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バトームシュー・ランチクルーズ

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このお勧めランチクルーズの詳細を。

セーヌ川沿いに乗り場が見えてきます。(画像1)


2番乗り場。ちょうどレストランの入り口のようで他の受付とは簡単に区別がつきます。


受付を済ますと「日本語メニュー」をくれます。あらゆる国の客に対応したメニューが容易されてました。言語ではありません。国別です。

ここにクルーズの説明と「メニュー」が載ってます。
アラカルトなので各パート、3択もしくは4択です。テーブルに案内されるとメニューを伺いに来てくれます。
この時は、日本語メニュー堂々の「指さし」でOK。

船出の前に
パンとキール(食前酒)。
出航後はワインが登場。このワインは2人に1本・料金に含まれてます。(ティスティングあり。←拒否できませんテ。味も香りもわからんのに)

前菜はカミサンが「レタスのクリームとトリュフ風味のクリーム」(画像2)

私が「鴨のフォアグラとトースト」(画像3)

(2人一致の意見=鴨の勝ち!)


前菜に手をつける頃に、カメラの人が各テーブルを撮りにきます。
後に「大判」の写真を見せにきて買うかどうか聞きますが、買わなくても全然OKのようです。
ちなみに10ユーロ/1枚。
2枚買いました。(←大判でまじまじ自分を観て思った。・・・もうちょいダイエットがんばろう・・って。)


主菜は、
S(カミサン)が「鴨のフィレ肉のステーキ、ペッパー風味キヌアとレンズ豆のマフィン添え」という鴨以外全く意味不明の選択。(画像4)
Y(私)は「香草を使った豚肉肩ロースのグリル、マスタードソース」(画像5)

これは引き分け。(結構おいしい+ボリューム満点)

デザートは、
Yが「季節のチーズ」
Sは「かの有名な”洋梨のクラクラン」(かの有名な・・・もメニューに記載)

でコーヒーで締め。

コーヒーが出る頃、トイレは混み合います。・・ご用の方はちょいお早めに。
もちろん到着しても受付場にも用意されてますからご安心を。

こんな感じで1時間45分が終了です。

夜のディナークルーズもきれいだろうーな。