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浅草 N医院

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風邪をひいたようです。
熱はありません。
食欲はあります。

出張もひかえてることだし、
私が絶対の信頼をよせる、浅草はN医院に行ってきた。

ちっちゃい町医者で(失礼)、毎日前を通る人でも気づかないくらい。

しかし!!
このN先生は2005年、脱水症状の私を、点滴700CCという荒技で、地獄のフチから現世に引き戻してくれたお方。
物静かで、やせて、青白い、患者さんより具合の悪そーな女医先生である。

Y(私)「のどが痛くて・・・」
N先生「ふむふむ」
Y「ハナも出て、ほらこんなに鼻の周りも真っ赤になって・・・」
N先生「では、ロキソニン=炎症止めと、ムマスタ=胃の保護と、フロモッコス=抗生物質を毎食後・・・・あれっ。全部ピンクだワ」

うーんさすが女先生。
薬の注文も女性ならでは。

・・・なのだが、今だ効果みえず。


強行の「出張編」につづく。