「ねぇ!Lさん!これ診てないでしょー(怒)」
↑的な電話状況がよくある。
しかし、このたった一枚のブロマイドが・・・
状況を大きく変える可能性が出てきた。
Lさん「アタシ、おくさんに持ってきました。」
「ホントは直接渡したいと思ってましたヨ」
アチキ「ん?どれ・・・おおっーこれは!」
・・・カミサンの心の恋人。グォンサンウ(正しい書き方、わからず)だ。しかもサインとカミサンの名も書いてくれてる・・・・
Lさん「アタシの友達の野球チームに、チャンドンゴンの事務所の人間がいまして・・・・(中略)・・・・オクサンがグォンサンウのファンだと知ってましたから・・・(中略)・・・名前も・・・(略)・・で持ってきました(エヘン)」
カミサン「もう、Lさんたら~(感謝)」
もう当分「検品」という作業では役に立たないな。Lさんには。
うんそーだ。各工場にお願い状でもだすか。
「家内への贈り物・気遣いのたぐい、これ今後おことわりします。・・わたしへのお気持ちは受付ます。」
うんこれだな。
「これ本物か?」・・・なんて言おうものなら・・・恐ろしくて想像もできん。
まあ、まずはオメデトさん。
- update 2011.01.17
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