純喫茶
昨晩は子供達もバイト。
時間も遅くなったので夕飯は・・・
モンブラン
昼はは行列必至の人気店で、
和風ハンバーグと洒落込んだ。(¥950だけどね)
となりの席の団体
お互い名前で呼ばず「ポイントマスター」だの
「りんりん」だの「メアリ」だの
オタク感満載・・イヤ一歩間違うとマルチ商法感いっぱいの不思議な団体さんだった。
年齢も20代から50代とおぼしき、かと言ってなぜだか友達言葉でOKという少し興味をそそる方々だったのだ。
そのポイントマスター「行く?行っちゃう?純喫茶」
どうやら数軒となりのマウンテンのことらしい。
それら皆さんも気になったが、「純喫茶」という響きに食い付いてみる。
そーいえば昭和のころは喫茶店の看板にはこの「純喫茶」の文字が盛んにもられていた。
早速、最近やたら重いで評判のWikiで調べてみる。
純喫茶=お酒をださないお店
加えると「特殊喫茶」女給さん、つまりホステスさんのいる店との区別用語だそーな。
そーか、吉原の
特殊個室浴場と一般浴場の区別のようなもんなんだな。
なるほど。(納得)
これで長年の案件のかたがついた。
だから一層気になる。
昨晩の団体。
一体何者なんだ?
- update 2015.02.18
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