かんぽ生命の○村さん
こんな小さな会社でも、
いろんなセールスから電話がある。
・携帯電話関係(特にソフトバンク代理店)
・コピー機(「何枚お使いになってもタダという夢のようなご提案を・・・」とかかってくる)
・事業資金
・マンション
・事務所
・投資関係
などなど(多いと思われる順)
ひじょーに感じ悪く、つっけんどんに対応する。
なぜなら・・・・・・アチキはつい営業の気持ちになっちゃうからだー。
やさしくして来られても困るし。
先日、日本郵政グループ・かんぽ生命さんから連絡あり、
アチキ 「ではパンフ送ってください。予定はまったくありませんが」
かんぽ 「はい。ありがとうございます。田原町局担当のわたくし○村 □△子がお届けします」・・との返答。
まずい!
来てしまう。
なぜか&未だ「日本郵政=郵便局」にしか思えないアチキにとって、
「いいよこなくて」なんて答えようもんなら、
〒 「ほーお。そーいうこと言うんだ。 郵便物、届かなくなると・・・困るよねぇ~」・・・なんて言われそーな気がして、つい甘い顔をしてしまった。
本日夕方その、○村さんがやって来た。
かんぽの○村さん 「こちらのセミナー、無料です。申込期限がせまってますが、ぜひのご利用、お待ちしております。」
アチキ 「そーですか。拝見しますね。」(本音:多分どころか絶対行かねー)
かんぽの○村さん 「うわぁ~こんなかわいらしい商品をやってらっしゃるのですね~ぇ」
アチキ 「そーなんです」(本音: いーからもう帰ろうヨ)
かんぽの○村さん 「ちょっと見させてください。」
アチキ 「どーぞ」(本音:イヤです)
かんぽの○村さん 「わたし、こーゆーの見るとすぐ買っちゃうんです」
アチキ 「そりゃどーも」(本音:そりゃドーモネ)
かんぽの○村さん 「売ってるんですか? 仕入れ品ですか?問屋さんですか? ・・・あらメーカーさんですか? デザインもご自分でおやりになるんですか?(のち数問続く・・・)」
アチキ 「自分達で・・。(with Smile ¥0)」(本音: 保険とは関係ーねーでしょーが。)
・・・・・・・しばしの質問と会話が続く(覚えてない)
かんぽの○村さん 「それではまた定期的に情報を持っておじゃましまーす」
アチキ 思わず「ハイ!」(本音:今ハイって言った?間違えタ。もー来なくてイーデス・ハンソン(古!))
また来るんだろーな、かんぽの○村さん。フーッ。
このブログ、かんぽの○村さん、見ませんよーに。
- update 2010.07.05
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