ソーシャル・ネットワーク と ウォール・ストリート
香港から帰ってきました。
行きののANA便で「ソーシャルネットワーク」を見た。・・・いや見てた。
あと30分と思えるところで画像はピタっと止まり・・
機内アナウンス「当機は着陸態勢にはいりました。これをもちましてビデオサービスを終了させていただき・・・」
えっー、そりゃないぜフレージャー(古っ!)
・・・で残りの30数分を帰りの便で見たワケざんす。
(内容は書きませんヨ)
ソーシャルネットワーク ★★★★★
良かった。主役のジェシー・アイゼンバーグなんたらいう人がいい。
残りの1本は「ウォール・ストリート」
「ウォール街」じゃなくってヨ。なんとこの続編。
前作にてインサイダー取引で服役した主人公・マイケル・ダグラスが出所するシーンから始まる。
うーんこの手があったか。監督も同じオリバー・ストーン。
(これも内容は書きませんケド)
ウォール・ストリート ★★★★☆
この2本を見て、なんだか結局経済の達人は「ユダヤ人」なのね・と思う。
(マイケルダグラスの設定がそーなのかは不明。でもウォール街だもの)
フェイスブックなんて、マーク・ザッカーバーグとかいう人が、学生の時、女の子にふられた腹いせに作ったWebからたった数年で、全世界会員5億人・総資産250億ドルの商売にしちゃうんだから・・・アメリカ+ユダヤ人は未だ商売において最強なんだろう。きっと(。←当ブログは人種での偏見はまったく持っておりません。あしからず。)
2本ともおすすめの映画。
病気のマイケルダグラスさん。がんばって。
でも同じスタイルなのに
ミクシィ登録=2000万人
フェイスブックは=5億人
この違いってどこにあるの?
フェイスブックやってるどなたか、感想を教えて!
(画像はウォール・ストリートの出演者の画像。ソーシャルネットワークをのせると”訴えられそう”だし。この映画みたいに。
- update 2011.01.11
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