メール便が廃止になるなんて
本日、ヤマト運輸さんからの請求書が到着。
今まで「何とも」思わなかったが、その封筒には
¥120切手が貼ってある。
「自分でも運べるのに・・」
請求書は信書だから、自社のメール便で送ることはできないのだろう。(ちょっと不憫)
それに長年親しんで重宝したメール便が廃止になるという。
ヤマトさんの契約書をひっくり返すと、
平成12年となっている。
15年にわたってお世話になっていたのか。
郵便法および信書法で業者さんが勝手に運ぶことは相成らん・・・ってワケね。
だったら日本郵便さん
①取りに来い毎日
②切手という扱いにくいプリペイドじゃなく、締めの請求にしてくれ
③配達・到着履歴もわかるようにしなさい
・・・・と言いたくもなる。
架空の日本郵便側の反論:「そんな文句ばっかり言うアナタ。まさか信書をメール便で送っているんじゃないでしょうね。書類送検されますよ。」
知らんなぁ。(送ってません!ってことで)
なんてあっちの言い分もあるだろうが、
もうちょっとこっち(使う側)の身にもなってくださいな。
本日の午後は社内全員で某お客様のオリジナルバンダナ取り付け・・・・でもKはアポありと言い張り逃走。(早う帰ってきてね)
みんなでがんばるぞ。
- update 2015.04.23
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